1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。面接官も気さくな印象で、学生の緊張を解してくれているような感じだったと思う。【学生時代に取り組んだこと】私は、体育会の部活で副主将として部を運営する役割を担いました。私は、副主将として、同期や後輩が部に対して何を求めており、どのようなことを改善してほしいか頻繁に聞くようにしていました。頻繁にコミュニケーションを取るようにしたことで、後輩たちも気さくに悩みや不安を話しかけてくれるようになりました。また、私が部員と頻繁にコミュニケーションを行ったことで、部全体の協調性が増し、試合で全員で絶対に勝つという雰囲気が生まれたと感じています。このように、組織という集団の中では、皆の心を一つにするために、コミュニケーションが重要な役割を担っていると知ることが出来ました。御社で働いた際にも、上司や部下やお客様と綿密なコミュニケーションを交わし、強い信頼性を構築したいと考えております。【アパレル以外で受けている業界には、どんなやりがいがあると思いますか】私は、アパレル業界以外では、建設業界と物流業界を中心に受けています。建設業界の魅力とは、チームで協力して一つのものを創り上げるという魅力があると思います。また、自分が建設に携わった建物が何十年、何百年の間、地図に残り続けるというのは、他の仕事では、経験できないと思います。物流業界の魅力は、お客様一人、一人に合わせた最適な物流プランを構築できるという点だと思います。また、お客様の要望に対して、自分なりの付加価値を加えられることも魅力だと感じます。そして、物流という仕事は、私たちが生きる上で欠かすことのできない仕事であり、社会貢献性が非常に高い職業であると思います。このように建設と物流は、人々の生活を支える役割を担っていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、的確に答えることが出来た。また、自分なりの付加価値として+の情報を入れ込むことが出来た。
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