23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
国分グループ本社株式会社 報酬UP
国分グループ本社株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初は会社説明の時間が取られており事業展開や強みについての説明など普通の説明会と同じたった。その後グループワークにうつり昼休憩を挟みながら棚割りを考えた。最後は発表を行い軽いフィードバックを受けた。
続きを読むいいえ 選考がカットされることもなく参加者だけの座談会や質問会もなかったので本選考に大きな影響を与えることはないと感じた。あくまでインターンシップで理解を深める場であることの認識でいい。
続きを読む初めに食品商社の役割や国分グループの歴史や強みなど説明が行われた。その後、途中昼食を挟み、4時間ほどグループワークの時間が設けられた。ワーク後に、全体で班ごとに発表し、フィードバックを受けて解散。
続きを読むいいえ 早期選考などもなかった。食品商社の業務内容や役割を学ぶ場としてはとてもいい機会だと思った。本選考に進んだ時に、ESや面接でインターンシップに参加したことなどを話すと、より説得力のある文章になり、気持ちが伝わりやすいとは思った。
続きを読む企業の説明会をまずは受けた。その後に小売店の一角にあるスペースにどの食品を並べれば売上を上げることが出来るかを考えるグループワークを行った。そしてこれが終わった後に逆質問の時間が設けられていたので、質問のある学生が手を挙げて質問していた。
続きを読むいいえ インターンシップの参加の有無が本選考に影響するとは思わなかった。そういったアナウンスが行われることもなかったし、日程を分けて何回か行われていたのでインターンシップの参加で評価が上がるということは無いと感じた。
続きを読むまず業界理解の説明があった。地域密着を大事にしながら、中国やASEANを主に海外進出を行い日本食品の輸出を進めていく方針を持っていることが理解できた。その後は「スーパーの棚割り」について考えるグループワークを行った。あらかじめスーパーの問題点や強みなどを共有してくださったので、どのような棚割りがいいのか考えやすかった。その棚割りがどのような方にニーズがあるのかを説明する必要があるので、その点が難しく感じた。グループワーク後には社員の方から丁寧なフィードバックがいただけたので良かった。最後には社員の方との座談会があり、疑問点を解決できた。
続きを読むはい 本選考の面接の際に、インターンシップに参加したことが話のネタになるのではないかと感じたから。しかし、このインターンシップが直接的に本先行で有利になるとは感じなかった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。