
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学生時代、最も力を入れてきたことをご記入ください。
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A.
私は中学、高校6年間を費やした部活動に最も力を注ぎました。中学高校ともに卓球部に所属し、部長も経験しました。正しくは力を入れたことではなく、力が自然と入っていたことです。ただ、純粋に卓球が好きだから、部活が楽しいから1番時間を費やして、四六時中部活のことを考えていました。中学、高校ともに大会で良い成績を残せるほど強かったわけではありませんでしたが、どうしたら全部員が部活動を楽しむことができ、同時に技術も向上するのかを部長として考えました。同じ部活内でも、卓球が上手くなりたい人、ただ卓球を楽しみたい人、いろんな人がいます。その中で部としての方針を考えるのは、部員も多かったこともあり、全員の意見に耳を傾けるのには苦労しましたが、そこでコミュニケーションの大切さを知ることができました。広い視野を持って自発的に「聞く」ことで部員全員の意見を取り入れることを意識しました。コミュニケーションとは「話す」ことではなく、むしろ「聞く」ことだと気づけたのも今につながる大きな発見でした。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに観た中で、「忘れられないテレビ番組」とその理由をご記入ください。
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A.
笑っていいとも!グランドフィナーレ テレビはどんな作り込んだ番組よりも生放送には敵わないと思ったきっかけが「笑っていいとも!グランドフィナーレ」での一場面です。 同じ画面、同じ舞台にタモリさん、さんまさん、ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、とんねるず、爆笑問題など今まで共演することがほとんどなかったお笑い界のトップ達が入り乱れる場面は、演者もスタッフもこの後どうなるかわからないワクワク感、予測不可能な感じが当時見ていて痺れました。テレビはびっくり箱です。何が出てくるかわからないワクワク感や予測不可能な感じが人を惹きつけ、視聴者をテレビに釘付けにするのだと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたがプロデューサーとなって実現したい「真似ない、番組企画案」をご記入ください。
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A.
勝手に副音声バラエティー「のぞき見」 この番組は生放送で、裏でやっている民放他局の番組を出演者が家にいるときのような感覚でのぞき見し、勝手に副音声をつけてしまおうというトーク番組。いつもはテレビに出る側の芸人がテレビを見てあれこれ好き勝手に喋るトーク番組。 出演者はコンビ芸人の芸人さん1組のみです。毎回出演者は変わり、そのコンビによってどの番組を見てテレビにどんな事を喋るのかを楽しめます。 今はスマホやたくさんの媒体でテレビが見られるので、視聴者は芸人さんと一緒に裏の番組を見ている感覚を味わえて面白いと思います。 味わえるのが1番の見どころです。 続きを読む