18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
・あなただけのとっておきの情報
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A.
ツッコミは人との関係構築において最も有効なツール 続きを読む
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Q.
・自慢
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A.
教習所で教官全員を笑わせた 続きを読む
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Q.
・あなたの人生最大の「感動体験」
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A.
私がこれまでの人生最大の感動体験は「携わったスポーツイベントの成功」です。 私は、大学主催のスポーツイベントの運営、企画開発を行う学生委員会に所属していました。 そこにチームメンバーと共に注力した結果、過去最高人数の参加記録を打ち出す企画を作り出すことができました。 イベント終了時に行う、バルーンリリース時に、イベントに込めた想いと、それを楽しんでくれた人々の笑顔が浮かび、感動で涙が溢れました。 続きを読む
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Q.
・アミューズでやりたい仕事、目標、夢
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A.
デジタルコンテンツを用いて、アーティストとその作品を多くの人に伝えたい。 某レコード会社のインターンに参加させて頂き、実際にアーティストのマネジメントを担当させていただいた経験があります。そこで気づいたことは、アーティストを売り出す為の戦略、PRの重要性でした。 どんなにいい曲、作品を作っても、それを世間に知ってもらわなければ、駄目になってしまうことを痛感しました。 この経験から、私は様々な応用性のあるデジタル分野でのコンテンツを作成し、人々に楽しみを提供するアーティストの方々をより世間に認知してもらう為の場所を作りたいと考えました。 その中でも、ジャンルにとらわれず、様々なアーティスト・俳優を抱える貴社でならば、今までにないものを作れると考え、 その作成に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
・フリーアピール
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A.
【私とエンターテイメント】 私は、自分が楽しめる仕事ができる場所で働きたいと考えています。そして、私は、自分が行ったこと、考えたことで、人に楽しんでもらう瞬間が一番好きです。 このように考えるきっかけとなった理由は、家族の影響です。 私の祖母は、私が生まれる前から、スナックを経営しています。 その為、幼い頃から、大人が働く姿を見る機会がありました。 お客様に笑顔を提供すると共に、楽しそうに働く祖母や家族は、私にとって、一番近くにいるエンターテイナーでした。 その姿に、憧れを抱き、自らもそうなりたいと思うようになりました。 その為、日常のどんな些細な時間でも、周囲にいる人を笑顔にさせようと意識して生活しています。 また、人に楽しみを提供できる機会がある場所には、積極的に参加してきました。 その行動の一例として、大学主催のスポーツイベントを運営する学生委員会に所属したことが挙げられます。 結果として、この意識、行動のおかげで、人生最大の感動体験を得ることができました。 感動を作り出すことで、感動を得ることができる。 私にとって、エンターテイメントは、幼い頃から身近にある、切り離せない存在です。 続きを読む