21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)についてお聞きします。 学生時代の主な活動を合計100%になるように振り分けてください。(最大6つまで)
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A.
【活動1つ目として挙げられるものは何ですか?】 交換留学生の学習支援活動 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動1の割合は何%ですか?】 30 【活動2つ目として挙げられるものは何ですか?】 アメリカ短期プログラムの参加 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動2の割合は何%ですか?】 25 【活動3つ目として挙げられるものは何ですか?】 塾講師、放送局のアルバイト 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動3の割合は何%ですか?】 25 【活動4つ目として挙げられるものは何ですか?】 テニスサークルでの活動 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動4の割合は何%ですか?】 20 続きを読む
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことはなんですか?
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A.
交換留学生の支援です。来日直後の市役所での手続きを初め、日本語レポートの添削や、授業のフォローを行いました。一学期につき2人を担当し、5カ国の友人ができました。一般的には、留学生が単位を取れるように学習面のみ支援することが多いですが、半年や一年という短期間でも思い出を作ってほしいと思い、日本食を振舞ったり、着物を一緒に着たりと、工夫しました。別れは毎回とても辛いですが、「話していると留学の緊張感が徐々になくなった!」「いつもどうしたらいいかわからない時に、いてくれてよかった!」と一生懸命、日本語で書いてくれた手紙は宝物です。この活動で「こんな考え方あったんだ!」という新しい発見が日々あると同時に、いかに狭い枠組みの中で物事を考えていたのかを痛感しました。自分の中で当たり前を作らないようにすることで、一つの事でも二つ以上の視点から見たり、柔軟に考えて協調する姿勢を身につけました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。
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A.
思い立ったら挑戦!私は常に色々なことにアンテナを張り、「これだ!」と思ったら即行動し、必ずチャンスをものにする所が強みです。大学一年生から留学が夢でしたが、長期留学は経済的に難しいことがわかりました。しかし、どんな形であれ留学したいという気持ちを持ち続け、二つのことを続けていました。1)留学経験者の講演イベントに足を運び、情報収集しました。2)英語試験を受けて、二年生から留学を目指す学生コミュニティに入り、情報交換をしたり、留学支援英語の講義で英語を積極的に学びました。ある時、全国から大学生50人をアメリカに二週間招待する短期プログラムを見つけました。すぐに応募を決意し、ネイティブの先生に何度も連絡を取って、英語の自己PRを添削してもらいました。無事合格し、現地で十人十色のライフスタイルや考え方を肌で感じることができました。このように、諦めずにアンテナを張り、すぐに行動する所が持ち味です。 続きを読む
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Q.
志望業界・企業を教えてください。(複数選択可)
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A.
サービス・インフラ 公社・団体 官公庁 続きを読む