18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 獨協大学 | 男性
-
Q.
ゼミ・テーマ
-
A.
会社法ゼミに所属しており、「経営判断の原則」をテーマに研究してきました。その過程で、以下の能力が身に付きました。●判例・六法等を用いて事実をもとに研究…調査力がつく●パワーポイントを使ってプレゼンテーション…説明力がつく●グループまたは個人での発表…チームプレイ・スタンドプレイの両立可●話し合いの場では一番に口を開く…会議進行に自信あり ゼミで培った社会人として必要不可欠な能力を、貴協会で活かします。 続きを読む
-
Q.
クラブサークル
-
A.
大学内では所属しておりませんでしたが、地元のローンテニスクラブに入会しております。学内で行う活動と大きく異なる点は、交流する年齢層が幅広いところです。クラブ内で大学生は私ひとりだけでしたが、疎外感は全くありませんでした。それどころか、プレーを通して、子どもからご年配の方々と楽しくコミュニケーションをとることができ、皆の良き理解者になりました。 続きを読む
-
Q.
アルバイトボランティア
-
A.
牛丼チェーン店でアルバイトを約4年間続けてきました。アルバイトを通じて、声の大きさや笑顔などの人と接する上で大切な能力を培いました。今日の牛丼チェーン店では、安くて早いという馴染み深いサービスはもとより、付加価値として正確で良質なサービスを提供することが当たり前になってきています。様々な年代のお客様のニーズにお応えするべく、一人の従業員として強い責任と向上心が備わりました。また、アルバイトを通して、裏面で記述する私の強みが活かされました。 続きを読む
-
Q.
趣味特技
-
A.
主な趣味は、テニスとカラオケです。テニスでは、老若男女問わず誰とでもコミュニケーションがとれるようになり、カラオケでは、幅広いレパートリーで場の盛り上げ役になることができます。他にも、サウナや入浴などで汗を流すことが好きです。また、冬季は友人とスノーボードや温泉旅行に行っています。特技は、とにかく作業を行うにあたっての手際が良いことです。スピードが最優先されるアルバイト先で、自分は次にどのような行動をとることが最善であるかを常に考えています。 続きを読む
-
Q.
強み 活かされた場面
-
A.
私の2点の強みは、アルバイト先で活かしてきました。「平時は完璧、緊急時こそ力を発揮!」…お店は、普段は従業員3人・券売機1台で動いています。たとえ、仲間の急な欠勤や、券売機の故障等で労働力が減ったとしても、仕事量の増加に関わらず、ミス無しで素早く業務をこなしてきました。「気配り上手で積極性が高い!」…ゴミ捨てやクレーム対応等の人が嫌がる仕事を率先して肩代わりし、平時でも仲間の仕事を積極的に手伝ってきました。私の強みをアルバイトで活かすなか、疲れ果てることもありましたが、お客様や仲間からの感謝の言葉を原動力として、どんなときでも人のために力を尽くせる人間になりました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
私は、自己管理能力、特に時間を管理する能力を培うことに力を注ぎました。なぜなら自己管理は社会人として生きていくうえで必要不可欠であるからです。私の自宅と大学までの往復通学時間は約4時間です。その長い通学時間のなか今日に至るまで、学業・趣味・アルバイトの並立を可能にするため努力をしてきました。1時限目の講義を休むことなく出席し、趣味のテニスやカラオケには週に何度も足を運び、毎晩の入浴には1時間程かけています。アルバイトでは、週4回5時間を約4年間継続し頼れるバイトリーダーになりました。ときには休息を怠らずに、体調を崩すことも無く、スケジュールを徹底管理しつつ健康的な毎日を過ごせています。私の時間管理能力は、日々の業務を時間通りに遂行することができ、私という資本を損なう事なく日々貴協会に貢献できる力を持っています。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、営利を目的とせずに人のために力を尽くせる仕事・我が国の経済を陰から支える中小企業を助ける仕事がしたいと考えておりました。民間保険会社では、利潤や成果が求められる以上、必ずしもお客様のためになるサービスだけを提供できるとは限りません。私は、加入者の目線になって、本当にお客様のためになるサービスだけを提供し、「当たり前の安心」を守りたいのです。そのため、私の願いは貴協会以外では叶わないと考えております。入社後は、加入者の負担を少しでも減らすために、善い意味で協会の収入を減らし、加入者の健康の促進や医療費等の適正化に向けて力を尽くしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
どのような社会人になりたいか どんな企業で働きたいか
-
A.
自身の過失・無過失に関わることなく、相手方が何らかの不利益を被ってしまった場合に「逃げずに謝る社会人」になりたいです。責任の是非に関わらず、自分の非というものは、いつでも容易く認められるほど人間はうまくつくられてはいません。それでもなお、謝ることが出来る人は、「結果的に相手方との信頼関係を強めることができる」からです。更に、企業の評価にも関わるため、どんなことがあっても開き直らない社会人を目指したいです。 「営利を目的としない、人のためになる団体」で働きたいです。生きるためとはいえ、自分のためだけに働くだけでは熱意は限界をむかえます。私は、その熱意を長く大きく燃え上がらせるため、やりがいや、強い達成感を得続けられる貴協会のような団体で働きたいです。 続きを読む
-
Q.
説明会感想
-
A.
とても公益性の高い業務を行っていること、それに伴う責任の大きさややりがいを感じられることが分かりました。中でも、曾根田様の、「加入者の負担を減らすために協会の収入を減らすべく働く」というお言葉と、長野支部の秋山様がお話してくださった、「先輩方が心優しかったというエピソード」が特に心に響きました。事業内容と組織内の良いところ両方を知ることができて、ますます貴協会で働く意欲が増しました。 続きを読む