全国健康保険協会の本選考ES(エントリーシート)一覧(全22件)
全国健康保険協会の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
全国健康保険協会の 本選考の通過エントリーシート
全22件中22件表示
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)の活動を、合計100%になるように振り分けてください。
- A.
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。
- A.
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
自己PRをお願いします。
- A.
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
- A.
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
- A.
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Q.
自己PRをお願いします。
- A.
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)についてお聞きします。 学生時代の主な活動を合計100%になるように振り分けてください。(最大6つまで)
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A.
ボランティアサークルでの活動 40% 社会教育ゼミでの活動 30% ドラッグストアでのアルバイト 20% インターンシップ 10% 続きを読む
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
ボランティアサークルの新入生歓迎係のリーダー業務に注力しました。 毎年退会者が多くいることから、「熱意をもって活動に取り組める70名の入会者をメンバー100名全員で確保する」という目標を掲げました。この目標達成のために、私はリーダーとして2つのことを行いました。1つ目は、興味を持ってくれた新入生に対し専属担当者を配置することです。1対1の密なコミュニケーションを取っていく中で、入会のイメージを持ってもらうと同時に、入会後のギャップを防ぐ仕組みをつくりました。2つ目は、専属担当者同士の意見交換の場を設けることです。メンバー同士の交流を広げると同時に、縦と横の繋がりを強化しました。結果、サークル員の継続率は過去最高の70%で、目標としていた入会者70名を超える71名の集客にも成功しました。この経験で得た、全員が主体的に行動できるような環境を整えるリーダーシップを貴協会で活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
大学四年間を100%で表すと? 活動内容とパーセンテージ
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A.
(1)アルバイト40% (2)学業30% (3)旅行10% (4)サークル10% (5)英会話10% 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと(400字)
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A.
私は居酒屋でのアルバイトに注力しました。お客様が最大限その時間を楽しんで頂ける接客をすることを目標に掲げ、3つの事を心掛けました。1つ目は、料理を提供する際にお店のメニューをしっかり覚えることが重要だと考え、約50種類ほどのメニューをスマホの写真に取り、1日5品ずつよく出る人気商品から覚えました。2つ目は、食べたことがないメニューは少量食べさせてもらい、お客様に具体的に説明できるようにしました。3つ目は、卓状況を見て、料理を出すスピードを厨房に伝え、お客様がおしぼりや取り皿の追加が必要そうだと感じたら、頼まれる前に気付いて行動をしました。それに加えて、常に笑顔で明るく接客し、話しやすい雰囲気を意識しました。結果、お店の方にバイトリーダーに任命され、お客様から「あなたが居るから来たよ」と言って頂けることもありました。お客様のニーズは様々であり接客の型など存在しないことを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は人の思いを傾聴し、信頼関係構築の架け橋になることができます。この強みは、高校時代に所属していたダンス部で、部員の関係性を修復した時に発揮しました。当初、文化祭での発表に対する意見の相違から、部内で対立がありました。私は良い作品を完成させるためには、お互いを信頼して踊ることが大切だと考えました。そのため、まず部員全員の本音を聞き出し、全員に考えを共有しました。お互いの考えが正確に伝わっていないことにより、意思疎通が図れていないと考えたからです。次に、部員全員での話し合いの場を設けました。全員の目標を明確にして、団結して練習する必要があると考えたからです。これによりわだかまりが解け、全員が同じ目標を掲げ練習するようになりました。結果、文化祭では息の揃った発表を行い、文化祭大賞を獲得しました。この強みを存分に発揮し、働くうえでもお客様や同僚との、信頼関係構築に努めます。 続きを読む
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Q.
学生時代の活動全体を100%とすると、何が何パーセントですか?
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A.
学業 30% 実習 25% アルバイト 20% サークル活動 10% 趣味や友人との時間 15% 続きを読む
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Q.
志望理由について
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A.
志望理由は、国民の福祉を支える制度に携わりたいためです。病気や怪我は予期が難しく、適切な治療には金銭的負担も生じます。これを全体で支えあう健康保険は、障害を協力して乗り越える仕組みです。しかし、健康保険組合の解散や、高齢者人口の増大など、問題点もまた浮き彫りになりつつあります。その中で、国民皆保険という福祉の最後の砦として、貴機構の業務の重要性はますます高まっています。その制度を維持する業務を通し、国民の豊かな暮らしを支えたいというのが、貴機構を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
やりたい業務について
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A.
企画総務部門の、特に広報の業務に携わりたいと考えています。国民皆保険制度を維持し、未来に渡って社会全体の福祉を実現するためには、加入者の方々に広く健康保険制度や体の健康について知識を深めていただくことが大切です。そこで、私が培ったスキルを活かして、より効果的な業務の実行に貢献したいです。 また、ゆくゆくは人事部門にも携われればと考えています。職員が快適に働ける環境を整えることで、加入者様にもよいサービスを提供し、親身になることが出来るのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
強みは、常にアンテナを張り、向上心を持って取り組める点です。パン屋アルバイトでは、あらゆる質問への迅速な対応力をつけるべく、材料や味の把握は勿論、度々入れ替わる商品やよく聞かれる事例を自ら収集し、いつでも発揮できるよう準備していました。また、受け身ではなく、明るく丁寧な対応や商品のお勧めなど、実践の中で喜んでいただける接客を目指しました。勤務の中では、人に聞くことを恥とせず、アドバイスや周囲の行動を自分なりの解釈をもって吸収することや周囲とのコミュニケーションを重視することで、備品補充など、常に自分のすべきことを見極めて行動しました。これにより、喜んでいただけることも増え、迅速な対応による待ち時間の短縮、業務効率化にもいかせたと考えます。今後も、自分の中や周囲との関わりの中で最適を追求することで、着実にステップアップし、自分の引き出しを増やしていきます。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400)
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A.
ゼミにて、六人班で共同論文を作成したことです。長期間の作業の中で、士気が低下し、行き詰ることもありましたが、当事者意識を持って主体的に取り組むことで、その状況を改善することができました。まず、誰よりも文献収集等に注力し、話の中で提示できるようにしました。これにより、積極的な協力を得て、議論を前に進める材料にしようとしました。また、それぞれが納得し、認識のずれをなくせるよう、一人一人の話を聞きだすことや疑問点の共有機会を設けることにより、着実に合意に導く役割、フォローする役割を担いました。特に役割分担については、大枠で割り振るのではなく、中身を共有した上でそれぞれの得意分野を生かせるようすり合わせを行いました。このように相手の話や状況に寄り添うことをベースに、あらゆる面で明確化を図ることで、連携しやすい状況、責任感を持って取り組む体制ができ、高評価を得る成果物ができました。 続きを読む
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)についてお聞きします。 学生時代の主な活動を合計100%になるように振り分けてください。(最大6つまで) 【活動1つ目として挙げられるものは何ですか?】15文字以下 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動1の割合は何%ですか?】 (以上の問いが「活動6つ目」までありました)
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A.
(私は4つ目まで答えました) 1つ目:学業、35% 2つ目:アルバイト、35% 3つ目:森島家文書研究会、20% 4つ目:趣味、10% 続きを読む
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(400文字以下)
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A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、アルバイトです。可能な限り様々な経験を積みたいと考え、積極的に挑戦しました。これまで巫女の長期アルバイトのほか、7つの短期アルバイトに携りました。いずれにおいても、お客様や共に働く人々のことを考えた行動を心がけました。2020年度の巫女のアルバイトでは、感染症対策のためマスクを着け、飛沫防止シート越しに参拝者様に対応することになりました。私は、マスクやシート越しだと相手の声が聞き取りづらくなるという新聞記事を読んでいました。そこでこの情報を他の巫女にも伝え、特に高齢の参拝者様への対応時は、手ぶりを交えゆっくりはっきり話すように決めました。結果、聞き返されることはほぼ無く、繁忙時も円滑に業務が進みました。様々なアルバイトに挑戦し、相手の立場を考慮して行動する力と、周囲と協力して物事に取り組む力が養われました。今後も、挑戦を続けていきます。 続きを読む
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)についてお聞きします。
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A.
学生時代の主な活動を合計100%になるように振り分けてください。(最大6つまで) 【活動1つ目として挙げられるものは何ですか?】 授業,実習 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動1の割合は何%ですか?】 30% 【活動2つ目として挙げられるものは何ですか?】 サークル活動 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動2の割合は何%ですか?】 30% 【活動3つ目として挙げられるものは何ですか?】 アルバイト 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動3の割合は何%ですか?】 20% 【活動4つ目として挙げられるものは何ですか?】 友人と遊ぶ 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動3の割合は何%ですか?】 20% 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はマネジメント力があります。大学で部員約100名のソフトボールサークルに所属しており、部費の管理や書類の作成などの業務を担当しています。それらの仕事の多くには期日が設けられており、同じ時期に提出書類が複数重なることもありました。そのような場合には、前もってTo-Doリストにより優先順位をつけ、余裕を持って業務に取り組みました。その結果、一度も期日の遅れや不備無く業務をこなすことができました。陰ながらではありますが、サークル運営の滞りない運営に尽力できたことを誇りに感じます。 私生活においても家計簿をつけるなどして自己のマネジメントに取り組んでいます。計画的にお金を管理することで無駄な出費を抑え、家計簿をつける以前より20%の節約に成功しました。大学生活を通して培ったマネジメント力を活かし、先を見据えたスケジューリングと業務の効率化で、貴社の業績向上に貢献できる人材であると自負しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは行動力です。 私は大学2年生の8月からパチンコ店でアルバイトをしています。その企業では1ヶ月で最も頑張った人を従業員が投票して称えるというシステムがあります。そこで、私は1位を取りたいと考え、従業員の働きやすい環境づくりをするという目標を立てました。 時間を見つけて、休憩室の清掃を行ったり、出勤している人と最低1回以上はコミュニケーションをとったりしました。また清掃、警備の方々にも積極的にコミュニケーションをとりに行き、アットホームな職場作りに寄与しました。 その結果その行いが認められ、6ヶ月連続で1位を取ることができ、店長にも表彰されることができました。 この経験から目標を持って仕事をすることの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたこと
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A.
私は、ソフトテニス部のポジションリーダーとして、チームの技術力向上、そして九州リーグ1部昇格を目指しました。部が強くなるためには、まず現状を把握することが大事だと考え、試合を撮影し振り返ったり、正確なスコアブックを徹底することで映像的、数値的に可視化しました。そして、部員とミーティングを繰り返し、サーブレシーブでの失点率が高いという課題を見つけました。この課題を解決するためには、部に伝統として残っている練習メニューを変える必要があると思い、それまで1日15分しかしていなかったサーブレシーブの練習を2時間に増やし、内容も一新しました。その結果、次のリーグでは10年ぶりの1部リーグ昇格、最後のリーグでは1部リーグ2位という成績を残すことができました。 この部活動を通して、原因を分析し1つ1つ対処していくことの大切さ、目標に向かって継続的に努力する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)についてお聞きします。 学生時代の主な活動を合計100%になるように振り分けてください。(最大6つまで)
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A.
【活動1つ目として挙げられるものは何ですか?】 交換留学生の学習支援活動 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動1の割合は何%ですか?】 30 【活動2つ目として挙げられるものは何ですか?】 アメリカ短期プログラムの参加 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動2の割合は何%ですか?】 25 【活動3つ目として挙げられるものは何ですか?】 塾講師、放送局のアルバイト 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動3の割合は何%ですか?】 25 【活動4つ目として挙げられるものは何ですか?】 テニスサークルでの活動 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動4の割合は何%ですか?】 20 続きを読む
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことはなんですか?
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A.
交換留学生の支援です。来日直後の市役所での手続きを初め、日本語レポートの添削や、授業のフォローを行いました。一学期につき2人を担当し、5カ国の友人ができました。一般的には、留学生が単位を取れるように学習面のみ支援することが多いですが、半年や一年という短期間でも思い出を作ってほしいと思い、日本食を振舞ったり、着物を一緒に着たりと、工夫しました。別れは毎回とても辛いですが、「話していると留学の緊張感が徐々になくなった!」「いつもどうしたらいいかわからない時に、いてくれてよかった!」と一生懸命、日本語で書いてくれた手紙は宝物です。この活動で「こんな考え方あったんだ!」という新しい発見が日々あると同時に、いかに狭い枠組みの中で物事を考えていたのかを痛感しました。自分の中で当たり前を作らないようにすることで、一つの事でも二つ以上の視点から見たり、柔軟に考えて協調する姿勢を身につけました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
相手のニーズや状況に合わせた行動ができます。私は大学時代、コールセンターのアルバイトで、お客様と老人ホームの仲介役として見学日時の調整を行っていました。ある時、入居を急いでいるお客様から、見学当日に到着が遅れると連絡が入りました。その日は、施設側で他にも見学予約が入っており、予約時間の変更は困難でした。その際に私は、お客様にとって一番必要なことは、なるべく早く多くのホームを見学し、より希望に合った所に入居を決めてもらうことだと考えました。そこで、お客様の希望条件に合う近隣の施設を探し、代わりに見学していただくことを提案しました。後日、お客様からは見学をしてよかったとご連絡をいただき、結果としてお客様の施設選びの幅を広げることが出来ました。私はこの経験を活かし、貴機構の職員としても相手の状況や希望を考えて行動できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
企業選びのポイント
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A.
公益性が高い事業を展開していることです。民間企業では利益が第一目的とされていますが、利益を追求するあまりに、相手が本当に必要としているサービスを提供できない場合もあると考えます。一方で、非営利な(営利のみを目的としない)企業であれば利益や効率性のみ(だけ)に囚われずに、より利用者の立場を考えて業務を遂行することが出来るため、純粋に人の役に立つことができると考えます。実際に、私は民間企業のコールセンターで相談窓口のアルバイトをしていましたが、そのコールセンター内ではなるべく多くのお客様に契約をしてもらうために、一回の通話を10分以内におさめることが目標とされていました。そのため、困っているお客様のお話をじっくり聞きたくても聞けない状況があり、もどかしさを感じていました。この経験から、私は人が本当に求めているサービスを提供したいと思うようになり、現在はそれが可能である公益性の高い企業で人のために働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは「現状に留まらず、改善していく実行力」です。私は、映画館でチケット販売のアルバイトをしており、その業務の一環で、チケットが安くなるポイントカードの販売促進をしています。初めは1日10枚を目標にしました。しかし、目標の10枚を達成しましたが、その後も10枚程度でしか売れない現状が続いたため、工夫次第で売れるのではないかと思いました。ここから抜け出すために、自分がお客様の目線で考えることや、ターゲット層を絞ることが必要だと考えました。その結果、ターゲット層をポイントカードの存在を知らなさそうな初めて来館して頂いた方や大学生の方に絞り、初めにポイントカードのメリットを言うことや、今すぐに使えることを強調することで、私の話に耳を傾けてくれるようになり、その結果、1日で45枚売り上げることに成功しました。そのこともあり「チケットのエース」だと呼ばれています。 続きを読む
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Q.
就職活動におけるあなたの企業選びのポイントとその理由について教えてください。
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A.
私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は「人の健康を支えることができるか」です。これは、私の姉が病気のため、入院してしまったことがあります。この経験から健康な状態で日常生活を送っていることは、当たり前だと思っていまの仕事のプロだということを胸を張って言えるか」です。私は、1つの分野に深く勉強したい気持ちがあります。専門性を深めることで、対処できることが増え、一つ一つの仕事に責任を持ち、自分自身に自信がつきます。 また、プロになるためには、成長しようという気持ちは欠かせません。そのような成長意欲も含め、自信が持てる仕事をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
ゼミ・卒論のテーマ
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A.
ゼミはなかったため、所属しておりませんでした。卒論のテーマはまだ確定しておりませんが、カナダと日本との外国語教育や言語政策の違いに関心を持っており、特に今後の日本における外国語教育について考察したいと考えています。現在はそれに関連する論文を調べて読むようにしています。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動について
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A.
国際教育ボランティア活動を行う団体に1年次より所属しております。1、2年次は広報、3年次は部長を務め、現在はサポート役として活動しています。どんな時も自分からメンバーと積極的にコミュニケーションをとるようにし、一人一人がやりがいや楽しさを感じられる活動を目指しています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・テーマ
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A.
会社法ゼミに所属しており、「経営判断の原則」をテーマに研究してきました。その過程で、以下の能力が身に付きました。●判例・六法等を用いて事実をもとに研究…調査力がつく●パワーポイントを使ってプレゼンテーション…説明力がつく●グループまたは個人での発表…チームプレイ・スタンドプレイの両立可●話し合いの場では一番に口を開く…会議進行に自信あり ゼミで培った社会人として必要不可欠な能力を、貴協会で活かします。 続きを読む
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Q.
クラブサークル
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A.
大学内では所属しておりませんでしたが、地元のローンテニスクラブに入会しております。学内で行う活動と大きく異なる点は、交流する年齢層が幅広いところです。クラブ内で大学生は私ひとりだけでしたが、疎外感は全くありませんでした。それどころか、プレーを通して、子どもからご年配の方々と楽しくコミュニケーションをとることができ、皆の良き理解者になりました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みはなんですか?それはどのような場面で活かされましたか。
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A.
「どんな環境でもチャレンジ精神と協調性を発揮すること」です。大学2年の時に参加したフィンランドでの国際ワークキャンプで活かされました。8か国11名の参加者は母国語はもちろん性格も文化もさまざまで、なかなか「一体感」が生成されませんでした。各自黙々と作業を進めることに違和感を覚え、バケツリレーの方法を提案しました。協力することでコミュニケーションを取り、一体感を作ろうとしたのです。その結果、お互いの理解が深まりました。このようにチームで取り組むために働きかけることが出来ます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に、最も力を入れて取り組んだことはなんですか?
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A.
スキーサークルの活動です。2年生の大会で入賞できずに終わったことがきっかけで会計として出来ることを考えました。そこで、経済的な理由で十分な練習量の確保が叶わない部員をゼロにするため、部費管理の改善に注力しました。具体的には、予算を立てていなかったことを問題視し、先輩に従来の部費の用途を聞いたり、各役職に役職ごとの予算を考えてもらったりして、オフシーズンの出費を節制しました。その結果、部で共有する道具を購入し、大会エントリー費をまとめて支払う等、個人負担を軽減でき、1か月間の合宿への全員参加を実現しました。この経験から大きな課題を対応可能な目標に分解し、解決する力を培いました。 続きを読む
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全国健康保険協会の 会社情報
会社名 | 全国健康保険協会 |
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フリガナ | ゼンコクケンコウホケンキョウカイ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 70億5940万円 |
従業員数 | 2,100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安藤伸樹 |
本社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目6番1号YOTSUYATOWER |
電話番号 | 03-6680-8871 |
URL | https://www.kyoukaikenpo.or.jp/ |
NOKIZAL ID: 2565621
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