22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 奈良女子大学 | 女性
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Q.
あなたの大学生時代(4年間)についてお聞きします。 学生時代の主な活動を合計100%になるように振り分けてください。(最大6つまで) 【活動1つ目として挙げられるものは何ですか?】15文字以下 【学生時代の活動全体を100%とすると、活動1の割合は何%ですか?】 (以上の問いが「活動6つ目」までありました)
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A.
(私は4つ目まで答えました) 1つ目:学業、35% 2つ目:アルバイト、35% 3つ目:森島家文書研究会、20% 4つ目:趣味、10% 続きを読む
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Q.
あなたが大学生時代に、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(400文字以下)
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A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、アルバイトです。可能な限り様々な経験を積みたいと考え、積極的に挑戦しました。これまで巫女の長期アルバイトのほか、7つの短期アルバイトに携りました。いずれにおいても、お客様や共に働く人々のことを考えた行動を心がけました。2020年度の巫女のアルバイトでは、感染症対策のためマスクを着け、飛沫防止シート越しに参拝者様に対応することになりました。私は、マスクやシート越しだと相手の声が聞き取りづらくなるという新聞記事を読んでいました。そこでこの情報を他の巫女にも伝え、特に高齢の参拝者様への対応時は、手ぶりを交えゆっくりはっきり話すように決めました。結果、聞き返されることはほぼ無く、繁忙時も円滑に業務が進みました。様々なアルバイトに挑戦し、相手の立場を考慮して行動する力と、周囲と協力して物事に取り組む力が養われました。今後も、挑戦を続けていきます。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字以下)
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A.
ねばり強さが私の強みです。私は大学入学直後、幕末に書かれた崩し字の文書を解読する研究会に入会しました。崩し字の知識は全く無く、メンバーは歴史学を専攻する4回生や大学院生ばかりでした。しかし、崩し字を読みたいという気持ちが強く、入会を決めました。 活動には休まず参加し、毎日予習・復習を行いました。知識不足に加え、書き手の強い癖や虫食いなどで予習は度々行き詰りましたが、辞書やインターネットも利用して取り組みました。自力で解決できない箇所は、先輩や講師へ積極的に質問しました。入会当初は1文字1文字の判別さえ困難で、先輩の補助無しには解読できませんでした。しかし、1年後には基本1人で解読できるようになり、新規参加者を補助する役目も任されました。感染症の影響により、研究会は昨年度から活動を休止しています。しかし活動再開に向け、現在も自主勉強を続けています。今後も、何事にもねばり強く取り組んでいきます。 続きを読む