19卒 本選考ES
総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性
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Q.
ゼミ・卒論のテーマ
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A.
ゼミはなかったため、所属しておりませんでした。卒論のテーマはまだ確定しておりませんが、カナダと日本との外国語教育や言語政策の違いに関心を持っており、特に今後の日本における外国語教育について考察したいと考えています。現在はそれに関連する論文を調べて読むようにしています。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動について
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A.
国際教育ボランティア活動を行う団体に1年次より所属しております。1、2年次は広報、3年次は部長を務め、現在はサポート役として活動しています。どんな時も自分からメンバーと積極的にコミュニケーションをとるようにし、一人一人がやりがいや楽しさを感じられる活動を目指しています。 続きを読む
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Q.
アルバイト・ボランティアについて
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A.
大学1年生の時から、コンビニエンスストアでのアルバイトを続けています。日々多くのお客様にご利用いただいており、一人でも多くのお客様に笑顔になっていただこうということを常に心がけております。お客様への積極的なお声がけ等、笑顔接客以外にも様々な心配りを実践しました。それがお褒めの言葉や評価にもつながり、店舗NO.1スタッフとして表彰していただきました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技について
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A.
特技はピアノ演奏です。幼い頃より18年間習い続けております。自ら練習方法を創意工夫し、何度も試行錯誤を重ねながら努力することで、弾けなかった曲が弾けるようになり、技術を高めていけるところに達成感を感じます。ピアノを習ってきた経験の中で、物事に地道に取り組みやり遂げる粘り強さを身につけました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みはなんですか?それはどのような場面で生かされましたか。
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A.
私の強みは粘り強さです。この強みが特に生かされたのは、フランス語の授業で学年トップという目標を達成した時です。英語の苦労経験から、フランス語では基礎をきっちり固めようと考えました。また周囲に既習者が少なく、人一倍努力を積み重ねれば必ずトップになれると考え、この目標を立てました。当初、予習・復習だけではなかなか成績でトップに立てなかったため、自らの学習方法を「人一倍」にしようと、様々な創意工夫を重ねました。特にアウトプットに力を入れ、フランス人留学生とのランチ会を開いたり、友人との会話をフランス語だけで行なったりするなど、周囲に働きかけてフランス語を自ら発する環境を作りました。常に目標を忘れず、こうした努力を粘り強く続けたことで、最終的に年間成績トップという目標を達成しました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことはなんですか。
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A.
サークル活動です。特に3年次にはリーダーとして、部員のモチベーション向上に力を尽くしました。当時、部員から自発的な意見が出ず、モチベーションの低下を感じていました。そこで、まず部員と一対一で話し合う機会を作りました。初めはなかなか本音で話さなかった部員も、根気強く対話を続けるうち、次第に本心を打ち明けてくれるようになりました。そこから「知識不足」と「主体的な活動の不足」という2点に着眼し、勉強会という行事を企画しました。勉強会を通じて知識を共有、さらに毎月交代で部員に企画を任せ、主体的に活動する環境を作りました。この結果、メンバーに主体性が生まれ、ミーティングでも自発的な発言が増えていきました。「最近の活動は楽しい」と言ってもらえた時は嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
就職活動におけるあなたの企業選びのポイントとその理由について教えてください。
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A.
私が企業を選ぶときに重視することは、事業を通じて社会を広く支えることができる、という点です。私は働くうえで、「自らの仕事が社会になくてはならない仕事である」と感じられる仕事がしたいと思っています。特に人々の生活に密接するところで、生活を広く支えている企業に関心を持っています。自らの仕事を通じて、広く様々な人々の生活の根幹を支えられることが、私にとって大きなやりがいになると思っています。そのやりがいの裏返しとして、大きな責任も伴うと思いますが、任された責任に応えるべく成長していくことで、会社や社会に貢献し、一個人としても成長したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが全国健康保険協会を志望した理由について教えてください。
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A.
日本最大の医療保険者として、多くの人々の「当たり前の安心」という生活の根幹を支えることができる点に魅力を感じ、志望いたしました。貴協会は人々が当たり前に医療を受けられるという安心の基盤を支えておられ、まさに社会になくてはならない仕事であり、私の希望に最も合致する仕事であると感じます。医療需要の拡大など、様々な医療課題が懸念されている中、データ等を駆使して、加入者一人一人をよりミクロな視点で見つめつつ、人々の医療意識の向上や医療費の適正化に尽力し、「当たり前の安心」の維持に貢献したいと思います。 続きを読む