ベネッセスタイルケアの本選考ES（エントリーシート）一覧（全25件）

一人ひとりをよりよく理解するには、その方の人生や趣味などについて深く知ることが重要である。家族がしてもらいたいサービスを常に考え、「その方らしさ」に寄り添うことを徹底されていると実感した。 続きを読む

・顧客との距離が近く、「ありがとう」という言葉を頂ける仕事 ・年齢に縛られず、若手がチャレンジできる環境があるか ・企業理念に共感できるか ・一人ひとりに寄り添っていけるか 続きを読む

大学では教育を学んでいるので、教育について興味を持っております。 続きを読む

所属しておりません 続きを読む

介護はご利用者様の人生に深く寄り添える仕事です。様々な切り口からサービスを提供することでご利用者様のQOL向上に寄与することが可能な点に魅力を感じました。 続きを読む

・健康を基盤としたQOLの向上に貢献できる ・目標達成に向けて頑張る人のサポートが出来る ・直接的に「ありがとう」と言ってもらえる 続きを読む

興味のある科目は現代政治理論です。内容は社会問題を政治の側面から見て問題の理解を深める授業です。 続きを読む

現在部活やサークルには所属しておらず、ボランティア団体に所属しています。聴覚障害を持つ学生支援として授業内容をパソコンを用いて文字起こしする活動を行っています。 続きを読む

ライドシェアリングについて研究を行いました。ライドシェアリングとは乗用車の相乗りサービスのことです。 続きを読む

アルバイトに集中したかったので、所属していません。塾講師のアルバイトを週5回、17時から23時の固定シフトで大学1年生の4月から続けています。 続きを読む

介護の仕事はきついや大変などのマイナスなイメージだったのですが、説明会を聞いて介護の仕事ほど一人の人生に寄り添える仕事はないと感じました。その分やりがいや面白さがあるのだと感じました。 続きを読む

20代の頃から様々な経験ができ、実力次第ではキャリアを積むことができること。人・社風が自分に合っていること。 続きを読む

私は、会社説明会【Will】に出席し、介護とは高齢者の出来なくなったことをサポートするだけでなく、その方のことを深く知り、その方らしさをキープするために必要なことをお手伝いすることなのだと知ることが出来ました。その中でも、一人一人に向き合うことの大切さ、その方の今まで生きてきた人生を知ることの重要さを認識しました。今まで、介護職は本当に大変で、疲れるだけの仕事なんだと勝手に思っていましたが、介護ほど一人の人生を深く知る仕事はないと感じその責任は重大だけれどその分やりがいを感じられるのかもしれないと考えるようになりました。また、国の目指す月給総額目標を上回る処遇改定の実施をし、介護の安い仕事というレッテルを外し日本社会を変えたいという貴社の理念に魅力を感じました。今まで看護師という仕事も今の介護士同様安くて大変で社会的にも低い立場にあった仕事だったということを学びました。しかし、現在看護師は大変ではあるが、お給料もしっかりともらえ社会的な地位としても上に位置付けられています。私は、介護士はどんな仕事よりも必要で大切なお仕事だと思っています。そのため、貴社のように日本社会の考え方を変えるために挑戦している姿を見て、私もその一助になりたいと考えました。 続きを読む

私の研究テーマは、外国人労働者から見る日本の性別分業の問題です。女性が再生産労働を担い、男性は賃労働を担う性別分業は、長い間主要なテーマであるとされてきました。近年では、「ケア労働」である育児や介護が大きく問題視され、女性の負担軽減と社会的な責任の分配が注目されています。この問題を解決するために外国人労働者を受け入れたりもしていますが、外国人労働者の多くは日本よりジェンダー差別の少ない国から来ているため、日本で生活する中でそのギャップを感じているのではないかと仮説します。そのため、女性の外国人労働者に焦点を当てることで、日本における性別分業の問題を理解し、メカニズムを明らかにしながら解消のための課題を明確にします。また、女性の外国人労働者の「労働者」以外の側面にも着目し、自分自身の「再生産労働」とどう折り合いをつけているのかも研究していきます。 続きを読む