2021卒の東京農工大学大学院の先輩が西川計測営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒西川計測株式会社のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、営業
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インターンシップに参加していた学生はおとなしい人が多かったため、元気にハキハキと話すことで差別化を図りました。
面接の雰囲気
夏のインターンシップで面識がある人事だったため、非常に話しやすかったです。とても気さくな方でおしゃべり感覚の面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ高専を選び、今の大学に進学したか
私が高専進学を決めた理由としましては、兄の影響が非常に大きいです。受験期に当時高専に通っていた5つ上の兄が高専に行くメリット(大学進学のしやすさ、低学年のうちから専門を多く学ぶことができるなど)を聞き、魅力を感じました。高専の物質工学科を選んだ理由といたしましては、小中学生のときに学校の授業や近隣で開催されていた理科実験教室で化学の面白さに魅了されていたため、化学を専攻とする物質工学科を選択しました。現在通っている大学を選んだ理由としましては、理系大学のなかでも知名度が高く、研究環境が整っているため選択しました。現在の大学の中でも応用分子化学科を選択した理由としては、興味ある分野を幅広く学べるカリキュラムを採用していたからです。
学生時代に頑張ったこと
私は学生団体の活動で「万人が平等に楽しむための変革」を成し遂げました。所属したきっかけは学生時代を共にしてきた仲間と新しい活動に取り組むことが出来るという新鮮さに魅かれたからでした。活動の中で毎年開催している学生間の交流を目的としたオリエンテーリングが個人の体力差などで平等に楽しめる内容ではないという課題が見つかりました。私はこの課題の解決を目標とし、ルールにより力量の差を埋めやすい運動会への変更を提案しました。体育館の手配や物品の借り受けなどを行いましたが一から行うのは困難な仕事でした。これに対し私は会計係として前年度までのデータから予算調整を行い、景品を選択しなるべく費用のかからない種目を提案することで自分の役割を果たしました。最終的に学生団体として前例のない企画を提供し、この経験を通じて大きな目標に積極的に挑戦する精神を身に着けることが出来ました。
西川計測株式会社の他の1次面接詳細を見る
商社・卸 (建築・機械)の他の1次面接詳細を見る
西川計測の 会社情報
会社名 | 西川計測株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニシカワケイソク |
設立日 | 1951年11月 |
資本金 | 5億6900万円 |
従業員数 | 408人 |
売上高 | 364億1700万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 田中勝彦 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 1043万円 |
電話番号 | 03-3299-1331 |
URL | https://www.nskw.co.jp/ |
西川計測の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価