【研究内容重視、和やかな選考】【23卒】西川計測の総合職の1次面接詳細 体験記No.27661（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

開始五分前までに入室して、その後選考という流れ　

集団面接でしたが、理系の学生は特に研究内容を付加ぼられていたので、何を大学で学んだかは重視していると思います。

若手の社員の方が率先して場を和ませようとしていたので、いい雰囲気で選考を進められました。ちょっとした雑談も交えた形でした。

なし

なし

今までに挫折した経験はありますか

はい、現在所属している大学の部活についていけず挫折した経験があります。初心者として始めた○○部では、5分×3セットひたすらシャトルを打ち続ける「パターン」という練習を筆頭に激しいメニューがあり、ついていけず何度も挫折しました。しかし、部活を通じて多くの学びを得て、存在意義を感じられていると振り返り、目先の苦しみから逃げては成長は無いと考え、続ける決断をしました。まず、経験者に勝利するという目標設定をしました。次に、相対的にみて練習不足な点に加え、自身を客観視できていないことを問題視して、2つの行動を起こしました。1.自分とプロのプレーを比較し分析する。2.自主練を行い練習量を確保する。以上2つを継続して取り組んだ結果、経験者から初勝利を収めることができました。この経験から、中長期的な展望を持ち、目標達成に向けて継続して努力する重要性を学びました。

希望する職種は何ですか

現在、セールスエンジニアを志望しておりまして、理由は2つあります。まず1つ目は、成果を直接実感できるためです。大学のグループ発表を伴う授業において、自分の提案が受け入れられ、最終発表で優勝した際に強くやりがいを感じました。そのため、自らの提案が売上という成果に直結するセールスエンジニアが適していると考えました。2つ目に、お客様に最も近い存在として私の強みを活かせるためです。焼肉店でのアルバイトではお客様に満足していただくことを目指しました。そこで、お客様の視点に立って、何をすべきか考え、網の交換やお子様連れには子ども用の椅子の案内を率先して行いました。その結果、お客様から接客を褒めていただけるようになりました。入社後は、お客様に最適なソリューションを提案することで御社に貢献していきます。