【具体的な商品理解が必要】【19卒】セイコーウオッチの総合職の企業研究詳細 体験記No.5920（明治学院大学/女性）（2018/11/20公開）

①セイコーの商品をネットでよく見ておくこと。
面接では、入社したら何がしたいか、ということを非常に具体的に聞かれます。セイコーにはたくさんのシリーズの時計がありますが、それぞれの異なる特徴をざっくりと抑えておくと良いと思います。例えば、「〇〇シリーズに新しく、何色のどのような時計をいくらくらいでどのような手段を用いて売り出したい」と答える必要があるため、あらかじめの商品理解が必要です。
②考えや行動に対する根拠はしっかりと持つこと。
質問への答えに対して「なぜ、なぜ」と深掘りされます。高校を選んだ理由、大学を選んだ理由もです。
③OB訪問や説明会での質問をすること。
社員の方へ質問をしたところ、とても丁寧に細かく答えてくださいます。面接のヒントとなる答えもいただけることがあるので、質問は熱心にすると良いです。ひと