1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天満研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】社員さんは面接のお部屋の中におられ、扉の前の椅子で待機しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務人事部の採用担当【面接の雰囲気】面接官は説明会で...
株式会社サンデリカ 報酬UP
株式会社サンデリカの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天満研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】社員さんは面接のお部屋の中におられ、扉の前の椅子で待機しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務人事部の採用担当【面接の雰囲気】面接官は説明会で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天満研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様、到着後に面接のお部屋の外で待機しました。面接終了後、女性社員の方に声をかけていただき、少し雑談をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付などもせずそのまま開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2対2の面接だったので実際に自分が話したのは20分くらいでした。緊張したが、や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本当に短い時間で終わりました。20分もないくらいです。とてもやさしく面接してくれました。学生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】グループ面接であったため、面接室の横でで前のグループが終わるまで待機。面接終了後は各自帰宅。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を始める...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めは堅い雰囲気の面接に感じたが、徐々に打ち解けていき、話していく上で笑顔で自分らしく話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】サンデリカ中央研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着したらスリッパに履き替え、衛生ヘアキャップを装着し、待機ブースで前のグループを待つ。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理部門【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、部屋に呼ばれる【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかでした。アイスブレイクを入れてくださったり、ご自身のお話をしてくださったりと、話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入った時から穏やかな雰囲気でした。そこまで難しい質問もないので、自分らしさを出してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪にある研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】部屋の前で待機(履歴書提出)→呼ばれたら入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】説明会にいらっしゃったフランクな人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】オンライン面接をやりなれていないのか始まるまでに時間がかかりましたが、面接官は笑っていて穏やかな人でした。【あなたの短所はどこか】私の短所は、感情が顔に出やすいことです。表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。【アルバイト経験の有無】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分で4人の選考をしていたため、1人の持ち時間が少なく、質問に対しては端的に話すように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接は意思疎通のときもありますが、この会社はしっかり選考を行っていました。そのため、緊張感がありました。【あなたの強みについて】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【学生時代に力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ弊社を志望している理由について何度も聞かれたため、入社意欲を面接で見られていたのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】世間話を交えながら面接を行ってくれた。そのためあまり緊張せずに面接に臨むことができた。主に人柄を見ている気がします。【今までのことなんでもいいので強み、弱みを教えてください】私の強みは設定した目標を達成するために何事にも諦めずに努力し挑戦し続けることができることです。この強みは18年間続けている水泳で培われました。小学生の頃から本格的に水泳を始めて私は、全国大会に出場するという目標を設定し、日々努力を続けた結果、3回全国大会に出場することができました。なお、現在は水泳サークルに在籍し、新たな目標を設定して日々努力を続けています。逆に私の弱みは、一度集中すると周りが見えなくなってしまう時があることです。高校生の時、私は練習に集中しすぎてしまい怪我をしてしまった経験があります。この経験より、現在は1つにのめり込むのではなく、周りを見ながら行動するように心がけています。【学生時代に頑張ったこと】私はスイミングスクールでのアルバイトで、生徒の進級率を向上させることに力を入れて取り組みました。私のアルバイト先のスクールでは初級者クラスの進級率が良くないという課題がありました。そこで、私は水泳での経験と実績を買われて上司に担当を任されました。まず、生徒を教えるにあたって第1に安全性を重視し、既存のマニュアルに沿いながら指導を行いましたが最初は上手くいきませんでした。そこで私は新たな指導法を自分で考えるようにしました。具体的には生徒1人1人とコミュニケーションを取るようにし、その生徒の性格、特徴を知った後にノートにまとめて1人ずつの長所を活かした指導法を考え、伝えるようにしました。その結果、生徒からよく質問されるようになったり生徒自ら考えて行動してくれるようになり、初級者クラスの進級率は以前に比べて上昇しました。課題に対しても対策を立てて努力をすることで解決できることを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったため主に人柄を見ていると思いました。また、グループ面接であったため他の人の話も聞くことが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接に比べ、硬い印象だった。自己紹介の時に手元に置いてある書類を見ながらの挨拶だったので少し不安に感じたが、人柄を見ていると思います。【今までの挫折経験について】続けてきた水泳で2年間ベストタイムを更新することができなかったことです。私は、15年間水泳を続けてきました。私は中学時代に全国大会に出場した経験もあったことから周囲の人達に期待を寄せられて高校に入学し水泳を続けました。私も初めは自信がありましたが、思うような結果が出ずに何のために水泳を続けているのかが分からなくなっていました。それでも、私は努力を続けました。周囲の期待に応えたいという諦めない気持ちを大切にし、練習が終わった後もマネージャー、コーチと協力をしながら泳ぎのフォームを撮影してもらい水に対しての抵抗を減らすためのフォームを考え、改善しました。その結果、2年ぶりにベストタイムを更新することができ、その年には再び全国大会に出場することができました。私は、あらゆる困難に遭遇した場合でも努力を続け、挑戦し続けることで解決できることを水泳を通して実感することができました。【アルバイトについて詳しく教えてください。】私は地元のスイミングスクールで4年近くアルバイトをしております。スイミングスクールでは、人手不足もあり初級者クラスの進級率が他のクラスと比べて良くないという問題点がありました。私自身水泳を15年間続けており、全国大会出場経験もあるということから、経験と実績を買われて上司から担当を任されました。私は、生徒の安全を第1に既存の指導マニュアルの質を向上させることを目標に掲げました。しかし、それだけでは上手くいきませんでした。なぜ上手くいかないのか試行錯誤の上、私は新たな目標として生徒の性格や個性を把握し、私のオリジナルな指導法を考えることに挑戦しました。具体的な方法として指導法を生徒1人1人に合うものを考るようにしました。生徒とコミュニケーションを取るようにし、性格などを知った後にノートにまとめて生徒1人ずつの長所を活かした指導法を考えて身振り手振りを加えながら分かりやすく伝えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は10分程度で面接が終わりました。逆質問がなかったため面接で自分らしさを評価してくれたんだと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問はあまりされずに入社後のための勉強みたいな感じでした。30分面接をした後、役員から今後の事業などの話を聞きました。【就職活動の軸を教えてください】「企業理念に共感し、社会貢献のために努力することができる会社か」を重視して就職活動を行なっています。私の強みは15年間続けた水泳で培った挑戦心と努力精神です。企業理念に共感できることで困難な事があったとしても、強みである挑戦心を活かすことで人様の役に立てると考えたためこのような軸を持っています。その中でも、医薬品、食品業界に絞って就職活動を行なっていました。この2つの業界に共通するワードは「健康」だと思います。健康でいるためには医薬品が必須であり、食をすることも重要です。この2つの業界であれば多くの人々の生活を支えることができる。さらには、人の役に立つことで自身の成長にも繋がると考えたためこの業界を志望しています。【アルバイトではどんなことを工夫したか】私は、まず生徒に水泳の楽しさを伝えるためにはどうすればよいかを考えました。一番大事にした事は生徒とコミュニケーションを多く取ることを心がけたことです。水泳の楽しさを知ってもらうためには生徒とコーチとの信頼関係が重要であり、私に対して興味を持ってもらおうと考えました。コミュニケーションをとるにあたって、笑顔で話す事と生徒と同じ目線に立って話す事を意識しました。私も過去にスイミングスクールで水泳を続けた経験があります。私は水泳を習っていた頃、とても大好きなコーチがいました。そのコーチの影響で水泳が好きになり、楽しさを知ることができました。この経験を軸に生徒とコミュニケーションを多く取り、水泳の楽しさを伝え続けました。しかし、最初はうまくいかない時もありました。私に対して中々打ち解けてくれない生徒もいました。私は、1人で問題を抱え込まずに上司や保育施設を経営している知り合いに相談しアドバイスをもらうようにしました。生徒全員が私に打ち解けたと自分なりに判断し、次に進級率を向上させるための新たな指導法を考えました。以前までは生徒全員に同じ指導法を取っていましたが、私は生徒一人一人に合った指導法を考えるようにしました。具体的には生徒一人一人の性格を把握し、ノートにまとめた上でその生徒が楽しんで理解してくれるであろう指導法を作成し伝えました。元気がある子で話をあまり聞かない子にはクイズ形式にして指導を行ったり、真面目で話を良く聞いてくれる子には細かく指導を行いました。結果が出た時は、課題に対しても自分で考えて努力し挑戦し続けることで解決できることを実感することができました。課題解決後は実績を認められアルバイトリーダーを務めるようになりました。現在では、後輩が困っていることがあればすぐに相談に乗り、周囲にも目を配りながら指導を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、細かいことは聞かれませんでした。役員が話すことをしっかりと聞くことが大事であると思います。志望動機を明確にしておくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の採用担当者【面接の雰囲気】筆記試験の直後に面接があるが、5人ずつ呼ばれるため、最大1時間待ち時間がある。待っている部屋に監視はいないため、緊張をほぐすため、隣の方と話せるような環境だった。面接官の印象は温厚で、硬い印象は全くなかった。【学生時代に最も苦労したことは何ですか】私が学生時代に最も苦労したことは、派遣のアルバイトです。私は、結婚式場やホテル、遊園地、クルーズ船、温泉施設などで接客をするアルバイトをしていました。派遣先によって、客層が全く異なるため、なかなか仕事に慣れず、失敗をしてしまうこともありました。しかし、お客様のニーズを考えながら行動することで、失敗は少なくなりました。遊園地では、アイスクリームなどを売るお仕事をしていました。お客様はお子様が多いため、言葉選びに気を付け、わかりやすく話すことを心掛けました。また、お釣りを直接渡すことで達成感を感じてもらうようにするなど、工夫して接客を行いました。この経験から、食品の人を笑顔にする力の強さや、工夫することの大切さを学びました。【第一希望職種と第二希望職種の志望理由と志望割合。】私は総務人事部が第一志望であり、第二志望は営業部です。志望割合は6:4くらいです。私は人と接することが好きで、人に関わる仕事がしたいと考えています。特に、働く環境に強い興味があり、総務人事部に配属された際は、私の強みである判断力と行動力を活かし、働く環境を改善したいです。社員の笑顔を増やし、それがお客様の笑顔に繋がるような環境を作りたいと考えています。御社では、最繁期には事務の方も生産に入ることがあると思いますが、そのような際に生産の方とコミュニケーションをとったり、各部署の方とコミュニケーションを取ることで、社員全員の負担が少しでも減るような工夫をしたいと思います。例えば、営業の方がデスクに戻ってきた際に、「お疲れ様です」と書かれたメモが置いてあるだけで、精神的負担は軽減すると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は特殊なアルバイトをしていたので、経験を具体的に述べる事で、採用担当者様に興味を持っていただけたのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当者/総務人事部の方【面接の雰囲気】待合室から面接室に案内される際、雑談をしてくれたり、格好がクールビズを採り入れていたりと、打ち解けた雰囲気であった。【なぜ総務人事部を志望しているのですか。】私は、人のサポートが得意であり、総務人事部で多くの部署と関わり、サポートをしたいと考えています。また、働く環境に興味があり、働き方改革が叫ばれる中で、総務人事部で働く環境をよりよくするような仕事をしたいと考えています。総務人事部の仕事は、エプロンや机やいすなどを用意したり、寮を用意したり、給料を計算したりと、もしかしたらあまり人に気づかれないような地味な仕事かもしれません。しかし、私はそれで社員がより快適に働くことが出来ればよいと思います。現在、150人を超えるサークルに所属しており、備品を用意したり、サーポートをすることが多くありました。この経験を活かし、どうしたらより快適に仕事ができるかを考え、行動したいと思います。【なぜ中食業界であるわが社を志望したのですか。】私は人を笑顔にできる仕事がしたいと考えています。食品は人を笑顔にする力が強いと考えているので、食品を通して笑顔をお届けしたいと考え、食品業界を志望いたしました。現在、共働きや一人暮らしの増加によって、中食業界の需要が非常に高まっており、これからも需要は大きくなると予想されます。中食業界は変化が求められる業界であり、ニーズが多様化する中で、大切なことは商品開発力であると思います。御社は、悪魔のおにぎりなど、革命的な商品を生み出すことが出来る、唯一無二の商品開発力があります。また、健康志向にあわせた商品展開も行っており、変化に対応する力があります。私は、強みである判断力と行動力を活かして、変化に対応していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くの会社で総務人事部の仕事内容について聞いていたので、具体的な仕事内容をいうことが出来たと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当/役員【面接の雰囲気】面接というよりは、仕事内容の最終確認として、役員の方が説明をしてくださることが多かった。和やかな雰囲気だった。【逆質問 食品メーカーである御社が直営店を運営する目的は、事業として利益を出すためですか、それとも社名の売名のためですか】直営店を、利益を上げるために、事業として展開することはありません。わが社はコンビニに食品を下す食品メーカーであるため、お客様のこえがなかなか得にくい現状があります。そこで、直営店によって消費者の生の声を取り入れられるようにしています。また、新商品を開発した際に、一度お試しで直営店で販売し、消費者の反応を見て改良を加えたりしています。新商品を大量に生産して売る前に、お客様の声を聴くことが出来るので、コスト削減にもつながります。また、わが社は知名度がまだまだ低いので、商品を紹介する役割もあります。このように、利益を出すような事業展開ではなく、1店舗だけでも店舗を持つことで、さまざまな利点があるのです。【5S活動とは何だと思いますか。】はい、5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、躾の頭文字のことであると思います。これは、危険や無理、ムラ、無駄を減らすことで働く環境を整えることで従業員の負担を減らし、効率的に生産を行うことで、安全、安心、安定に商品を提供することであると思います。御社では、正社員割合は20パーセントほどであり、パートの方や派遣社員、また、外国人労働者の方など、さまざまな方が働いています。その中で、ものを整理し、わかりやすく配置することは、仕事に慣れていない方でも働きやすく、効率化につながります。また、棚を高く積まないようにしたり、ものを小分けにすることで、背の低い女性の方や、力の弱い方でも、無理なく働くことが出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】従業員数や、活動内容など、多くの質問をされるのですが、よく調べてから行ったのでよく答えられたのが良かったと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社サンデリカ |
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フリガナ | サンデリカ |
設立日 | 1980年5月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 7,913人 |
売上高 | 999億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 加藤新悟 |
本社所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目10番1号 |
電話番号 | 03-3864-3248 |
URL | https://www.sundelica.co.jp/ |
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