ＳＡＰジャパンの仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全76件） 3ページ目

ビジネスアプリケーション業界の最新のトレンドに触れられる事はこの会社で仕事をする醍醐味の一つ。自社製品が本当に好きで、ある意味仕事が趣味、という社員もいる...続きを読む(全164文字)

やりがいは給与とお客様との会話が増えたとき、また自分の顔と名前を覚えてくれたときです。ただ良いお客様ばかりではありません。わたしの態度が気に障ったらしく、...続きを読む(全174文字)

自分で提案したソリューションが認められて、自分でチームメンバーを集めて自分でコントロールして上手くいったとき。
これにより、評価が上がると口コミで次の仕...続きを読む(全153文字)

ビジネスコンサル部隊(現在も同様の組織があるかは不明)に入社し、コンサルティングの手法を濃縮した形で経験出来たことは、その後のキャリア形成の上で大きな資産...続きを読む(全178文字)

お客様のプロジェクトが成功した時に面白みを感じる。社員のモチベーションを高めるためには、社内の研修およびトレーニングをさらに充実させる必要がある。また、離...続きを読む(全159文字)

企業の経営陣に切り込んでいく仕事なので、その会社の経営体制や社風を直に感じられるのが面白い。業績が厳しい時期や新製品の売上アップが求められているときに臨時...続きを読む(全161文字)

当時エクセルが主流だった財務管理に対して、ソフトウェアで会計と統合した形でのソリューションを提供し、クライアントの賛同を得たとき。新しいことに挑戦しようと...続きを読む(全212文字)

昔は一件の契約金額も大きかったため、かなりバブリーな風土はあったが、SAP HANAなどの単価がだんだん安いソフトウェアになってからは、提案金額もそれなり...続きを読む(全193文字)

営業は実力主義が浸透しており、プレッシャーはきついが、成果に対する報酬は極めてクリアである。また、営業がリードする形で大きな商談をチームで進めていくところ...続きを読む(全156文字)

現場営業を担当しております。営業の責任が重く、直属の上司、および上司の上司、社長クラスからソリューションのTopまですべての人間を巻き込むのに現場営業の指...続きを読む(全393文字)

個人の裁量権がかなり高く、若手でもどんどん重要な仕事を任せてもらえる。他部門と連携して行う仕事も多く、中途入社組は人脈も広がり、勉強になることがおおい。
...続きを読む(全156文字)

常に先端技術を提供し、買収等繰り返しダイナミックに構造を変えているところにやりがいを見出せる。マーケットアウトで、自ら市場を開拓していく企業。但し、そこに...続きを読む(全178文字)

ジョブポスティング等、自分の希望する部署があれば異動が出来ます。
SAP AG本社やその他海外のSAP支社にも転勤可能です。
仕事は手を上げればいくら...続きを読む(全161文字)

仲根社長から藤井社長への転換期に在籍しておりました。混乱期から安定期への移行期間であり、藤井社長の功績は、SAPジャパンに安定をもたらしたところでしょう。...続きを読む(全168文字)

勤務的には、辛いですがやりがいはありますよ。
自分のやる気、やり方次第では、そこそこの給料もはいるのでホントに自分次第だと思います。
福利厚生もまぁ、...続きを読む(全159文字)

コンサルタントの早期退職を行ったことにより、コンサルティング部門の組織力が大幅に低下した。営業組織も出入りが激しく、お客様からすると不安になるのではないだ...続きを読む(全152文字)

広い視野で物事を考え、発言できる事だと思います。 ある意味タブーを気にする必要がないことです。
また 外資特有のポジッションの格差による弊害などは無く、...続きを読む(全168文字)

業界のデファクトスタンダードになっている製品を扱えることはキャリア的にも多少安心出来た。グローバルプロジェクトもあるので、語学力とITプロジェクトの上流か...続きを読む(全169文字)

とくにやりがいを感じたわけではない。ただしセールスだと売上に応じてボーナスが出たはず。仕事自体のやりがいという意味では結局外資なので、ただの本国からの販売...続きを読む(全159文字)

過去、ERPパッケージで一世を風靡した頃とだいぶ変わり、顧客のビジネス課題に相当幅広く応えられるようなポートフォリオ、製品の品ぞろえになっている。リーマン...続きを読む(全288文字)

・責任を持って仕事をさせてくれる。
・組織間の異動は比較的行いやすいが、仕事の役割は明確に区別されており、
例えばあるモジュールのコンサルを担当してい...続きを読む(全155文字)

未経験分野でも、いろんなことにチャレンジすることができた。特にドイツ開発元への出張でのドイツ本社での開発はエキサイティングでプライベートでもよい思い出とな...続きを読む(全182文字)

部署にもよるが、出張で海外に行くことも多いのでそういうのが楽しいと思える人にはいいかもしれません。
昔は外資系企業でありながら、かなり日本風なところも多か...続きを読む(全174文字)

・新しい領域のソリューションが次々に出てきて、顧客の関心が高まっていった時期。
・年間のTargetのみならず、四半期毎のTargetを決め、達成した際...続きを読む(全177文字)

現在と違い入社当時、ERPビジネスは黎明期といったこともあり様々なチャレンジの機会があった。
今は、不況と市場が緊縮、仕事が海外に流出しているなどが理由...続きを読む(全158文字)