1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員+人事【面接の雰囲気】緩い。選考という感じはあまりしない。聞かれるのも志望動機やガクチカ...
SAPジャパン株式会社 報酬UP
SAPジャパン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員+人事【面接の雰囲気】緩い。選考という感じはあまりしない。聞かれるのも志望動機やガクチカ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員。【面接の雰囲気】ゆるい雰囲気で始まる。学生を迎え入れようとする雰囲気はある。甘い回...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに届いたリンクから入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部新卒採用課の方【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、形式的な質問ではなく面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに届いたリンクから入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリセールス職のマネージャーの方【面接の雰囲気】全ての回答にリアクションしていただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SAPの上層部の方と一次面接を担当してくださった方【面接の雰囲気】かなり固め、形式的な設問半分とかなり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前にオンライン会場に入室。面接官が入ってきたら面接。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】購買ソリューションセクターの社員の方【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前にオンライン会場に入室。面接官が入ってきたら面接。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】購買ソリューションセクターの社員の方【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代のマネージャー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。家の場所が近い所にあることなどプライベートな会話をしていた。また、1次面接だから下手なことをしなければ落ちることはないと言われて驚いた。【SAPに興味を持った理由は?】自分が社会でやりたいことが出来る会社を探す中で、ERPのトップシェアを持っている会社だったためです。私が社会に出てやりたいことは、日本の産業を活性化させることです。その手段として最新のテクノロジーを駆使して、企業の業務改善に留まらず新たなビジネスの種まきをしたいと考えていました。そうした中で、御社のERPは世界標準であり、どんな企業でも業務フローを世界レベルに押し上げることが出来ると知りました。また、御社はERPだけでなくAIやブロックチェーン等の最新技術を他社に先駆けていち早く取り入れたり、異業種との協業も積極的に行っています。以上の理由から、私の思いに当てはまる企業だと考え興味を持ちました。【SAPに入ってチャレンジしたいことは?】私は、SAPs/4HANAcloudのような最新技術の導入を通して企業の生産性を飛躍的に高めるとともに、それによって生じた余剰人材の学び直しをセットで提供することで誰もが創造性を発揮し価値を創出し続けられる社会を作りたいと考えています。現状の課題として、最新技術の導入ばかりで、新たな雇用の創出を出来ていないということがあります。例えば、スマートメーターの設置によって検針が必要なくなりましたが、その仕事をしていた人の未来は語られません。いずれ技術は陳腐化するため、この生態系は将来に渡って必要だと考えています。私は、すべての関係者にメリットがあるような仕組みを作り出し、この現状を変えていきたいです。もちろん、最新技術は歓迎するべき変化で、御社のような最先端の会社でないと提供できない価値です。だからこそ、負の側面にも取り組むことが出来る稀有な存在なのだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のビジョンを明確に伝えたことが評価されたと感じる。注意するべきことは、会社のことに関して面接官の方が修正してきた事柄に関しては真摯に受け止めること。決して戦ってはいけない。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長級【面接の雰囲気】特に詰めてくるといった雰囲気はなく、時間の半分は事業の説明や逆質問の時間で非常に穏やかな面接であった。【なぜIT業界を志望しているのか】一つの経済圏の中だけではなく、広く日本の全産業的にアプローチできると考えたから。あるひとつのサプライチェーンのなかでビジネスをしたり、これまでの商習慣に囚われるのではなく、すべての産業にとって喫緊の課題である生産性向上という命題を解決するために働けると考えた。またこれまでは国内ベンダーが作っていた商品も数年以内には国際標準化が図られていくと考えると、外資系であっても今の世界の標準モデルを販売している貴社の製品に関われることは多くのビジネスチャンスに恵まれると考えた。比較的早くから結果を求められる一方で、機会にも恵まれる貴社であれば自らの成長を会社に還元できると考えており、その観点から貴社を志望している。【学生時代に力を入れた事】大学一年次に学内サークルの多様性欠如を感じた事から自らも未経験ながら××サークルを立ち上げた。しかし活動方針について経験者と、それほど積極的ではない未経験者とで意見が割れることも数々だった。そこで自ら営業を行い公演の機会を獲得すると共に、頂く謝礼を貢献度に応じて部員に分配した。一方で公演に参加しない部員も気軽に身をおける団体目指し、謝礼の一部を活動費にして部費を撤廃した。まとめ役として行動する中で同じ団体内であっても活動に求めるものが違うと常に意識させられた。しかしインセンティブの導入で団体の活動機会を広げつつ、部員が各自の目的に応じて参加できる場を作り出せた。大学以前は与えられた場所で努力する事が中心だった。しかし団体運営の経験から自ら働きかけ場を創る事の面白味と困難さを学び、主体的に行動し周りを巻き込むという積極性を身に着けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIT業界なのか、そこにエピソードとして裏付けされた思いがあるのかどうかを意識して見られていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】面接官そのものには採用決定権には内容で、録画したもので合否が決まっているようだった。そのため特に圧迫感もない【なぜ営業職を志望していて、入ったら何がしたいか】自分の目と耳で顧客の課題を確認し、直接相対できるのは営業でありそこに魅力を感じているからだ。顧客の成長を一番近いところで自分の手によって商談を進められ、相手の成長を手助けできると考えている。また新しいもの広めるというところに魅力感じており、開発やコーポレートではなく営業こそがその役割を果たせるとも考えている。特に貴社であれば自分で仕事を見つけてくるといった能動的で挑戦的な側面も大きくそこに身を置くことで成長できるのではと思った。そして始めは中小企業を相手にしつつ経験を積んで、いずれかは公共政策の分野に携わりたい。行政の効率化は喫緊の課題である。最近ではawsを採用したこともあって外資系であっても参集できる可能性は大きいのではないかと感じている、大分での貴社参入例もあるので地方創生などにも挑戦できるのではないかと思料している。【sapの営業職とはどういう仕事だと思うか】外向きに自社製品を販売するのだけでなく、自社内部と顧客を結ぶような存在だと考える。顧客ごとに抱える課題が違う中自社のリソースをどう活用すれば課題解決につながるかを営業以外の人間から学びそれをまとめ上げたうえで提案するのが営業職であると考える。特に貴社は分業化が進んでおり、社内をまとめ上げることが営業に最も求められている資質だと考える。分業されている部分をどのように協業させていくか(コラボレーションしていくか)というところ、役割も理解しながら、誰が何に強いのかを考え、自身でプランニング、ディレクションしながら進めていくところにその人の価値が生まれるはずだ。そして一営業担当であっても企業のトップと話をまとめるという重要な役割を果たしている存在でもある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の将来やりたいことと、業務に対する理解をしっかりと示せたことに尽きるのではないだろうか。会社が何をやっているかだけでなく自分がそこで何をできるかというところに焦点をあてるのが良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人いる面接官のうち、一人は厳しめで一人は優しい雰囲気の方だった。質問に対する回答の中で曖昧な部分は厳しく突っ込まれるが、しっかりと自分の言葉で答えることができれば納得してくれた。【入社後にやりたいことを教えてください。】私は将来海外プロジェクトに参加し、グローバルのチームの中で技術力やソリューションの提案力などでリーダとして引っ張っていけるような人材を目指します。また、大企業や大きなプロジェクトを常に任してもらえるような、常に最善のソリューションを提供できるITコンサルタントを目指します。特に航空宇宙といった未来に新しいイノベーションを起こす産業に興味があり、入社後は様々な業界に携わりながらもこの産業のプロジェクトに携わりたいと考えています。そして自らも開発の中心を担いたいです。入社後はまず様々な企業の案件に携わりながら御社の製品そのものとIT技術に対する理解を深めます。そして2,3年後にはチームのリーダを努めます。5年後にはプロジェクトマネージャーとして国内や世界問わずチームの中枢を担いたいと考えています。【SAPについて知っていることを教えてください。】具体的にはSAPの製品やどういったものなのかを聞かれた。回答としては以下のように回答した。SAPが大きく売りにしている製品は「SAP HANA」と呼ばれる製品です。これはERPと呼ばれるITサービスの一つで、主に企業向けのソリューションであります。ERPというものは企業の経営をより効率化するためのソリューションで、バッグオフィス業務を人間の手ではなくAIなどが行うことで日々の業務の効率化を達成します。特に、御社のERP製品は世界でもトップの売り上げを誇りオンプレミスだけでなくクラウド環境でも利用することができます。以上のように回答したが、実際は少し間違っている部分や曖昧な部分があった。そのような部分は面接中に適宜訂正してくださった。また、面接の終わりにSAPの製品や会社についてはある程度調べておくとよいというアドバイスを頂いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性と論理性をもって質問に答えられているか見られていると感じた。また、一つの質問に対してさらに深堀するような質問があり、それらに対して自分の考えをしっかりと述べることができるかも評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べてかなり厳しい雰囲気であったと感じた。どちらかというと圧迫面接のように感じられ、曖昧な答えに対してはすぐに突っ込まれた。一方でそれらの質問に対しても自分の意見を自分の言葉で伝えることができれば特に何も言われることはない。【あなたの言っている「変化」とはどのような変化ですか。】私の考える変化は生活がより便利になったり、企業においてはより業務や仕事そのものが効率化し働き方などが変わることであると考えています。まず生活が便利になるとは、分かりやすい言葉でいうと「人の仕事や人そのものの労力のミニマム化」であると考えています。具体的には、映画や漫画の中でみるようなロボティクスの発達によるロボットによる人間の仕事の代替や、AIによる声だけですべてのものごとを代わりにやってくれるようなシステムが分かりやすい例だと思います。特に、これらの技術はすでに発達しているものであり中には実際の生活に用いられているものもあります。しかし、生活の一部として「当たり前」に用いられているかと言われれば程遠く、まだ普及率はかなり低いというのが実情です。そういった意味では新しい未来や変化というのはまずこれらの100%普及の達成によるものであると考えます。また企業に関しては、以前一日の業務の半分以上が書類の作成であったり手続きといった事務的な作業が占めているというお話をお聞きしました。そのとき私は実際にイメージしている働き方とのギャップに驚きを感じ、もしこれらの事務的な時間を機械やAIが100%やり確認のみを人間が行うような仕組みができればもっとビジネスに対するアイデアを提案する時間であったり、実際に足を運んだり体験して世界のビジネス他社の製品を体験する時間ができると考えました。以上のことから私の考える変化というものは「人間の労力のミニマム化と効率化」であると考えます。【宇宙開発に興味があるということだったがなぜITを選んだのか。】宇宙開発企業について調べていくうえで、やはりどの企業もITを使用したフロント業務やバックオフィスなどをしており、結局はITがその企業の中枢を担っていることに気付きました。どれだけ優れた商品やアイデア、そして多くのデータを持っていたとしてもそれらを有効に活用することができなければ利益を上げることはできないと思います。そういった点で企業のビジネスや日常業務そのものを支えるIT技術の力の大きさにとても驚きを感じ、宇宙開発自体も直接プロジェクトに関わらなくてもこういった形でそれらを支えることができるのではないかと考えました。また、私自身興味を持つ分野が広く好奇心が強いと思っているので、御社のようなかなり幅広い産業でビジネス展開をしていることにより魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ目の質問に対しては面接官の納得するような回答をすることができず、いくつか突っ込まれた部分があった。ただ、それに対して自分なりの考えを伝えたことで評価されたと思う。相手は何年もこの業界でビジネスに携わってきたベテランであり、自分が100点の回答をする必要はないと思う。それよりも、コンサルタントとして自分の考えをしっかり伝えることができるかということの方が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】これまでの面接よりも少し穏やかで話しやすい雰囲気があったと思う。一つ一つの私の回答に対して反応してくださったり、よく聞いているような印象を受けた。【コンサルタントに必要な力は何だと思いますか。】私はコンサルタントに必要な力として5つ考えています。一つ目は常に視野を広く持ち、何事にも好奇心を持つことであると思います。コンサルタントの存在意義として企業が気づかない問題点やアプローチを考え提案することが一つの意義であると思います。二つ目に他人の気持ちを理解することであると考えます。なぜこの人は困っているのか、どのような解決策を求めているのかということを理解して後追いではなく先回りした提案というものがコンサルティング業務として求められるのではないかと考えました。三つ目に問題の本質を見極める力(物事を論理的に考える力)であると思います。見かけの問題や課題に惑わされるのではなく、本当の問題点はどこにあるのか理解することが問題解決の一番の近道であると思います。そして4つ目にコミュニケーション力、提案力であると考えます。いかに相手から情報をもらうかということもコンサルタントとしての一つの力であると考えました。最後に何事にも本気になれる力(他者の課題に真剣に取り組む)であると考えます。他人の問題に対してどこまで本気になってどこまで突き詰めて取り組めるかは、一つのプロジェクトだけでなく今後のコンサルタントとしての信頼にも関わるものであると思います。【逆質問をしてください。】逆質問として、今後ERP以外の分野でもトップを取っていくためには何が必要であると考えているか、他企業のようなハードウェア製品がない分ソフトウェアに力を入れているが、ハードウェアを持つ企業がソフトウェアでも同じような売り上げを挙げてきた場合、御社がそれでも勝ることはできるのか、しっかりと指導が受けられる環境はあるのか、分からないことや知りたいことがあってそれを聞いたときにしっかりとそれを受け止めて教えてくれるのか、会社全体として失敗はどう捉えているか、技術力をつけられる環境はあるか、コンサルタントとしての業務では、どれだけ技術的な部分に関われるのか、SAPでしか実現できないことやできないことはなんだと思うかということをお聞きした。これ以外にも面接官の方が答えてくださった回答に対してさらに質問をするなどした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えに具体性や論理性を持たせて答えることができているかかなり評価されているように感じた。また、難しい質問に対しても一貫性を欠くことなく答えているかも重要であると思う。
続きを読む会社名 | SAPジャパン株式会社 |
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フリガナ | エスエイピージャパン |
設立日 | 1992年10月 |
資本金 | 36億円 |
従業員数 | 1,100人 |
売上高 | 1769億5800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鈴木洋史 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6737-3000 |
URL | https://www.sap.com/japan/index.html |
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