【企業理解を深める機会】【20卒】ベネッセスタイルケアの介護職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8099（専修大学/女性）（2020/2/7公開）

ホーム見学や役員面談があり、内定後も企業の理解を深める機会を設けてくださいました。また、就活に関しては私の考えを優先させてくださいました。

人の役に立ちたいという理由で介護職を志望する人は多いと思うので、具体的にどのように役立ちたいのか（間接的になのか、直接的になのかなど）を伝えた方が良いと思います。またそう考えるようになったきっかけや出来事もきちんと伝えることが大切だと思います。質問の機会を多く設けてくださるので、疑問に思ったことは積極的に質問した方が良いです。それによって企業理解を深められるだけでなく、次回の選考で活かせたり、志望度の高さが企業にも伝わると思います。

ベネッセスタイルケアはホーム見学を行っていたり、説明会や面接、内定後も質問のできる機会を多く設けてくださいます。それは逆に考えるとミスマッチングを避けたいという考えがあるからだと思うので、企業研究をしっかりと行ったかが内定が出る人とそうでない人の違いではないかと思います。

最終面接は最終面接と告げられずに行われます。人によって面接回数も１～３回と違うようなので毎回最終面接のつもりで臨んだ方が良いと思います。だからといって面接は穏やかな雰囲気なので、変に緊張する必要はないと思います。

ホーム見学、役員面談、介護資格取得の案内がありました。