【自己開示の魅力】【23卒】三洋工業の営業職の2次面接詳細 体験記No.33767（非公開/男性）（2022/7/15公開）

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私の今までの活動内容を明確に伝えたことが、良かったと感じました。また、私の長所だけでなく短所も隠さずに本来の自分を見せたことがよかったと思いました。

対面なので緊張していた私を、アイスブレイクで明るい雰囲気にしていただきました。志望動機やガクチカなど全面的に聞かれた。

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働く上で重要視しているところ

私が働く上で重視することは、人と関わり、仕事を通して成長ができる環境があることです。人との関わりは、自分にとってはとても大きいものです。それを私は、部活動を通して感じました。1人で大きな挑戦することは大事ですが、チームとして同じ目標を持った仲間と共に切磋琢磨することが私はやりがいとなっています。仕事も同様と考えいて、チームで動くことは結果的に個人の成長を大きくさせると感じました。ただ、仕事の成果や人間関係などで困難な問題に直面しますが、その度に自分自身で考えたり、仲間とコミュニケーションを取るなどして、個人はもちろん、組織・チームとして成長ができると考えられます。貴社では、地域の中で深く関係を築き、チームとしての活動が盛んであることや頑張りが評価される制度など確立されていて、私はとても魅力的に感じた。仲間と共に乗り越えること、チャレンジ精神を持ちながら仕事を熱心に取り組んでいきたい。

体育館の床材に興味を持ったきっかけは何ですか。

私が、体育館の床材に興味を持ったきっかけは部活動です。小学生の頃から、高校生までバスケットボール部に所属していて、体育館を使用してきました。その中で、体育館ごとに床の質はかなり変わってきているものでした。学校の体育館、市民体育館、総合体育館など、それぞれの場所で使用してきましたが、違った特性がありました。そんな中で、私がこれまでお世話になってきた体育館に少しでも貢献でき、体育館の床材や体育館の天井に携えられるのは大きなやりがいを持てると感じました。なので、現在体育館を使用している人達だけでなく、これからの未来ある子供達に私が関わった仕事で、たくさんの人たちに貢献できるので、御社の製品に興味を持ちました。

他社に内定が決まったため