22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
得意な科目または課題
-
A.
今年度はテレワークの有効性と障壁を検証したうえで、企業様にテレワークを提案するのであればどのような手段と方法が有効であるかを研究対象としました。実際に対面での研究活動は行えなかったものの、様々な企業様にメールにおいてアポイントを取ったうえで、オンラインでのインタビューであったり、メールでのアンケートのご回答に協力いただきました。その結果、内容も充実させることが可能となり、学部のプレゼンテーション大会においても高い評価をいただくことができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと (クラブ活動・スポーツ・文化活動など)
-
A.
私は大学において、ゼミナール活動に専念していました。研究班のリーダーとして、ゼミ初年度の後輩の研究のサポートをしつつ、学部のプレゼンテーション大会に向けた研究のスケジュール管理を行っていました。今年度は、対面での研究活動は制限されオンライン上での研究活動でした。当初は、例年の対面での研究にはないコミュニケーションの難しさを感じました。そこで、最低でも週に1度、自分から研究班員に進捗の確認とアドバイスを行うことによって、自分も全体としての研究の進度を把握し、不慣れな後輩が迷うことなく研究を行える雰囲気づくりに努めました。最終的には、全員の協力もあり、学部のプレゼンテーション大会において4位という順位を収めました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
私はドライブやカメラ、サイクリングを趣味としています。その中でも特にサイクリングは、友人とともにペースを作り上げ、目的地についた際には大きな達成感を共有することができます。コロナ禍において友人とサイクリングする機会はなくなってしまいましたが、普通の日常に戻った際には、友人とこの趣味を楽しみたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
私の特徴 (セールスポイント)
-
A.
私は高校時代より、水泳部において選手をしながらマネージャーを務め、大学においてもゼミナールの研究班においてリーダーを務めるなど、「チームを調整する力」に優れている部分が特徴になります。コロナ禍の前までは、年に数回、私が幹事を行い、高校の部員全員で食事に行くこともあるぐらい現在でも交流は盛んです。仲が良いからこそ実現しているようにも見えますが、多くが異なる生活を送る大学生活において部員が集合するのは非常に難しいことです。しかし、調整する力が身についてるからこそ、毎回全員に集まってもらうことができ、楽しんでもらえているのではないかと思います。この調整する力は社会人になっても強みになると考えています。 続きを読む
-
Q.
就職活動の自分軸 (箇条書き可)
-
A.
長く働きたいからこその安定性 自信をもって勧めることができる製品がある 職場の雰囲気、人間関係 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
「社内の風通しの良さ」 私は、貴社の風通しの良さにとても魅力を感じました。営業所が各地にありながらも、相互の関わりを大切にしている雰囲気を説明会から感じることができました。営業所の垣根を超えたコミュニケーションができるからこそ、営業の情報交換も可能となり、「営業を掛ける繁忙期の方が楽しい」という社員のモチベーションにつながっていると思います。やりがいをもって働くことができる貴社であれば自分の強みも生かして営業活動を行えると確信しております。 続きを読む