【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるので、入室直後からアイスブレイクを含めた面接が開幕。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】相当なまでに相手の話を丁寧に聞いていく姿勢が見えていた。最後にはフィードバックも頂くことができたし、ブランドイメージを背負っている気概がここからも見えてきた。【学生時代に力を入れたことをお教えください】私は大学において、ゼミナール活動に専念していました。研究班のリーダーとして、ゼミ初年度の後輩の研究のサポートをしつつ、学部のプレゼンテーション大会に向けた研究のスケジュール管理を行っていました。今年度は、対面での研究活動は制限されオンライン上での研究活動でした。当初は、例年の対面での研究にはないコミュニケーションの難しさを感じました。そこで、最低でも週に1度、自分から研究班員に進捗の確認とアドバイスを行うことによって、自分も全体としての研究の進度を把握し、不慣れな後輩が迷うことなく研究を行える雰囲気づくりに努めました。最終的には、全員の協力もあり、学部のプレゼンテーション大会において4位という順位を収めました。 【あなたのセールスポイントを教えてください】私は高校時代より、〇〇部において選手をしながらマネージャーを務め、大学においてもゼミナールの研究班においてリーダーを務めるなど、「チームを調整する力」に優れている部分が特徴になります。コロナ禍の前までは、年に数回、私が幹事を行い、高校の部員全員で食事に行くこともあるぐらい現在でも交流は盛んです。仲が良いからこそ実現しているようにも見えますが、多くが異なる生活を送る大学生活において部員が集合するのは非常に難しいことです。しかし、調整する力が身についてるからこそ、毎回全員に集まってもらうことができ、楽しんでもらえているのではないかと思います。この調整する力は社会人になっても強みになると考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストだったのが良かったのだと思われる。フィードバックとは裏腹に落ちてはしまったが、営業向きではなかったのだと思う。
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