1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とってつけたような志望動機などはいいと言われたが、それは本音の部分を聞きたいためであり、非常に話しやすい雰囲気であった。【志望動機がとってつけたように聞こえるのですが、本音でもう一度志望動機をいってもらえますか。】初めは企画と販売に関わることが出来る点に魅力を感じ、御社にてお客様に寄り添った営業になりたいという志望動機を話した。これは会社パンフレットや説明会で聞いたことを話しただけであり、とってつけた志望動機であることを見抜かれたのだと思う。この質問にたいしては先ほど回答した志望動機を答えた。やはりとってつけたような答えではあまり面接は通らないのだということを実感した。本音の部分でどういったところに魅力を感じるのかいうことを説明するのに気を付けた。【地道で泥臭い仕事に耐えられるか。】「アルバイトでも見た目の華やかさの部分よりも大半が地味で辛い仕事が多いことを学びました。その中できつく怒られたり、出来なかったことはなぜ出来なかったのかということを考え出来るようにすることを経験しました。しかし、怒られたり、努力することから逃げては仕事になりません。アルバイトもとてもきつい所だったのでどれだけきつくても耐えられる自信はあります。」この企業はマンションの営業ということもあって正直きついと思うがそれでも耐えられるのか見る質問だと思った。この質問には自信を持って答えたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とってつけたような答えは聞きたくないのだと感じた。その人の本音の部分、どういった人間なのか見られていると思った。個人的には他社の面接よりも取り繕うことなく本音を語ることができたのでよかった。その中でこの企業に合うのかということを判断しているのだと思った。また、筆記試験の中の作文のことについても聞かれ、作文にどういったことを書くのかということからも人を見ているのだと思う。
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