16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生生活で最も力を入れたことは何ですか
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A.
スポーツ新聞のサークルで、早稲田アーチェリー部の取材を担当する班のチーフを務めたことです。アーチェリーは、野球や陸上のように一般の人からの注目度が高くないため、これまでサークルとして力を入れることができませんでした。しかし、部員の家族や、部の卒業生が部の『いま』を知る手段は私たちの記事しかありません。私は【部の関係者が記事を読む】ことを念頭に置いて取材を行い、一人でも多くの選手を取り上げること、選手や監督が今何を意識し、何を目指しているのかなどを中心に記事を書きました。結果、シーズン最終戦で、試合の見学に訪れた部の卒業生や選手の家族から「いつもありがとうございます」「本当に助かっています」等の言葉を頂きました。伝えたかった相手に届いていたことが嬉しかったです。社会人になってからも、何をするにも自分の中で目標を明確にし、そこに向けて努力する姿勢を持ち続けたいです。 続きを読む
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Q.
希望するコースとその理由
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A.
総合職 催事の運営やプロモーションの企画を通して、販売員として直に接する目の前のお客様だけでなく、より多くのお客様の『感動』を創り出していきたいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
百貨店業界の将来性をどう考えていますか
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A.
商品+αの価値を提供する、サービス業としての“百貨店”を極める企業と、テナント運営を強化してショッピングセンターの形に近づく企業との二極化が進むと考えます。大型ショッピングモールやインターネット・ショッピングの台頭によって、対面販売の将来性には悲観的な声が多く聞かれます。しかし、海外旅行やディズニーランド、高級レストランなど、精神的な豊かさのニーズは、不景気のときでさえ世間からなくなることはありませんでした。そういった需要をもつ人々を“百貨店で買い物をする”方に向けさせ続けることができれば、サービス業としての百貨店がなくなることはないと考えます。 続きを読む
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Q.
なぜ京急百貨店を志望しているのですか
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A.
3年間ホテルでのアルバイトを経験し、今後も人々の『笑顔、感動』を第一とする環境で働きたいと考えております。説明会を通して、貴社が販売員を強化することやオリジナル商品を作成していることなどを知り、百貨店の二極化が進む中でサービス業としての“百貨店であること”に今後も力を入れていくのだと感じました。また、若手にもたくさんの機会を頂ける企業であることを知り、早い段階から多くの経験を積むことができると考えました。地域で暮らす人々の生活に根ざした貴社で、これまで学んできたものを活かし、地域の人々の生活を豊かにするお手伝いをしていきたいです。 続きを読む
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Q.
京急百貨店に入ってやってみたいことは
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A.
「新しい売場づくり」に取り組みたいです。ホテルでのアルバイトを通して、希望を正しくくみとり、それを超えたサービスを提供することで、お客様が『感動』して下さることに喜びを感じてきました。社会人になってからは、一人の販売スタッフとして一人一人のお客様に向き合うのはもちろん、販売員の教育や、売場の構成・装飾の工夫、希望を直接伺えるからこその新しい商品の開発・提案など、さらに大きな視点で『感動』に向けた挑戦をしていきたいと考えております。新たな挑戦を続ける貴社で、アルバイトで身に着けた『期待を超えるサービス力』を活かし、多くの人々の『感動』を創り出していきたいです。 続きを読む
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Q.
休みの日はどう過ごしていますか
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A.
外出することが多いです。昨年の2月までは、サークル活動が中心で、授業のない日は大学スポーツの取材に行き、カメラ記者として活動しておりました。入会直後から、一面に自分の写真が載ることが目標で、積極的にカメラ担当として参加し、疑問点はすぐに先輩に確認するなど、カメラの技術向上に努めました。最終学年の3年生の春、初めて一面に採用され、目標が達成できました。今後も趣味としてカメラを続けたいと考えております。 続きを読む