17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
学生生活で最も力を入れたことは何ですか。
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A.
私は学生時代スーパーマーケットでレジ部門を担当していました。その中でお客様と働く仲間に頼られる存在になることが目標でした。最初はお金の誤差を出したりお客様から「このレジ遅いよ」と指摘され、頼られるような人ではありませんでした。しかし、私は頼られたいと目標を立てていたため工夫したら上手くできると思いました。お金の誤差を出さないよう私自身での確認を3回やり、お客様の前でハッキリとした声で確認しました。また、商品を通すスピードを上げるため商品のバーコードの位置を覚えれるよう確認しながらやりました。この行動によって誤差も毎月ゼロとなり、さらに当店で1番レジのスピードが速くなりました。また、社員の方から「仕事が速く出来るからいつもいて欲しい」と言われたり、お客様にも「いつも頑張ってるね」と褒めて頂けました。この経験から努力したら頼られる存在になると知ったので、そのために何事にも努力をしています。 続きを読む
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Q.
百貨店業界の将来性をどう考えていますか。
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A.
百貨店を全てのお客様のニーズに合わせることができるように変えていく必要があると思います。これからの日本は人口が減少し、お客様となってくれる可能性を持つ人が減っていく可能性があると思います。今の若い人たちもお客様として捕まえていかないと彼らが自身でお金を稼ぎ余裕を持った時に百貨店を訪れてくれないことがあります。これから百貨店が売り上げを将来的に拡大していくには今、百貨店が持つ非日常で特別という良いイメージを無くさずに、若い世代の人も入りやすい世代を選ばない百貨店になっていくべきです。貴社は上大岡にあって地域密着型であり、横浜といった都心に近いという強みを生かし、若者が来たくなるような店舗にするために若者に向けたイベントを積極的にやっていくべきだと思います。 続きを読む
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Q.
なぜ京急百貨店を志望しているのですか。
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A.
私が貴社を志望したのは地域に密着し幅広いイベントに挑戦できると思ったからです。大学時代から私は、地域のスーパーマーケットでずっと働いてきました。そこで地域の人たちと関わり「いつもありがとう」や「頑張ってね」など褒めて頂けたり、声をかけて頂くことがありました。働いていくうちにそのようなお客様との関係をこれからも続けていきたい、地域の方のために働きたいという思いが強くなりました。そういった経験からもし、私が働くとしたら貴社のような地域の人とのために働きたいと思いました。そして、貴社の百貨店を盛り上げることが出来るイベントに挑戦することによって地域を盛り上げていきたいと思ったため貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
京急百貨店に入ってやってみたいことは。
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A.
私はお客様の集客を促すような大きなイベントをやってみたいと思っています。今までの、仕事ではアルバイトといった責任が少なく、できる仕事の幅が社員の方より小さいことしかできなかったです。社会人になったら責任や出来ることの幅が増えると思います。学生の時よりも頼られているから仕事の責任が増えて失敗を恐れてしまうこともあるかもしれません。しかし、社会人だからこそ得られる仕事が上手くいった後の達成感は増えると思います。大きなことほどそれが上手くいった後の達成感は気持ちがいいし、私がやったと自分を誇れると思います。私はこの達成感が得られるように社会人になって積極的なことに失敗を恐れず挑戦したいと思います。 続きを読む
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Q.
休日の日はどう過ごしていますか。
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A.
休日は、私の趣味である映画鑑賞をしていることが多いです。映画は友人と予定を合わせたりする必要がなく、私が興味のある作品をひたすら見るように過ごすことが多いです。それによっていつもの日常から外れ違った世界観を見ることができます。そして鑑賞をすることによって気分転換にもなります。 続きを読む
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Q.
今回希望するコースをお選びください。 総合職を希望
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A.
私は企画や店舗開発など販売職ではできない仕事に挑戦したいと思っているため総合職を希望します。今までアルバイトといった仕事で大きなことに挑戦できる機会がありませんでした。だから私は入社後、貴社の利益に関わるような大きな仕事にも挑戦したいです。 続きを読む