16卒 本選考ES
アナウンス職
16卒 | 東京工芸大学 | 女性
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Q.
アナウンサーを志望している理由をきっかけも含めて教えてください。
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A.
生の情報をダイレクトに伝えたいからです!きっかけは5歳の頃に見た新人アナウンサーの台風中継リポートです。東海地方は晴れていましたが、カメラに向かって必死に現地の様子を伝える姿を見て、体験していない台風を怖いと感じました。この中継で、言葉で視聴者に生の情報を伝えるアナウンサーに強く惹かれ、大学生活では早稲田大学放送研究会に所属しました。様々なMCを通して、依頼者とお客様の気持ちを考え、どう伝わるか試行錯誤する日々を送っています。私は出身地、愛知の人々に生の情報を伝え続けるアナウンサーになりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
朝まで生テレビ!で幹部の経験です。4人で行うのですがはじめ1番仕事ができないと思い、落胆しました。そこで自分の強みを考え、気持ちや能力を分析し、協力体制を作ることならできると思いました。幹部のうち2人の仲が悪化したときは個別で会い、会議では緩衝剤になった結果OAのミスが減りました。テレビの外側だけでなく内側の気持ちも考え番組は作られるものだと実感し、制作側と視聴者それぞれの気持ちを考え、情報を届けていきたいです。 続きを読む
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Q.
言葉を使った「学内・学外活動・アルバイト、インターン経験」を教えてください。
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A.
朴路美声優トークショーMC、原宿表参道元気祭MC、豊島テレビ商店街リポーター、早稲田祭MC 続きを読む
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Q.
アナウンススクール等の通学・受講歴を時期も含めてお書き下さい。
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A.
テレビ朝日アスク(2014年4月〜7月)、NHKセミナー(2014年8月) 続きを読む
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Q.
書きたいことを自由にお書きください。
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A.
「努力は夢中には勝てない」私はこの言葉を信念としています。私は大学2年で早慶戦の司会MC嬢を務めました。MC嬢は野球の試合前セレモニーの司会で、吹奏楽やチアリーディングと一緒に観客の気持ちを高ぶらせ、選手を応援する仕事です。早慶戦で見た情熱ある応援がきっかけで自分が貢献できる応援をしたいと思い、放送研究会が携われる司会の立場の応援、MC嬢を志願しました。しかし、MC嬢に選ばれた直後、来年は依頼しないと言われました。原因は60年伝統で引き継がれてきた独特な司会が現代に合わないからでした。依頼者や指導担当と話し合いを行い、現代風に変えるなら来年を考えると言われました。その司会を私が初めて披露する立場になりプレッシャーはありましたが、本番までマスクを着用、水のみの飲料制限、100m先に向かい地声で張る練習を行いながら依頼者の気持ちを考え必死で打ち込みました。本番を終えた後、依頼者に「心に刺さる司会だった。来年もお願いしたい」と言ってもらうことができました。この経験で将来伝えることに夢中になって打ち込みたいと強く思いました。 続きを読む