18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 金城学院大学 | 女性
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Q.
あなたがメーテレに入社してやりたいと思っていることを教えてください。
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A.
1.「名古屋行き最終列車」を超えるドラマを作りたい! 私はクールが始まる前に全ての局で放送されるものをチェックしておくほどのドラマ好きです。1年前、「名古屋行き最終列車」の放送を初めて見た時に、自分のことのように引き込まれる温かいストーリーに涙しました。同時に、地元のテレビ局はこんなにも素晴らしいドラマが作ることができるのだと実感しました。私もいつか「メーテレと言えば」と冠がつく、地元視聴者に誇らしく思ってもらえるドラマや映画が制作したいです。 2.名古屋サン(産)で名古屋ファンを増やしたい! 不名誉なランキングに選ばれたり、「名古屋飛ばし」に遭ったり…。名古屋のイメージを覆すには、テレビの力が必要不可欠だと思います。バラエティ、情報番組、ドラマ…どのジャンルも魅力的です。名古屋を舞台にした誰も見たことのない名古屋発の全国放送番組を作り、名古屋の価値を高めたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが働く企業を選ぶ際に最も重視しているポイントは何ですか?
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A.
10年後もその会社でワクワク・ドキドキしながら働いている自分が想像できるかどうかです。広告・マーケティングを学ぶゼミでの経験からチームでアイデアを出し合い、磨いて形にして発信することの楽しさ・面白さを学びました。一生「よりよいアイデアは何か」と考え続け、形にするために奔走し続けられるステージで働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に取り組んだ事を具体的にお書きください。※複数回答可
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A.
1.広告・マーケティングゼミ 広告・マーケティングを実践的に学ぶゼミのゼミ長を務めています。ゼミ長就任時に「歴代の中で最高なゼミにする」という目標を立てました。最高とは具体的に1.広告による歴代最高の優れた課題解決を行い、世の中に発信し、同時にゼミの認知度も高める2.活動を通じてゼミ生同士の絆を深め、歴代最高の信頼関係を築くことです。実現のために意識したことは「ゼミ生の3倍働くこと」です。調査・アイデア出し・企画・実施までの過程を全力で行うことで初めて何をすべきなのかが見え、皆の先頭に立つことができ、道しるべになることでどこかよそよそしいゼミに一体感が生まれるのではないかと考えたからです。1年後、たった10人のゼミ生で1年間で計5つの企業・行政の課題解決に取り組むことができました。 2.観光親善大使 〇〇市の観光親善大使として、市内外のイベントで〇〇の魅力を発信しています。地元が大好きなこととゼミで広告について勉強する中で自分が広告塔になるとはどういうことなのか関心を持ったことが応募したきっかけです。スポーツイベントで1万人の前でスピーチを行うなど、大切な場面を任されることが多く、自分だからこそ発信できることばの模索と、一期一会を大切にしながら活動しています。 続きを読む
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Q.
あなたが直面した最も困難な出来事と、それをどう乗り越えたかをお書きください。
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A.
中学3年生の時、クラスには不登校の子が2人いました。私は学級委員でした。1人は4月から、もう1人は夏頃から来なくなりました。秋に学内で行われる合唱コンクールではクラス全員揃って歌いたいと思いました。練習の解禁日から、会ったことのない一人には担任から連絡先を聞いて毎日メールをして、もう一人は家に通い合唱コンクールに来てくれるように呼びかけ続けました。その子たちにとって学校に来るということは、私の想像よりずっと大変なことだとは分かっていましたが、全員で歌うことに意義があると思ったからです。合唱コンクール当日、二人とも学校に来てくれました。クラス全員揃って心を一つにして歌えたことが本当に嬉しくて、発表後には男子も女子も担任も、みんなで泣きました。あの時の涙は一生忘れられません。 続きを読む