22卒 インターンES
総合職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
- Q. 自分自身を「一言」で表現し、なぜ、その言葉を選んだのか、理由とあわせてお答えください。 1文字以上300文字以下
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A.
「太陽」です。私の長所は、いつも笑顔で、とにかく明るい性格です。この性格のため、私は様々な場面でムードメーカーとしての役割を担っていきました。太陽が周囲に明かりを与えているように、私は自身の明るさを使って、周囲を盛り上げています。特に、中学から大学まで続けた野球部では、試合に出て貢献するよりも、ベンチから誰よりも声を出し、笑顔で仲間を励ますことで、チームの勝利に貢献していきました。高校時代の監督さんからは、「お前の取り柄は明るさだけだ」とも言われ、複雑な気持ちと共に嬉しかった記憶があります。テレビ局でも、太陽として視聴者の心を明るくさせられる番組を作っていきたいです。 続きを読む
- Q. あなたが「一番長く続けてきたこと」は何ですか？そして、長く続けたことで「得たもの」を教えてください。 1文字以上300文字以下
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A.
私は中学1年生から大学4年の夏まで野球を続けてきました。 野球を通して、諦めなければ夢は叶うという教えを自らの経験から得ることができました。私が野球を始めた時からの目標は、全国大会に出場することでした。高校時代では、あと一歩のところで甲子園に届かず、大学でも野球を続けることを決めました。大学では、2年生の時に初めて全国大会に出場することができましたが、私はベンチ入りすることができませんでした。これが非常に悔しく、練習が休みの日も筋トレを行い、必死に練習を続けた結果、4年生の夏に全国大会でベンチ入りを果たし、さらに代打で出場することもできました。今後も目標を達成するまで、粘り強く努力し続けます。 続きを読む
- Q. 最近の「テレビ局の取り組み」で、あなたが面白いと感じたものを、その理由とあわせてお答えください。 1文字以上300文字以下
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A.
TBSの水曜日のダウンタウンでのステイホーム企画、「リモート“コントロール”クロちゃん」です。生放送で、視聴者がdボタンを使って、クロちゃんの行動を決めていくという企画です。リアルタイムで見るからこそ、面白い企画で、録画での視聴や見逃し配信が増える現代のテレビの在り方に新しい風を吹かせるきっかけになるのではないかと思いました。また、視聴者が番組に参加できる企画は、テレビの面白さを増大させていると感じました。今後もAIや5Gといった技術の発展と共に、テレビ業界では生放送でのリモート企画は増えていくのではないかと想像しています。このように未来のテレビを想像させてくれた企画で、面白いと感じました。 続きを読む
- Q. あなたが「テレビ局に入ってやりたいこと」を説明してください。 1文字以上200文字以下
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A.
テレビという巨大な影響力をもつメディアを用いて、視聴者の生活を支えたり、地域を盛り上げていける番組作りを行いたいです。報道では、必要な地域情報を偏見や偽りが絶対にないように徹底的に調べ上げて放送し、その地域を支えます。制作でも、まだ多くの人に知られていないような魅力を発見し、特集することで、その地域を盛り上げていきたいです。また、最新の科学技術を使った、新しいテレビにも挑戦していきたいです。 続きを読む
