22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。 既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。
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A.
1つ目 50文字以下 大学の学園祭の予算が大幅減額された状況で、企画主任として外部団体の無償誘致を成し遂げた。 2つ目 50文字以下 高校時代の部活動で、ライバルが１０人いる中でレギュラーの座を争い、ベンチ入りを果たした。 3つ目 50文字以下 所属するゼミでの出席率低迷に対して、新企画導入によるゼミ生のモチベーションアップを行った。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組（1つ）について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 400文字以下
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A.
自ら先頭に立って考えチームを指揮し、新たなことに挑戦できた経験のため選択した。所属する学祭実行委員会では、予算の大幅減額で外部団体の出演料を払えないという課題があった。しかし、楽しみにしている来場者の期待を裏切りたくなく、出演料以外で報酬を代替する施策を企画主任として打ち出した。まず先の団体へヒアリングを行って、知名度の低迷という課題を抽出した。そして、ステージ以外での広報活動の展開と特設ステージ設置の2点を提示する方向に絞った。チーム内で着地点のすり合わせを行った上で、交渉成立を目指して詳細の叩き合いと各自で役割を分担した模擬交渉を1ヶ月間に及び企画し開催した。短期間で提案をまとめる必要があり進行途中での意見の食い違いを防ぎたかった為、毎回の反省会で全員に発言機会を設けて各自に内容の熟知徹底を促した。交渉の結果、無償出演の合意を得られ、本番では前年の２割増となる600人の集客も達成した。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
高校３年生の時に浪人を決意したことだ。当時、私が持っていた選択肢は浪人するか第二志望の大学に行くかの二択だった。そのような時は自分にとって過酷で困難が多い選択肢を選ぶことにしており、浪人を選択した。この決断は、屈指の強豪校の部活に挑戦者として入部し、厳しい環境の中で大きく成長できた経験に起因する。妥協の先に自身の成長は存在せず、自分の過去の選択を正解にするべく行うその後の努力が大切だと考えている。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。 200文字以下
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A.
私は、多くの人に前向きな影響を与え続けられる存在になりたい。これまでに多様な人から影響を受け、自身の価値観が広がり大きく成長できたからだ。そのような人々の共通点は、人間力に魅力がありいつでも向き合ってくれることだった。貴社は自社のビジョンに忠実であり、独自路線の事業を通じて顧客と真摯に向き合っている点で私の理想像と一致している。保険を通じて人と向き合い、自らの挑戦によって人々の挑戦を支援したい。 続きを読む
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