【損保ジャパンで学ぶ新たな視点】【19卒】損害保険ジャパンの冬インターン体験記（理系/職場受け入れインターンシップ）No.3441（鹿児島大学/男性）（2018/9/14公開）

損害保険業界に興味があり、各社の違いや特色について他の就活生とは違う経験や視点からの情報を得たいと考えていたため。また、5月開催ということもあり、本選考においてインターンシップへの参加が有利に働くのではないかと考えられたため。

選考においてGDが設けられていたことから、今までインターンシップに参加する中で周囲からもらったフィードバックを見直した。また、内定者の先輩に会社の雰囲気や求める人物像について参考程度に教えてもらった。

各職場への受け入れを通じて業務内容について理解する

1日目にやったこと

損害保険業界とその仕事内容についての説明があった後、損保ジャパンにおける職種とその業務内容の説明。その後職場に入り、実際の仕事について肌で体験しながら学んだ。

なし

損害保険の社会的意義でもある、お客様の為に働くということは口でいう程簡単ではなく、実際多くの困難があるが、それを乗り越えてでもそのような働き方や生き方がしたいのであれば損保ジャパンにはそのような仕事とその環境が整っているので是非来てほしい、と言われた事が印象的だった。

実際に職場に入り、働いている姿や業務内容について見せてもらうことができたので、多くの事を学び今後に繋げたい半面、働いている方々のご迷惑とならないよう配慮した。また、事故受け付けなどにおいては急な案件が入ることも多く、忙しい雰囲気であることも多かったため、質問をするときなどはなるべく手短に行うよう心掛けた。

実際に働いている姿を間近で見ながら損保ジャパンでの働き方や業務内容について学ぶことができたので、自分自身が入社後にどのように働くのか、という部分についてのイメージを明確にすることができ、志望度が高まった。また、人事ではない営業の社員の方々のリアルな声を聴くこともできた。

損害保険業界についての基礎知識やインターンシップの経験があれば、社員の方々に対して深い質問を進事ができ、より有意義なものになると感じました。

実際に職場に入れて頂き、お客様を相手に働いている社員の方々を見ることで、職種や業務についての理解が深まると共に自分自身が働くとしたらこうしたい、こんな風に働きたいといった部分が以前より鮮明になったから。また、実際に働く社員の方々の生の声を聴くことで本音ベースでの企業の情報を得ることができたため。

実際に社員の方々の本音の部分を詳しく知ることができたことで、私自身の考え方やモノの見方が損保ジャパンの中で実際に働く中で生かせる場面があるのではないかと感じられたから。また、多くの社員の方々がとても気さくで、考え方や雰囲気といったいわゆる社風の部分がとても合っていると感じたため。

今まで業務内容や損害保険の社会的意義や役割について知識としては持っており、知っていたもの、実際の職場でそれらを見ることを通じてそこに存在するやりがいやモチベーションとなる部分についても感じ取ることができ、この業界・この会社で働きたいと感じたため。

社員の方と関わる機会が多くあり、インターンシップ後も面談がある場合もあったため。また、実際に職場を見て理解した上で高い志望度ということは本選考において結果的に有利に働くと感じられたため。

主に損害保険業界に加え生命保険業界について志望していた。また、各業界についてそれぞれの商品に特徴が無い事から、各社の差別化が難しい状態であり、私自身の目指す働き方やキャリアプランに最も良く合致しそうな大手企業を志望していた。とはいえ、明確に志望度の秀でた偉業があるわけではなく、その業界を全体的に志望している状態。

このインターンシップを通じて損保ジャパンについて、その社風や人柄を詳しく知ることができたことで、損害保険業界・生命保険業界をまんべんなく志望していた状態よりも、損害保険業界で働きたいという想いが強くなった。また、本選考において受ける予定ではあったもののどの組程度の労力を割くか迷っていた損保ジャパンについて、迷いなく本選考を受けるに至った。