損害保険ジャパンのインターンシップの体験記一覧（全546件） 17ページ目

まずは損保ジャパンについて軽い講義を受け、損害サービス業務の体感グループワークを行います。そして、ワークの答え合わせをした後は最後に社員座談会が行われ、色々なお話を聞くことができます。

簡単に損害保険業界の説明があり理解を深めた後に、保険金サービス部門の業務体験をグループで行い、その後現場社員の方に質問ができる交流プログラムが予定されていました。

初めに業界や会社についての説明がされた後、班に分かれて与えられた資料を読み込み、責任割合を求めるワークを行った。ワーク中は時間が経過するごとに新たな情報が追加されていき、最終的には判例を用いながら責任割合を出し、保険金の支払額まで計算を行った。最後に社員側から解説が行われた。

初めに会社説明があった後、ワークを２段階で行いました。 具体的には、グループでお客さまとの電話のやりとり（ワークシート）を基に事故状況を整理し、現時点での責任割合を特定した後、最終的な責任割合から、自己負担額(赤枠)を算出しました。

まずは損害保険会社がどのようなことをやっているのかの説明があり、その後に損害保険ジャパンの説明がありました。最後に簡単なグループワーク、答え合わせがあり、解散でした。

損保ジャパンについての企業説明を聞いた。チームでワーク行ったり、新入社員の方やベテラン社員の方と少人数の座談会のような形でお話しする機会があり、質問をすることができた。企業に保険を提案するプレゼンのためのワークをいくつか行い、午後からはそのワークをもとにしてプレゼンのための準備をチームで行った。相談役として新入社員の方がついてくれていた。少し発表練習をした後、各チームごとに発表を行った。その後は、新入社員の方からそれぞれのチームにフィードバックがあった。優勝チームを決めた。最後には、新入社員の方から手紙をいただいた。

損害保険サービス部門の体験を行った。具体的には、実際に電話対応から始まり、自己の様子をお客様から聞き、得られた情報から分かることや、警察や目撃情報などを集め、過失割合を定めるという体験をした。企業営業の体験を行った。ある仮の企業が新事業を始める際に考えられるリスクを考え、リスクを保障する保険商品を提案する。また海外事業の際のリスクに対しても、リスクカバーの方法などを提案する。二日目の企業営業の続き。この企業が海外進出する際のリスクカバー方法や損害保険会社として提案できる商品を、実際にこの企業に提案するという体で他のグループや人事・内定者の前で発表する。

損害保険業界の知識を補うための座学から始まり午後からは自動車事故の過失割合を調べる簡単なワーク2時間ほどを行いました。ワーク終了時には軽く発表と質疑応答がありました。午前は損害保険業界の座学を少し行い、昼からは法人が海外に進出する際のリスクを洗い出し、損害保険商品を提案するワークを行いました。簡単にパワーポイントにまとめるところまでしました。昨日に引き続き午前はパワーポイントの作成や発表の練習を各班ごとに行います。昼食をはさみ午後からは2日間のワークを発表するところまで行います。各班ごとに発表と質疑応答をして優勝チームを決めます。