1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生のやっていることに興味を持ってくれる、人柄重視の面接官だなと感じた。...
株式会社CBCテレビ 報酬UP
株式会社CBCテレビの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生のやっていることに興味を持ってくれる、人柄重視の面接官だなと感じた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で一斉に説明を受けた後、順番にブレイクアウトルームに呼ばれ、面接が始まる。終了後は退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で一斉に説明を受けた後、順番にブレイクアウトルームに呼ばれ、面接が始まる。終了後は退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い社員。肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず全体で面接の説明が行われ、その後個別に面接が行われる。面接後は自主退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が常に笑顔で物...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず全体で面接の説明が行われ、その後個別に面接が行われる。面接後は自主退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでその時間に受ける人全員集まって、個別ブースに移動して面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】TBS系列らしい雰囲気。堅苦しい訳でもなく、和やかすぎる訳でもない真面目な感じ。1次選考は本気で志望しているのか確認している感じ。【簡単に自己PRしてください】私の長所は、目標のために、周りを支えることができるムードメーカーです。例えば、10年続けた野球で、私は試合に出場したことは、ほとんどありません。しかし、チームが勝つために試合に出なくてもできる行動をしました。大差で負けていても、前向きな声を出し続けて、重たい空気を変えていました。ミスをした選手には、最初に声をかけて、気持ちの切り替えをサポートしました。このように私は、ムードメーカーとして、その場の状況を判断したり、相手の気持ちを考えた行動で、人を支えることができます。テレビ局では、制作がスムーズに進まないことがあると思います。その時でも、私は誰からも指示されることなく、自らサポートに回ったり、手の空いている人を動かして、やり遂げます。【入社後どんなことをしたいですか】ドキュメンタリー番組を作りたいです。高校球児が題材の番組を一番作りたいです。特に、いつも脚光を浴びるプロ注目選手よりも、チームの裏方として、支えながらも、自分が試合に出ることを諦めずに頑張る球児を取り上げたいです。私も、高校生の時野球をしていましたが、試合に出たことはありません。しかし、ベンチ外から声を出したり、相手チームの偵察に行って配球の分析をして、裏方として貢献していました。その一方で、試合に出ることを諦めずに、毎日素振りを300回していました。私のような、球児を取り上げて、その姿から視聴者が自分も諦めずに頑張ろうと思えるきっかけを作って人を支えたいです。(テレビ局の一次・二次面接は、5~10分と短く集団でもあるため、深堀りはほとんどない。深掘り待ちではなく、簡潔に全て言い切ることが大事)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】記念受験ではなく、本気で採用されたいと思って受験しに来ているのか見られている感じ。集団面接なので、ダメな人は簡単に見破られる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでその時間に受ける人全員集まって、個別ブースに移動して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の一人は、一次面接の人と同じ。具体性のある目標があるのか見ている感じ。面接の雰囲気は一次と変わらず、堅くもいなく和やかすぎでもない。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は、絶対に諦めない粘り強さです。大学2年生の夏に、準硬式野球部が全国大会への出場を果たしました。しかし、私はベンチ入りすることができませんでした。これが非常に悔しく、来年は絶対にベンチ入りして試合に出場してやるという目標を掲げました。そのために週に4日筋トレを行い、体の強化を行いましたが、結果は実りませんでした。同級生のほとんどが大学3年生の夏に引退したけれども、私は諦めきれず、大学4年生まで練習を続けました。その結果、最後の全国大会でベンチ入りを果たし、さらに代打で出場することもできました。この経験のように、私は目標を達成するまで絶対に諦めません。この長所を活かし、貴社でも粘り強く活躍します。【理系なのになぜテレビ局を志望しているの?】研究で学んだ知識を活かして働くよりも、経験を活かして働きたいからです。私の就職活動の軸は人を支えることです。研究の知識を活かせば、便利なものを作ることで、人を支えることはできます。しかし、それは人の心を動かして支えることはできません。私は、理系で実験するために、全ての作業に「なぜ?」と疑問をもって考えながら研究しています。そのため、探求心に自信があります。この探求心を活かして、取材相手の行動の核心にまで迫る取材をしてドキュメンタリー番組を作り、視聴者の心を動かして支えたいです。「深堀り(理系なのにもったいなくない?専門分野のが良くない?)」もったいないとは思ってません。一つのことに熱中せずに、広い視野で仕事をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な目標と、それが達成できるためにどうしたら良いのかまで考えているのかどうか。自分は目標はあるが、達成するためのことを考えきれなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】比較的和やか。しかし、鋭い質問が時々とんできました。本当に自分が思っていることをしっかり誠実に答えることが大切だと思います。【アナウンサーで活かせるあなたの能力。】私は昔から人前に立って話すことがとても好きでした。大学生になってからは、観光遊覧船のガイドを始め、お客様の反応をダイレクトに感じながら自分の言葉で伝えることができる楽しさを経験しました。また、いつ来ていただいたお客様にも常に笑顔で話し続ける大変さを痛感してきました。どんなコンディションでも最大限の自分の力を発揮することが大切だと感じました。また、私は瞬時の判断力に長けている自信があります。10年間続けた陸上競技の試合では、グラウンドに立ってからその時の風の強さや向きでレースプランを瞬時に変えていました。この一瞬の冷静な判断が結果に大きく繋がります。なので、番組中の急な速報や思いもよらない事態に臨機応変に落ち着いて対応できると思います。【あなたが企業を選ぶ時のポイント3つ。】具体的な仕事内容が「自分の求める仕事像や、やりたい仕事と一致しているのか」を最も重視しています。その会社でいかに自分が成長できるか、スキルアップできるかが一番大切だと思います。そして、同じ職種であっても随分と社風や「雰囲気」は違ってきます。いくら外から判別できる待遇等が良くても、実際に働いて空気が合わなければ仕事がやりづらく、結局長くは続かないかもしれません。仕事の充実度は周りの人や環境に左右される部分も大きいと考えました。また、生活の基盤を築いていく上で「収入」は大事だと思います。結婚し子供ができた時に、自分や子供のやりたいことに対する選択肢をお金がないからと言って狭めたくないと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の思いを伝えました。自分ならではのエピソードを、自分の言葉で伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても和やかで、雑談のような面接でした。面接官の方も緊張をほぐすような会話をしてくださり、とても楽しかったです。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】今まで跳んできた障害の数は誰にも負けません。私は小中高校と10年間陸上競技部でした。専門種目は400mハードルでした。特にラスト100mが本当にきついんです。懸命に腕を振って、足を前に出して気合で走っていました。そして、どんなににつらくても毎日100台はハードルを跳ぶと決めていました。それは、ハードルに対して恐怖心があったのと同時にここで諦めるのは私の性に合わないという気持ちがあったからです。踏み切り足を合わせることに一番苦労し、2年間タイムが伸びない苦しさから逃げ出したい時もありました。ですが、0.01秒でも記録を更新した時の喜びは今でも忘れられません。大学では競技はやめてしまいましたが、毎日10キロのランニングをしています。【アナウンサーになりたいと思ったきっかけ。】高校生の部活動でキャプテンだった私は、毎日練習終わりのミーティングで話す機会がありました。最初は、毎日話さないといけないことにプレッシャーを感じ、話のネタにも困り果てていました。ですが冬季練習で辛い日、大切な試合前で緊張している日、その時々にあった話をチームのみんなに話し、少しでも気持ちを軽くすることができたらいいなと思いました。実際に、たくさんの人から「練習を頑張ろうと思えた」と言ってもらえ、私の言葉で少しでも人に影響を与えることができたと思ったらとても嬉しかったんです。この経験から、自分の言葉を使って人に影響を与えることのできる仕事に就きたいと思いました。アナウンサーとして、一人でも多くの人に感動やパワーを与えることのできるアナウンサーになりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な質問の中で自分のいろんな面を見せることができました。ですが、質問の内容に対して、まっすぐ答えることができない場面がありました。
続きを読む会社名 | 株式会社CBCテレビ |
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フリガナ | シービーシーテレビ |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 329人 |
売上高 | 238億1000万円 |
代表者 | 松波啓三 |
本社所在地 | 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目2番8号 |
電話番号 | 052-241-8111 |
URL | https://hicbc.com/tv/corporation/company/ |
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