
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味や特技を教えてください。
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A.
趣味は【俳句】を詠むことです。毎週俳句を詠んでいます。特技は、ドラえもんのひみつ道具で【しりとり】ができます。 続きを読む
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Q.
テレビ大阪を志望した理由を教えてください。
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A.
1つでも多くのインターホンを押すような気持ちで現場に足を運ぶ【記者】として活躍したいからです。なぜなら私のモットーが【現場主義】だからです。この考えに従ってゼミの春合宿では鹿児島県にある川内原子力発電所に行きました。そして原発作業員といった原発賛成派と住民といった原発反対派の双方の意見を聞きました。現場に行くからこそインターネットでは分からない新たな発見をしました。そして私は【環境問題】について視聴者に伝えたいです。なかでも 【脱炭素化】に向けて取り組んでいる企業を取材したいです。貴社では番組を通じて視聴者に SDGs の重要性を発信されております。私の思いが実現すると考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生生活で壁にぶつかった経験について教えてください。また、その経験をどのように仕事に生かすことができますか?
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A.
「ゼミ長の○○君には任せられない。」これは、同期のゼミ生から言われた忘れられない一言です。きっかけはゼミ活動における「授業計画」です。ゼミ生から「モチベーションが上がらない」といった意見が多数挙がりました。私は2つのことを実践しました。1つ目は【個々のゼミ生と話し合う時間】を増やしました。そしてゼミで何をしたいのかを徹底的に聞きました。2つ目は【目的を共有すること】です。春合宿の際には、なぜその合宿を行うのかを共有することでゼミ生全員が主体的にゼミ活動に取り組めるようにしました。これからは1人で物事を進めるのではなく時間が許す限り他の意見を積極的に取り入れていくことを心がけていきます。 続きを読む
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Q.
あなたの一番印象に残っている映像作品(映画、テレビ番組※放送局問わず、CMなど)は何ですか?それにまつわるエピソードを教えてください。
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A.
NHKの「クローズアップ現代」で【老朽インフラ】について紹介されていた回です。他人事ではなく【自分事】として考えるきっかけとなった番組だからです。私はこの番組を視聴後に私の出身地でもある奈良県のインフラ整備の現状を調べました。すると奈良県内にあるトンネルの修繕着手率は25%で全国平均を下回ることが分かりました。老朽インフラの問題が私の身近なところにもあることを強く実感しました。インフラは生活に欠かせないものです。したがって国民1人1人がこの問題に向き合う必要があります。そのためにも各自治体がインフラ整備に関する現状を積極的に公表していくべきだと考えました。 続きを読む
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Q.
下記のテーマで400字程度の作文をご提出ください。 テーマ:「無人島」
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A.
無人島の最大の魅力は人間に取って必要不可欠な【癒し】が備わっていることだと考える。なぜなら、森の木々を眺めるだけでも血圧の低下などの作用をもたらすからである。ヨーロッパではこれを治療とみなし保険が適用されてる国もある。もちろん、私たちの身近なところにも自然は存在するが無人島は人間の手が入っておらず、より元来の自然が体験できる。私は、子どもに無人島に足を運ぶ機会を創出するべきであると考える。なぜなら、子どもが自然と関わる機会は激減しているからである。文科省によると、山に自分の足で登ったことがない子どもが年々増えている。私が小学生の頃も校外学習で森林といった自然に関わることはなかった。自然の下で汗を流して遊ぶことは豊かな感受性を育み、新たな好奇心が生まれる。そういった幼少期の体験はその後の人生に生かせると思う。このように、無人島を新たな形で評価されるべきである。 続きを読む