【笑顔と話し方で差をつけろ】【20卒】やずやの冬インターン体験記（文系/人事の就活応援）No.5818（西南学院大学/女性）（2019/4/11公開）

もともと食を通じて人々の役に立ちたいという思いがあったので健康食品の会社に興味を持ちました。また、みんなよりも就活のスタートが遅れていて年明けから始めたので、インターンへの参加経験がなかったため、会社の雰囲気や就活の雰囲気を知るためい参加しました。また、就活応援というコースだったので就活をより充実させていくきっかけになればいいなと思い参加しました。

選考は特にありませんでした。しかし、やずやは福岡ではとても人気のある企業なので申し込みは早くした方がいいと感じいます。参加するにあたって、人数が多いので、目立つためにも事前い質問を用意して臨みました。

会社について/会社選びのポイント/過去のESや面接公開/面接体験

1日目にやったこと

会社の説明があり、これから就活が解禁していくにあたって会社を選ぶポイントやESの書き方や、人事の目線から見た面接の仕方を学びました。また、学生６人１組で集団面接の練習を行いました。

なし

人事の方がとても親身で親しみやすかったことが印象的でした。やずやの社員は、是認が明るう元気なイメージで、人物重視の面接を行っているということが社員を見てとてもわかります。人事の責任者の方も絶対に出席しているので、たくさんの学生が出席する中で、顔を覚えてもらうチャンスでもあると感じました。

特に大変だったことはなかったが、面接の際に人事の目線になってどの学生の面接が良かったかを選ぶところが難しいと感じたが、客観的に面接を見ることで笑顔や話し方など面接官が見ているかんてんを知ることができたと感じます。２月だったため面接をしたことがない学生がほとんどで割とグダグダになってしまったように感じます。

やずやの雰囲気を知ることができ、さらにいきたいと思うようになりました。また、インターンに参加することで、その後の選考フローで多少有利になるのでそこが大きいと感じます。また、参加した際に、説明会等でももらえますが社長が書いた本をもらえます。その中には就活において大切なことがいっぱい書いてあるので、他社を志望する学生にもとても有意義なものなのではないかと考えます。

学生がとても多くて圧倒されてしまいますが、自分で事前に会社について調べ、顔を覚えてもらうために積極的に質問をした方が好印象だと思うので、質問をたくさん考えた方がいいと思いました。簡単な質問ではなく、踏み込んだ質問を考えておくことで印象に残るのではないかと考えます。

会社の雰囲気や社員の雰囲気を見て、入社したいなとは感じましたが、あくまで就活応援としてのインターンだったためあまり具体的な会社の内容を理解することができなかったです。ですが、環境面で、こんな社員さんたちのもとで働きたいなというようなことは思いました。

出ると思ったというよりか絶対に入社したいという気持ちが強まりました。また、友達同士で来ていたり、あまり真剣な雰囲気は感じられなかったのも理由の一つです。このインターンで、面接のコツやESのコツを教えていただけたので、やずやの人事が求める人物像を知ることができました。

とても自分と価値観があ会う会社であると実感しました。社員の方はとても明るく優しい雰囲気で、一緒に働きたいと感じました。インターンに行く前までは、とりあえず行ってみようくらいの気持ちでしたが、話を聞けば聞くほど志望度が高まっていったように感じます。

やずやは応募人数がとても多いので、書類選考が最初に行われるのですが、それが免除になる特典が付きます。面接からのスタートなので、書類選考で落とされることは絶対にないようです。

インターンに参加するまでは、志望する業界や企業など全く定まっておらず、漠然としていました。福岡から転勤がなくて、自分が作業を楽しみながら仕事ができそうなところで働きたいといった感じでした。なので食べることが好きだという安直な理由だけで、食品業界を見ていて、健康食品にたどり着いたというような経緯です。

インターンに参加したことで、会社の雰囲気の魅力に気づきこの企業を志望するようになりました。また、参加したことで、雰囲気をよく知れたことから、積極的に様々な業界や企業の説明会に足を運んでみようという気持ちになり、今では健康食品の会社に限らず、幅広い業界を見ています。実際、自分がしたい業界と合っている業界が違う可能性もあるので直接足を運ぶことが大切であると感じました。