20卒 本選考ES
客室乗務員
20卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
志望動機について教えてください。
-
A.
幼い頃、テレビでハイジャックを「実際にあった話」として放映されていた番組を見てから、飛行機は「危険で怖いもの」というイメージがありました。そして、大学生になり、飛行機を利用するようになってからは、「費用が高い」というイメージがありました。また、天気によって時間や場所まで変化してしまうという心配もしていました。そのため、貴社の「安全の確保」と「お客様の時間を大切にする」「身近な価格で提供する」ということを約束事として掲げていることに驚きました。また、お客様の声を聞こうとしている姿勢から、誠実さや向上心がひしひしと伝わり、そんな職場で私自身も成長していきたいと考え、貴社を単独第一志望としています。 続きを読む
-
Q.
客室乗務員の志望動機について教えてください。
-
A.
私は他者の挑戦を支える仕事をしたいと考えています。飛行機を利用して、未知の場所へ踏み出す挑戦をしている観光客、新たな土地で「学ぶ」という強い意志を持って挑戦している留学生など、1人1人のお客様に最高のおもてなしをし、その挑戦の後押しをしたいです。自分自身が中学生のときに、1人で海外へ語学の勉強に行った際、不安に押しつぶされそうになったとき、客室乗務員の方から、私の挑戦を後押ししてくださいました。そのバトンを次は私自身が渡したいと考え、客室乗務員を志望しています。中でも、私が飛行機に対して、マイナスに考えている面に、正面から向き合っている貴社の客室乗務員になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
安心・快適なフライトを提供するため、必要なことは何ですか。
-
A.
安心・快適なフライトのために必要なことは、「絶対的な信頼」だと考えています。信頼していなければ、安心して快適なフライトは有り得ません。そのため、「絶対的な信頼」を提供したいです。絶対的な信頼というのは、1、2回のフライトで得られるものではないと考えています。ですが、その1回や2回のフライトを大切にしていき、信頼を地道に造り上げたいです。お客様の中には、機内で不快に感じていたり、不満があったりすることもあると思います。そんな中、「どうしたら少しでも快適に感じてもらえるか」を考え抜き、行動に移すことで、誠実さは伝わると思います。毎回のフライトで誠実に対応し、信頼を積み上げる必要があると考えます。 続きを読む