18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
スターフライヤーへの志望動機
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A.
フライト時間が短く差別化が難しい国内線において、国内航空業種として8年連続「顧客満足度No.1」を獲得している点に惹かれたからです。私は大学院で気象学を専攻しており、将来は自分の学んだ知識も活かせる航空会社に就職したいと考えています。就職活動を通し、国内線で8年連続「顧客満足度No.1」を獲得している貴社を知りました。これは「感動のあるエアライン」として社員一人一人がお客さまの満足度向上のため挑戦しているからだと思います。私もコース料理配膳スタッフのアルバイトをした際、お客様満足度向上に尽力しました。コース料理は様々な役割の人がチーム一丸となって限られた時間内でお客さまにサービスを提供します。私は会場裏の全体管理を担当し、動線を考慮した新制度を導入することでチーム連携の業務効率改善を図り、顧客満足度向上に貢献しました。ここで培った挑戦心を活かし、貴社でより一層お客さまに選ばれる航空会社を目指します。 続きを読む
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Q.
あなたはスターフライヤーらしさの実現のために、どのような行動をしたいと思いますか。
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A.
基本を積み重ねることで、お客さま満足度向上の下支えをしたいです。LCCの供給拡大などにより世界の輸送人員が増加し、飛行機が主要な交通インフラとなった今でも、お客さまは「無事に着陸できるだろうか」と思いながら飛行機に搭乗されていると思います。従って、安全面を追求することこそがお客さまに選ばれる航空会社として一番重要なことであると思います。例えば私は、総合職事務系として運行管理の面から安全面の追求に貢献できると自負しております。私は実際に予報業務に携わったことや大学院で流体力学の見地から気象学を学んだことから、気象に対する知識を深めてきました。この知識を運行管理の際の揺れない航路作りに役立て、フライトの安全運航やお客さまに安心して飛行機に搭乗してもらうことが出来ると思います。このように基本をしっかり追求することで、「感動あるエアライン」であるスターフライヤーらしさを実現したいと思います。 続きを読む