19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. インターンシップ経験（業界）をご記入ください。
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A.
航空業界、鉄道業界、海運業界、電力業界、メーカー 続きを読む
- Q. インターンシップ経験（期間）をご記入ください。
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A.
最短1日間～最長4日間まで各社さまざま 続きを読む
- Q. インターンシップ経験（企業名）をご記入ください。
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A.
日本航空、東急電鉄、東京地下鉄、関西電力、電源開発など 続きを読む
- Q. 一番好きな「自分」を表現している写真を添付し、自己PRを記入してください。
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A.
(前を向き、空を指さしている写真を添えて) 私は何事にも目標を持ち、主体的に取り組む人間です。 この写真が示すように、ゴールを目指し、その方向へと突き進んでいきます。 たとえば大学の学問では、『中国語を習得する』という目標を立てました。 まず1～2年生のころは、基礎知識の定着を図るため、授業の予習・復習を徹底し、定期試験では必ず満点を取得するようにしました。 3年生になると語学の授業も終了するため、知識の実践を図るという意味合いも込めて、資格の取得に励みました。 そして2017年6月にHSK2級を取得して以来、継続的に学習を続けた結果、2018年1月にはHSK5級で180点を取得しました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことの写真を添付し、具体的に教えてください。
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A.
(卒業旅行の集合写真を添えて) 私は中学2年生のころから旅行に没頭し、『旅行といえば〇〇！』といったアイデンティティを確立しました。 添付の画像は、高等学校卒業時にクラス31名での卒業旅行を独自で企画し、実現させたときの記念写真です。 私の所属する学校ではクラス単位での卒業イベントが存在しませんでした。 しかし周囲からは『クラスで最後の思い出作りをしたい』との声も多くありました。 そこで私はこれまで培った旅行の経験値を活かしてクラスでの卒業旅行を提言しました。 そして1泊2日予算3万円の箱根東京ツアーを実現し、最後には幹事を務めた自分に対するサプライズプレゼントが用意されるほど、本卒業旅行は好評を博しました。 続きを読む
- Q. スターフライヤーを選んだ理由、志望動機について教えてください。
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A.
『規模の拡大』ではなく『質の向上』をめざして一致団結する姿勢に心を惹かれ、私は貴社を志望します。 自己PRの欄でも示しました通り、私は自分なりの目標を持って主体的に取り組む人間です。 そのため、私は企業選びの際に『理念・戦略』を重視しています。 『理念・戦略』という企業目標が明確であり、かつ全社が一丸となって企業目標の達成をめざしているかを重視しているということです。 そう考えたときに、『感動のあるエアライン』という目標に向かって各職種が一致団結し、顧客満足度9年連続1位を達成した貴社はとても魅力的に映りました。 以上の理由から私は貴社を志望するに至りました。 続きを読む
- Q. スターフライヤーらしさの実現のため、お客様に選ばれ続けるため、どのような企画を提案しますか。
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A.
私は出発前、搭乗ゲートでの待ち時間を利用したドリンクサービスを行います。 これによって『落ち着きある空の旅』をより確かなものとし、『感動のあるエアライン』として“質の高さ”を追求するスターフライヤーらしさを演出します。 具体的には搭乗前、ゲート付近の椅子に腰かけてらっしゃるお客さまのもとをスタッフが回り、機内と同様のドリンクサービスを行うというものです。 またその際、これから始まる『空の旅』に対するご要望がないかも併せて聞き取ります。 この施策を通して、お客さまに『地上でも感動のあるエアライン』という印象を与え、スターフライヤーとしての確固たるブランドを磨き上げます。 続きを読む
- Q. 個人の成長が会社の成長に繋がります。スターフライヤーに入社後、どのようなキャリアビジョンを描きますか。
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A.
私は最終的に『スターフライヤーのすべて』を知ったうえで、財務経営の面から『感動のあるエアライン』を支えていきたいです。 そのためにもまずキャリアの前半は、グランドスタッフや乗員サポートといった現場に近い職種で、安全かつ快適な運航がどのように支えられているかを体感したいです。 次にキャリアの中盤では、人事や経理といった職種を通して、今度はマクロ的な視点から安全かつ快適な運航がどのように支えられているかを知りたいです。 そうして『スターフライヤーのすべて』を知ったうえで、キャリアの後半では経営企画に就き、安全かつ快適な運航を財務経営面から形作る役割を果たしたいです。 続きを読む
