【未来を拓く脱炭素エネルギー】【22卒】君津共同火力のエンジニアの本選考体験記 No.12534（宇都宮大学大学院/男性）（2021/5/21公開）

共同火力の会社はたくさんあるが、それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすることが大切であるように感じた。君津共同火力になぜ入りたいかを話せるようにするのは、だれでもみなできるとして、君津共同火力に入社後、何をしたいか具体的に話せるとよいと思う。実際そこは面接でもじっくりきかれ、なかなか答えられずに焦りまくっていた人もいたようなので、大切だと思う。あと、マッチングについては、何をしたいか頻繁に聞かれます。そのときに、少しでもいまやっていることとの、共通点は探していたら良い評価を得られると思う。具体的に何をやりたいか話せるようになるために業界や、この会社でどうなのか、わかっていると他の企業にもう役立つ。

私が君津共同火力を志望する理由は、今現在学んでいる事柄が役に立つこと、地元から企業に関わっていけることです。君津共同火力になぜ入りたいかと思った一番の経験は、脱炭素が騒がれていて、そこのところから会社や日本の発展に寄与できると考えたからです。また、実際に企業の方もみんなやさしくて、誠実で自分もこのような会社で働きたいと強く思ったことが起因しています。さらに20年後についてもどうように、火力発電だけでなく、脱炭素であったり、いろいろなものを使った未来を描けるような街づくりに携わりたいと思ったからです。またいろいろなことでも話しかけてくださったり、気にかけてもらい、やる気を引き出そうとしてる、という点で君津共同火力に惹かれており志望いたしました。

少し規模感が小さいと思った。将来性が少し低い。

なし

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれるように話していた。そのあとどうなったか確認された。

少し癖が強いひとがいるので、それを攻略することだと思う。そのように会社の人も話してくれた。今までのなかでもそれはかなり有名な話でそこで多くの人が落とされたと話してくれた。SPIなども、数を競う必要は全くないが、自分なりに何度も解いた方がよいと思う。面接でもそのことは聞かれるので注意したほうがよい。社風も話すねたになるので、志望動機と兼ねて話したほうが説得力があるというようにかんじた。最後は気持ちだと思う。

自分の考えがしっかりとあって、そのことについて話すのは、かなり有利に働くと思う。自分なりに考えてそれに従って行動出来る人物が特に評価されているように感じた。堂々としていることも重要でそこも面接官はみていたような気がした。

意外と選考でも落とされているから気をつけて、油断はしないほうがいいと思う。実際つぎのひともかなり大変そうだった。インターンなどもいろいろみておいて、選考にも慣れた方がいいと思う。そこで差がついたように思う。

とくにはなかった。けれでもしっかり覚えてくれている。