【未来を拓くITの舞台】【22卒】エリクソン・ジャパンのネットワークエンジニアの本選考体験記 No.12537（宇都宮大学大学院/男性）（2021/5/21公開）

ネットワークエンジニアの中でも、それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすることは大切だと感じた。とくに、会社のひともシスコシステムズなどはすごく気にしているようだったので、そこの違いはよく調べたほうがいいと思う。そのためには、外資就活、就活会議、ワンキャリアなどを毎日読み漁ってそこを言えるように訓練した。エリクソンジャパンになぜ入りたいかを話せるようにするのは当たり前であるが、入社後何をしたいか、聞かれるので、そこをきちんと具体的に話せるとよいように思った。本なども、業界地図や、会社のことも外資の本で調べ上げて、話した。たとえば、基地局の知識はそれを大いに助けてくれるように感じて受けた。

わたしがエリクソンジャパンを志望する理由は、その将来性と技術力です。15年後について、どんどんＩＴ業界はかわっていくため、ベンダーの需要は高まっていく未来を描けるような人材になりたいと思いました。そして豊かな暮らしづくりに携わりたいと思いました。それは自分の携帯電話でつながらないと思った経験が大きく影響しています。また、社員の方が本当に丁寧に接して下さり、とても良い企業だと感じました。自分も働くならぜひこの企業で働きたいと思いました。社風もたくさんほめてくれる社風でやる気を引き出そうとしてるというように心から感じ、それらの理由を統合的に考え、働き方という点でエリクソンジャパンに惹かれており志望いたしました。

規模が小さいと思った、ほかにいい企業から内定が出たため。

なし

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれるようなスタイルでなく、期限がもうけられるものだった。

とにもかくにもＩＴ業界を志望するのであれば、本当に、さまざまな企業があるので、企業ごとの差別化を図るためにも、いろいろなことを調べたほうがいい。就活会議などの研究も可能な限り行った方が良い。そこで見ていく内容も数を競う必要は全くないが自分でメモして統計立てていくようなことはすべきだとおもう。自分の場合は、社風がとても大切に感じていたので、そこを理解したうえで志望動機を話したほうが説得力があるとおもう。

プロセスや、答えにいくまでの考えがしっかりと固まっているかどうかは大切だと思う。それに従って行動出来ているかどうかは、よく見られた。また、内定者は皆自信を持っていて、堂々としているため、そこをよく吟味されたと思う。

最終だけだなく、他の選考プロセスでもは意外と落ちているように感じたかた気をつけて臨んだほうがいいように思った。なた、大学や印象の良さによっては、選考もスキップされるようなこともあると思うから注意した方がいい。

とくにないが、面接などはもし希望していたら。