【未来を拓く自動運転技術】【22卒】イーソルの組込みエンジニアの本選考体験記 No.12118（宇都宮大学大学院/男性）（2021/5/17公開）

IT企業は現在の社会に必要不可欠で、今後の発展も期待できる。特に組み込みソフトは製品の質を直接決定するもので、社会貢献になると思ったから。組み込みソフトウェアが本当につよいのはイーソルの強み。組み込みソフトウェアを専門に扱っているので、様々な商品・分野の最先端の製品に関わることができることが魅力的だと感じた。自分は特に、そのなかでも、宇宙の部分や、自動運転の部分で、強みがあると判断したため、そこを重点的に研究した。具体的には、自動運転のどこでイーソルが使われているか、どんな会社で使われているか、どんな製品に使われているか、調べたらよいと思う。ソフトウェアの開発なので、様々な製品の開発に携われる。社員を大切にしていると感じた。

組み込みソフトウェアの開発なので、様々な製品の開発に携われる。社員を大切にしていると感じた。他社と比べた際のイーソルのシステムエンジニアの魅力は、競合他社が少ないこと、世界的な技術があること、成長度が高いこと。組込みソフトウェア開発において長い歴史を持つ貴社において培われた専門色の強い技術を身に着けながら、より複雑化する組み込みソフトウェア領域をリードする事業を行えるから。貴社で働くことで、世の中の様々な機器の品質向上に貢献したいと思い、志望した。リアルタイム性と信頼性が求められ、製品品質に大きく影響する組み込みシステムを専門に40年以上の実績をもつ貴社では、それが実現できると考えた。入社後は社員の方たちと共に技術を磨き続け、より良いサービス提供を追求し続けたい。

少し会社自体の規模が小さいように感じた。

なし

気が済むまで続けていいと応援してくれた。非常に雰囲気がよく、まったく拘束などなく、非常に親切な企業だった。

企業ごとに理解を深めるため、OB訪問は可能な限り行った方が良いように感じた。自分なりになんでこの企業なのか、社風の違いを感じた上で志望動機を詰めた方がいい。そのほうが説得力があるし、これからにもつながる。不安そうな雰囲気はまったく出さないほうがいいと思う。そこは見られている感じだった。無理にとりつくろったり、変なアピールする必要は無く、これまで通りの自分で勝負したほうがきちんと見てくれるのよいと思う。

自分なりの考えや、軸や、意見がしっかりとしていて、行動出来る人物が内定もらえるように思う、とくに成果もよく見られるので、そこはよく準備して臨んだ方がいいとおもう。リラックスして、変に気負わず、ベストなパフォーマンスをすること。

結構落とされるから、気をつけたほうがいい。夏や秋のインターンの成果はあれば話した方がいいと思う。自分はなかったけどいけたが、まれだと思う。逆にインターンいってなくても真面目に思われればいい評価が付く。

特にはなかった、気のすむまで考えていいと言われた。