【新たな消費財を学ぶ】【22卒】Ｐ＆Ｇジャパン合同会社の冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.15528（宇都宮大学大学院/男性）（2021/6/17公開）

ITの中にとにかく入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機であった。このときは、規模感など特に何も考えずにインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのがここの会社であった。

まえもって、インターンシップ選考の内容を調べておいている必要がある。グループディスカッションなども念のため練習しておく必要あるとおもう。

とくにおおきなことはなく、学生時代にやってきたことをしっかりアピールできていればいい。

新たな消費財についての講義形式

まず最初に人事の人から話がある。そこからみんなも話すようになった。

新たな消費財の開発期間。

新たな消費財

1日目にやったこと

みんなが打ち解けるアイスブレイクのような時間があった。そこから、インターンシップの全体の流れについての説明があった。あらたな知識を社員の人から教わる講義になった。

なし

やはり、外資系というようなこともあり、お客様を中心に考えていくようにとフィードバックをうけたのは印象的だった。マーケティングを行う上でもそのことはよく影響するようです。

前もって計画的にすすめていくのは、少し大変で、そこはここからの課題になると思った。早く就職をしてしまいたいと思った。それから、自分から自分自身をうっていかないといけなくて、シャイな自分には難しいと思った。インターンに参加したのに結局はたらいてからわかるよとのことだった。

何人かの学生がとても主体的に進めていたので、そこはよかった。

ここを参加したからこそ、さらに外資系への敷居が下がったのはよかった。また層もすごく高くて、自分の無能さが露呈されてしまった。自分から積極的にいろいろなことをおこなっていくような自発性が求められているように感じた。まじめな姿勢が求められている。

まえもって、準備しておいくのは大切だと思う。また、プログラミングなどもわかっていたほうがよいとのことだったので、それは有効。

毎日の仕事のこなしていく感じはなかなかイメージできなかった。それでもどんなひとと行っていくかはある程度イメージができた。とくに、消費系はすこし、ITとも違うところがあるので、そこは調べていったほうがいいとおもう。そこではたらいてからすこしづつ差がついて、想像しやすくなる。

出ると思った理由としては、今回のピーアンドジーのインターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人もIT業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたからである。もちろんそうである人もいるが、みんなはもっといろいろな業界をみているようだった。

大きく分けていくと、上がったように思う。理由としてすごくアットホームだと思ったのが大きい。また、それだけでなく、日系のいやなところがなさそうなのはすごく良いと思った。実行していく気持ちもすごく問われていて、そこもじぶんお相性にすごく合うと思った。

有利になると思ったのは、外資けいの企業であるからこそ、人とのかかわりあいは大切にしていると思う。インターン参加者のみのセミナーなどは特にはなかったように思う。

もともと、自分自身、IT業界で探していて、日系もたくさん受けたいと思っていた。しかし、ここをうけてから、外資系の会社も興味が出てきた。具体的には、アマゾンなどの会社もインターンシップに参加してたので、メガベンチャーに行くこともよいと思った。IT業界の中でも大きめの企業が最終的にはいいと思うようになった。

もともとすごくさばさばしている印象があったが実際にこの会社などのIT企業とおおく関わるようになって、仕事を任せてもらえるならおおきい会社や、外資系の企業もいいと思うようになった。また、とくに、外資コンサルや外資銀行などもここからいいと思うようになり、そこは視野がすごく大きくなった。社風ももっと優先順位があがった。小さい範囲の仕事は向かないと思う。