【幸福度を高める活力のビジネス】【23卒】 サムライト 総合職の通過ES(エントリーシート) No.72710（非公開/男性）（2022/4/19公開）

私にとって”仕事”とは、「人生の幸福度を高めるための手段」であると考え ています。そして、私にとっての「幸福度の条件」に「自己肯定感」「好奇 心」という要素があります。具体的には、「生活者やクライアントの現状を改 善し、貢献できている実感」「変化を楽しみ、新しいことを経験できている実 感」「”人生一度きり”という大切な考えを体現できている感覚」などがあり ます。そのため、私の「人生の幸福度を高める」という目的を満たすための手 段として、”仕事”や”働く”という活動は必要不可欠であると考えていま す。もちろん、仕事だけでなく「お金」や「プライベート」なども幸せの重要 な要素としてあると思います。しかし、私は若いうちから自走が求められる環 境に飛び込み、苦しみを通して成長という変化を楽しみたいと考えています。 そのため、私は貴社で仕事をし、自社やクライアントへの貢献を通じて「人生 の幸福度を高める」ための最適な選択肢として働こうと考えております。 続きを読む

一言で言うと「活力のあるビジネスパーソンになりたい」と考えております。 具体的に「活力」とは、「日々に目的がある人」「上昇志向がある人」「未来に 希望を持っている人」「夢・理想像がある人」と私は考えております。そう考 えるようになったきっかけとして、「半年間の長期インターンシップ活動」に あります。私は活動の中で「自社の人」や「クライアントの方」、「朝やランチ で見かける社会人の方」など、多くの社会人の方と会う機会がありました。そ の中で感じたことは、「同じ状況でも、感じ方の違いで幸福度が全く異なる」 という点です。つまり、同じ活動でも「目的意識」や「ゴール・理想の意識」 を持つだけで、人生が活き活きしているように感じました。そのため、私は 「人生の幸福度を高める」ために、活力のあるビジネスパーソンになり、その ために「目的意識」や「理想像やゴールの明確化」を大切にしようと考えてい ます。 続きを読む

（回答） “ホスピタリティ＆オリジナリティ”で驚きを。 【幼少・小学校時代に 3 度の転校経験】 この経験から、良い関係性を築くために、「相手目線」「ニーズの汲み取り」の重 要性を学ぶ。 【中学・高校の文化祭で人前でお笑い担当をする】 「他の人がやりたがらないから”笑われ者役”」だからこそ面白いという考えで、 役割を担う。 【大学 1 年〜3 年にドトールコーヒーでアルバイト】 接客にはマニュアルがあるが、「そこまで気配りする？」と思われるくらいの接 客をする。 例：複数名連れだったら食べ物のカットを聞いてみる、食べ物だけの注文の場合 は水をつけてあげる 【大学 2 年〜3 年に長期インターンシップ活動】 web メディアの運用を通して、ユーザー視点で「ニーズの汲み取り」「感情の理 解」を想像する。 また、活動の中でチーム 5 人体制で活動をしていた際、伝え方の面で相手目線 を強く意識。 上記の経験を通して、私の強みである「ニーズを汲み取る力」「深層心理を理解 する力」が徐々に磨かれ、現在の自分の最大の強みへと変化しました。 続きを読む