2018卒の琉球大学大学院の先輩が書いた沖縄日立ネットワークシステムズエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、沖縄日立ネットワークシステムズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定の連絡があったあとは、約一週間くらいの期間をもらって、それまでに行くかどうかの連絡をしてくれとのことだった。
内定に必要なことは何だと思うか
受けている人の中には情報系の大学や専門学校の人以外の人もいたので、たとえ情報系じゃなくても行きたいという気持ちがあれば大丈夫だと思う。しかし、情報系の人じゃなくともシステム開発について何もわからないというのではだめで、そこは事前にどのようなことをするのかを調べておく必要がある。また、入社後は沖縄ではなく本土で研修、転勤になるのでそこは注意しておくこと。いつ戻れるかはわからない。ずっと本土にいるつもりで受けたほうが良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接では自分の言葉でしっかり話すこと。小さい声で喋るのではなく相手に聞こえるように面接官の目をしっかりみて自信をもって話すのが良い。情報系は暗くみられがちだが、明るく行くと好印象になると思うのでそこら辺も意識しておくと良い。
内定したからこそ分かる選考の注意点
やはり、沖縄で面接などの選考を進められて、沖縄に会社があるが、実際に働くのは県外であるということである。自分がこの先どのように人生をを歩んでいくかをイメージして受けると良いと考える。また、SPIなどの対策やニュースをみるなどをしておく。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後は電話で連絡が来て、ぜひ入社してほしいと言われる。入社前に研修があるのでそういったことに参加
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- オフィス・オフィスの位置・働く場所
入社を迷った企業
クオリサイトテクノロジーズ株式会社
迷った会社と比較して沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社に入社を決めた理由
入社を迷って、この会社に決めた理由は、同じ沖縄のシステム開発を行っている企業ではあるが、待遇や給与面で差がありました。迷っている方は見なし残業が給与に含まれていたので実際のところはこの会社のほうが多く給料をもらえると思います。また、勤務地に関しても転勤があるのは同じだと思いますが、やはり、県内での会社の働く場所としてはこの会社のほうがいいと個人的には思ったのでこの会社を選びました。業務内容的にはどちらもいいと思います。
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沖縄日立ネットワークシステムズの 会社情報
会社名 | 沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社 |
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フリガナ | オキナワヒタチネットワークシステムズ |
設立日 | 1999年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 176人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中宗義昭 |
本社所在地 | 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち1丁目3番31号那覇新都心メディアビル |
URL | https://www.ohns.co.jp/ |