2018卒の琉球大学大学院の先輩が沖縄日立ネットワークシステムズエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チームでの開発をしているという話をしたときに、深掘りで聞いてきて、うまく答えられたように感じたので、そこが評価されたのではと思った。
面接の雰囲気
初めは控室で待っているように言われてしばらくしたら呼ばれてノックして部屋にはいった。最終面接だったが圧迫はなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
課題等で煮詰まったときなどはどのようにしてリラックスしてますか。
作業が多いときや課題が多いときには音楽を聞いたり、夜にランニングをしたりしてストレスを発散しています。小学校の時から高校まではスポーツ部でずっと体を動かしていたので、走ったりすることが楽しいです。ランニングをしているのはフルマラソンに出る予定もあるのでその練習を兼ねて友達と一緒に走ったりしています。社会人になって仕事が忙しくて残業が多いときもあるとは思いますが、そのときにもずっと考え事をして動かないでいるよりもメリハリをつけてランニングや音楽を聞いたりすることも大事だと思います。また、一緒に働いている周りの人達も同じような心境だと思うのでコミュニケーションをしっかりとっていい雰囲気の中で仕事をしていきたいです。
大学での勉強でどのようなことを仕事で活かせそうですか。
大学での勉強は、一年生の時からC言語やJavaのプログラミングやデータベース、OS、アルゴリズムの授業を受けてきたので幅広く知識を得ることができました。また、グループ活動としてチームで一つのプロダクトを作成するという講義も取っていたので、PHPを使ってwebサービスを作ったこともあります。一人での作業とはことなり、チームでの開発なので、意見が別れてスムーズに話が進まない時もありました。しかし、みんないいものを作ろうという気持ちがあってこういうことになるので、ひとりひとりの言い分のいいところをうまくまとめていくことで話をまとめたりしてきました。このように、情報系の知識をチームでの開発経験を持っていることで、プロジェクトにも役に立てていきたいです。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
沖縄日立ネットワークシステムズの 会社情報
会社名 | 沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | オキナワヒタチネットワークシステムズ |
設立日 | 1999年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 176人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中宗義昭 |
本社所在地 | 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち1丁目3番31号那覇新都心メディアビル |
URL | https://www.ohns.co.jp/ |