22卒 本選考ES
営業
22卒 | 長崎県立大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
自分は、誰よりも気配りができる人です。ホテルでのバイトでは、結婚式などで全ての卓の料理や飲み物の進度をチェックし厨房と情報を共有し会うことでお客様にベストなタイミングでサービスを提供できるよう動いていました。また、バーカウンターでは100人規模を一人でさばきながらもお客様の好みや状態・状況などに応じて、味・色・温度・濃さなどを変えることにより、お客様の満足のいく一杯をスピーディーかつ丁寧に提案から提供という流れでサービスできたと自負しております。ミスタードーナツでは、どんなに忙しいピーク帯でもイートインのお客様がおかわりを求めていないかをチェックしたり、お客様が見やすいようなレイアウトを心がけたりなどお客様の居心地の良い店作りをスタッフ一同で目指しています。気配りができることで、会場責任者や外販店舗を任せていただけるほどの信頼を得ました。またこの能力はどこでも生かしていけると考えています。 続きを読む
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Q.
学チカ
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、ホテルとミスタードーナツでのバイトでした。ホテルでは、会場責任者や配膳スタッフまたはバーカウンターなどの仕事を通して、親族顔合わせ・結婚式・お子様のお食い初めなど、新郎新婦の節目節目の思い出作りをお手伝いさせてもらっています。ミスタードーナツでは、ホテルとは違い少ない人数で、老若男女大勢のお客様を効率よく、なおかつ丁寧に接客することで所属する店舗はお客様満足度で全国30位以内九州地区5位という結果に甘んじることなくお客様に支持される店舗であり続けられるよう頑張っています。二つのバイトは、異なる業界のものではありますが、お客様の笑顔を一番に、お仕事をさせてもらっているうちにどちらでもお客様や社員さんに評価をして頂き、会場責任者や外販店舗を任せて頂けるほどに信頼を置いていただけるようになりました。この経験がさらに、現在成長につながっている途中です。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミでは、経済の歴史・仕組み・考え方を学ぶことを通して聞くことの重要性を知ることができました。ゼミのメンバーや教授とディベート形式で論を深めていったり、テーマを設定し発表を行うことで様々な考え方に触れることができ自分自身の考えを今一度 客観的に見つめ直すことができました。自分の考えを発表し合い、議論を交わす経験は自分の考えを明確に作り上げることができたのは勿論のこと、他人の考えを理解しようと「聞く」という行為に、様々な学びのヒントやチャンスが隠されているということを学べたのは大きな財産です。 続きを読む