
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
タニタをどのように知りましたか。
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A.
アルバイト先である食パン専門店の厨房内で、貴社の「デジタルクッキングスケール」や「でか見えタイマー」を利用していることをきっかけとして知りました。 続きを読む
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Q.
タニタの新卒採用をいつどのように知りましたか。
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A.
3月の下旬に貴社のホームページで知りました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「人々のより豊かな暮らしづくりに貢献したい」という想いを貴社で実現できると考えたからです。私は山でのテント・自炊生活を経験し、いかに人々が日常生活で様々なサービスや製品に支えられて健康な日々を送れているか、ということを実感しました。この経験から、私も人々の健康を支えるサービスやモノづくりに携わることで、人々の豊かな暮らしに貢献したいと考えるようになりました。貴社は健康寿命延伸のために人々のHealthy Habitsの継続をサポートされています。私は、高齢化が加速し、今後セルフケアに関心を寄せる人々が増加すると考えられる社会になっていくからこそ、貴社の健康づくりの取り組みは人々の生活にとって不可欠な存在になると考えています。私もその貴社で自身の「相手の立場になって物事を考え具体的な行動に移す」という強みを活かしながら、人々充実した暮らしに貢献し、より多くの人に生き生きとした日々をもたらしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
入社された場合どのような仕事をしたいですか、またそれはなぜですか(200字~400字)
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A.
企画職として人それぞれの生活シーンに寄り添える製品を創り、その人本来の習慣に貢献できるような仕事をしたいと考えています。私は現在食パン専門店でのアルバイトをしており、貴社の製品が製造工程において不可欠な存在となっています。貴社のタイマーは軍手をした手でも押しやすい大きなボタン、機械音が大きな厨房内でも判別できる音、そして遠くからでも見やすい画面が備わっており、毎日発酵のタイミングを逃すことなく焼きたての食パンをお客様に提供することができています。このように、貴社の商品は使用シーンに柔軟に適応し、その環境や人本来の習慣や目的の質の向上に貢献されています。私は貴社で、いつ・どのような環境で・誰が利用しても快適に活用できる製品開発を、それぞれのシーンに自分自身を落とし込んで考えることで可能にしたいと考えています。その結果、人々の生活をより豊かにし、健康や安心・快適な暮らしへと貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
タニタの著書、「働き方改革」を踏まえて、将来どのような働き方をしたいですか(200字~400字)
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A.
まずは正社員として経験を積んだのち、いずれは活性化プロジェクトの一員として自身の暮らしに合わせた働き方をしたいと考えています。現在私には、働きながら自分自身の理想のライフステージを歩むことができるのだろうか、という不安があります。そんな中で貴社の活性化プロジェクトでは、会社に「働かされる」のではなく、自分で時間と場所を選びながら「主体的に働く」という働き方が可能となっています。「スキルを身につけ企業に貢献したい」「家庭を築きたい」という想いの双方の実現と両立が可能となるのは、このプロジェクトだからこそであると考えます。実際に書籍のメンバーインタビューで久保様の、仕事をする相手として選ばれるために実力をつける必要性のお話や、西澤様のワーキングマザーとしての働き方を理解できたことで、私もワークライフバランスを整えながら自発的にスキルを身につけ、その働きを貴社に還元したいと考えています。 続きを読む
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Q.
他社でのインターン経験についてお書きください。 企業名・取り組み・そこで得たこと(200字~400字)
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A.
ユニ・チャーム株式会社様のマーケティング職の2日間のインターンシップにおいて、マーケターとして新商品の開発を行いました。ワークは企業様から提示されたマーケティング分析において活用される3C分析・SWOT分析・4P戦略に基づいて行われ、多角的な要素を考慮しながら立案に臨みました。このインターンシップを通じて、ただ消費者の方に快適な製品を提供できればよいのではなく、企業自身の強みや他社様との差別化、そして販促方法など、多くの観点から要素を洗い出すことで、企業側の利益と消費者の方の需要の合致点を探すことが重要であるということを学びました。また、社員の方から消費者志向の重要性を教えていただいたことで、企画職やマーケティング職であれば自分自身の「相手の立場になって物事を考える」という姿勢を活かしながら働くことができるという新たな気づきを得ることができました。 続きを読む
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Q.
学生生活に自ら主体的に行動したこと(200字~400字)
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A.
大学3年生の春の新歓活動において、新歓係として新入生の目標入部人数の達成に尽力しました。私が所属する山岳団体では新2年生が1名しかおらず、技術継承と集団行動が肝となる登山において部員の不足が大きな問題でした。私はこの問題解決のために、感染症の影響によって対面での新歓活動に制限がかかる中でも新入生が自団体に対して具体的なイメージを持てるようにし、入部に繋げることが重要であると考えました。そこで私は、団体の活動を伝える新歓活動に加え、所属する部員の雰囲気がより伝わりやすくなるようなオンライン座談会を企画しました。ここでは新入生の抱く不安を部員が一緒に解決するといった小さな話題から会話をできる場としました。結果として、目標人数の5名を上回る12名の入部が決定しました。この経験から、自分たちの目標を達成するためには、まず相手の立場になって物事を考えることが重要であると学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私を一言で表現すると、組織内の聖徳太子です。聖徳太子は同時に複数人の言葉を聞き取りその人物たちの願いを叶えたと言われています。私は現在所属している山岳団体において、複数人の立場になって耳を傾けることができる人物であると考えています。私が所属している山岳団体では、主将とそれ以外の部員での意見の対立が複数回発生していました。そこで私は、両者の間に立ってそれぞれの立場の人の具体的な考えを個人的に聞く機会を設けました。その結果、一人ひとりが一回の話し合いでは知り得ない様々な考え方を持っているということを理解することができました。この行動から得た考えを団体内に共有することで、より相互理解を深め、団体内の議論を円滑なものにすることができたと考えています。組織内において、人の数に比例して存在する意見一つ一つに寄り添うことで、一人ひとりにとって居心地の良い組織づくりを行うことができていると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。(200~400字)
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A.
私は現在、登山・ロードバイク・100キロマラソンを軸とした山岳団体での活動に力を入れて取り組んでいます。特に3年生の秋の100キロマラソン大会において、自己記録を1時間更新する目標に向けて力を入れて取り組みました。私はこの目標達成に向けて、前回大会で感じた体幹のブレによる体力低下と、バディとして走るペアとのコミュニケーション不足の改善を行いました。まず体幹の強化について、3か月前から体幹トレーニングを行い、本番では疲れにくい身体で走ることができました。そして、ペアとのコミュニケーションについて、今回はペアと練習する時間を増やし、互いのコンディションとペース配分の確認、そしてコースの下見を丁寧に行いました。本番では、不測の事態に対しても互いに伝え合い冷静に対処することができました。結果として目標を達成し、14時間57分で完走することができました。以上のことから、一見実現不可能に思えることであっても、課題解決のための改善策を計画的に実行することで達成することができるということを学びました。 続きを読む