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株式会社タニタ 報酬UP

タニタの本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)

株式会社タニタの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

タニタの 本選考の通過エントリーシート

9件中9件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
タニタをどのように知りましたか。

A.

Q.
タニタの新卒採用をいつどのように知りましたか。

A.

Q.
志望動機

A.

Q.
入社された場合どのような仕事をしたいですか、またそれはなぜですか(200字~400字)

A.

Q.
タニタの著書、「働き方改革」を踏まえて、将来どのような働き方をしたいですか(200字~400字)

A.

Q.
他社でのインターン経験についてお書きください。 企業名・取り組み・そこで得たこと(200字~400字)

A.

Q.
学生生活に自ら主体的に行動したこと(200字~400字)

A.

Q.
自己PR

A.

Q.
あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。(200~400字)

A.
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公開日:2022年7月12日
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23卒 本選考ES

企画職企画職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
タニタをどのように知りましたか? 簡潔にご記入ください。

A.

Q.
タニタが新卒採用を行っていることをいつ・どのように知りましたか? 簡潔にご記入ください。

A.

Q.
タニタへの就職を志望する理由を教えてください。 200~400字程度で記入してください。

A.

Q.
入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか? 200~400字程度で記入してください。

A.

Q.
海外経験について 海外への留学・旅行経験について、渡航先、目的、期間などを教えてください。

A.
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公開日:2022年7月8日
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男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
タニタをどのように知りましたか?

A.
小学生の時にテレビのニュースで「タニタ食堂特集」を拝見して貴社のことを知りました。 続きを読む

Q.
タニタへの就職を志望する理由を教えてください。

A.
「健康づくりの根幹に携わりたい」という想いを持ち、健康づくりをリードする貴社で実現したいと考えるからです。その中で周りの人も一緒に健康になれたら幸せだと考え、料理のInstagramを開設し健康や時短を意識したレシピと写真を約120投稿しました。この活動を通じて、食と健康への関心が大きくなり生涯を通じて病気の予防や美を望む人を支える仕事に携わりたいという想いを持ちました。貴社は世界初の体脂肪計開発技術を持つ確かな製品力とからだカルテ等の消費者の使いやすいサービス提供により家庭から医療現場まで幅広く健康を支えていると認識しています。また事業全体を通じて、国内外の人々の健康づくりに貢献されていることに魅力を感じています。そのため貴社の一員として、「はかる」事業を通じて人々の健康づくりに尽力したいと考えております。 続きを読む

Q.
入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか?

A.
営業職としてお客様に最も近い立場で健康課題やニーズを吸収したいと考えています。なぜならば将来、一人ひとりが健康を管理する習慣づくりに役立つサービスの提供に携わりたいと考えているからです。私はこれまでの経験から健康は日々の積み重ねが大切であり、「はかる」ことは日々の身体の“変化”を実感し健康意識を高める効果があると感じています。加えて近年、健康に関する情報が玉石混交となってインターネット上に存在することは問題であり、正しい情報発信が健康づくりの土台になると考えます。そのため消費者から信頼される情報コンテンツを充実させ製品と共に普及する活動をし、人々の健康をより身近に支えたいと考えています。そのため貴社に入社した際は営業職としてお客様との信頼関係を大切にすることをモットーに、私の強みである「向上心を持って粘り強く努力する力」を活かして失敗も糧に経験を力に変えて業務に努めて参ります。 続きを読む

Q.
書籍『タニタの働き方革命』を踏まえて、将来どんな働き方をしたいと考えているか教えてください。

A.
将来は日本活性化プロジェクトに参加し、社内外の多種多様な分野に強みを持つ方々と力を合わせて貴社の製品やサービスと消費者の接点を増していける働き方がしたいと考えています。書籍の中で、日本活性化プロジェクトに参加された社員の方々は個の強みを伸ばし社内の垣根を超えてチャレンジされていることが印象に残っています。私は個の力を高めることで相乗してチームの協業力は高まり、その先にいるお客様へ貢献できる幅が広がると考えています。そこで私は営業職を志望すると共に、企画や情報発信をする業務に魅力を感じています。なぜならば1,専門的な力を身につけて協業する社員の方々やお客様の力となれる人材となる2.貴社の製品とブランドのコアなファンを世界中に増やしたいという想いがあるからです。そのために、現状を把握をし自らに足りない力を補う勉強と経験を積みながら社内外の方々と交わりを通じて知識を吸収していきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。

A.
【みんなが参加しやすい合宿づくり】(大学2年生/ジャズ音楽サークル) 私が合宿係に立候補した当初、初心者の参加希望率が15%だったことから参加率を上げサークルの活性化に繋がる合宿を作ろうと考えました。まず高い合宿費と初心者のセッション参加の抵抗感解消が大きな課題だと考えました。そこで1.旅行代理店と合宿費の削減交渉2.経験者と初心者の和を深める企画を1年生主体で行い、全学年が公平に充実した内容となるように先輩と後輩の意見を取りまとめました。他の役職と連携し調整を重ねた結果、合宿費は前年比-5000円/1人となり、1年生の参加率は60%に増えました。加えて演奏面でも後輩が助言を求め易い雰囲気をとなり、その後の学園祭にも1年生が辞めずに参加してくれたことからサークルに貢献できたことに達成感と喜びを感じました。この経験から1.気づきを行動に移す力2.全体を見渡し真摯に働きかける力を養いました。 続きを読む

Q.
学生時代に自ら主体的に取り組んだことがあればご記入ください。

A.
【お菓子の家(展示品)の代表製作】(大学3年/アルバイト・無印良品) 年に1度のクリスマスシーズンを盛り上げるお菓子の家の製作を店長に立候補し、店舗代表として製作しました。私は「お客様がつい買いたくなるどのお店よりも良いものを作る」という目標を持って製作し、社員の方と協力して展示を行いました。製作過程では1.経験者の話を聞いて未然に失敗を防ぐ2.自分ならではの経験と客観的な意見両方を活かす3.他製品も組み合わせて売り上げに貢献する工夫をしました。その結果、展示品はお子様連れのお客様に好評となり作成キットはクリスマスまで10日を残して完売しました。また、社員の方と大きな催事を乗り越えたことで信頼関係が深まりその後の売り場づくりや催事場づくりも任せて頂くことが出来ました。この経験から、1.目標達成のために自ら積極的に行動する2.主観と客観的な意見を両方取り入れて準備をする大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は「向上心を持って粘り強く努力できる」人間です。 この強みを活かして大学受験の8か月間で英語の偏差値を20上げました。当初苦手だった長文英語読解を克服するために、友人のいない塾を選び勉強に専念する環境に自分を追い込みました。『偏差値を20上げる』目標を掲げ、朝9時から夜21時まで誰よりも最初に来て最後まで残って勉強することを7か月間徹底しました。1つの問題を同じ方法で何度も読み受験英語の解き方を地道に理解していきました。また電車通学の時間で毎日1単元分の単語を絶対に覚えると決めて実行し、学校の休み時間は友達と喋るなどメリハリをつけて勉強することで勉強の意欲を落とさずに最後まで乗り切ることが出来ました。その結果本番では偏差値を当初から20上げることができ、志望校の合格を頂きました。貴社に入社した際は、チームでの仕事においても個人の力を最大限高められる勉強を自発的に行い継続していきます。 続きを読む

Q.
必須タニタが新卒採用を行っていることをいつ・どのように知りましたか? 簡潔にご記入ください。

A.
今年の3月下旬に貴社のホームページを検索し新卒採用を行っていることを知りました。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日
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男性 21卒 | 龍谷大学 | 女性

Q.
タニタが新卒採用を行っていることをいつ、どのように知りましたか

A.
人々の健康に貢献できる仕事を探していたところ、貴社が1番に思い浮かびました。そこで、貴社のホームページを拝見したところ、新卒採用の情報は後日掲載すると記載されており、随時ホームページを確認させて頂いておりました。新卒採用を行っておられることは、2020年3月の初め頃に知りました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は、人々の健康を支え、元気な人を増やしたいという想いがあります。 私自身、高校時代の部活動で骨折をしてしまい、身体が思うように動かせない苦痛や、健康に生活できるありがたさを感じました。また、怪我を未然に防ぐための予防ができていなかった点に深く反省し、予防の大切さを実感しました。この経験から、「はかる」ことで肥満や生活習慣病を「予防」し、健康な人の増加に貢献している貴社に魅力を感じました。 また、貴社は、体組成計や血圧計だけでなく、タニタ食堂や熱中症対策商品など様々な事業から健康をサポートされています。このように、食事・運動・休養全てから健康維持にアプローチできる点に魅力を感じました。多角的な事業により、時代のニーズに対応した形で健康に貢献されており、今後も革新的な商品を次々と開発されると思います。その商品の魅力を世界中に発信し、多くの人の健康に貢献したいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む

Q.
入社したらどのような仕事がしたいか、また、それはなぜか

A.
お客様に寄り添った提案を行い、お客様の健康を共に喜べるような親しみやすい営業マンになりたいです。 現在、日本人の食生活やライフスタイルは大きく変化しており、生活習慣病や肥満体型の増加が問題視されています。また、無理な食事制限とそのストレスから過食や拒食に陥る人も増えています。抱えている健康問題が人により異なるため、必要な健康提案方法も異なります。そのため、お客様ひとりひとりに親身になって寄り添い、その人に本当に必要な健康方法を提案したいです。そして「○○さんが良い商品を紹介してくれたから毎日健康に、楽しく過ごせている」と言ってもらうことを目標に、努力を積み重ねます。 そのような営業には、友人の相談によく乗る傾聴力を活かすことができると考えます。ひとりひとりの話に耳を傾けお客様の潜在的ニーズをくみ取り、新たな商品化につなげることで、お客様の健康と貴社の経営、どちらも活発にしていきたいです。 続きを読む

Q.
専門分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動

A.
私は差別論を研究するゼミに所属しています。卒業研究として「スポーツ界における差別」をテーマに、特に性的マイノリティの方に対する排除や差別について研究しています。このテーマを選択した理由として、高校時代に所属していたソフトボール部での体験がありました。当時、部員にLGBTと称される人がいました。副キャプテンをしていた私は部員に指示を出すことが多くありましたが、みんなに平等に接するように意識していたにも関わらず、気が付くとその子を特別扱いしてしまっていることがありました。その際に、自分の性差別に対する知識・配慮の無さを後悔すると共に、性的マイノリティの方が差別を受けない社会を創る難しさを感じました。このような体験から性差別に対して問題意識を感じ、まずは自分が性の多様性に対して理解を示せるようにこのテーマを選択しました。性的マイノリティの人たちにも暮らしやすい社会を目指し、日々研究に取り組んでいます。 続きを読む

Q.
インターンの経験があれば取り組み内容とそこで得たこと

A.
インターンシップで営業職を体験し、お客様に寄り添って提案する力を得ました。 そのインターンシップでは、まず初めに商品と商品説明書を渡してもらい、自分なりに営業を行いました。私は、商品を見せながら商品説明書に記載されていることを伝えるだけで終わってしまいました。その際「この営業はロボットでもできる」という指摘を頂きました。頂いた指摘を改善するために、二度目の体験機会を頂きました。二度目は、商品を実際に使ってもらい、使用感や他の商品との違いなど、説明書に記載されていない情報を多く発信し、商品の魅力を伝えることに成功しました。また、一方的に話すのではなく、お客様の話を聞き、ニーズを反映させた提案をすることで、お客様に寄り添った提案をすることができました。これは営業職での業務だけでなく、会社で働く上で他の社員が困っている際に親身になって課題解決することで、会社の業績向上に役立つ能力であると思います。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
学生時代に力を注いだことは、社会共生実習というフィールドワークです。 実習の一環で大津市瀬田東地区の定例会に参加したところ「高齢化による自治会活動の減少」という課題が明らかになったため、地域を活性化するために餅つきのイベントを企画しました。 イベントの開催にあたり、私を含む学生3名と住民の方6名が実行委員として企画を行いました。年齢や立場が異なる自治会の方々との議論は、意見の食い違いにより話がまとまらないことが多々ありましたが、それでも互いの意見を尊重しあい議論を交わすことで思いがけない良案が得られることもありました。結果、このイベントには約30名の学生と地元住民の方々40名に参加していただき、学生と住民が活発にコミュニケーションをとれる場として地域の活性化に貢献することができました。このイベントの成功は私一人では成し得ませんでした。この実習を通して他の意見を尊重することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代、自ら主体的に取り組んだこと

A.
アルバイトで常連客確保に向けて主体的に行動しました。 私は、新規オープンの飲食店で3年前からアルバイトを続けています。開業当初は、来店客や売上が少ない日々が続きました。そこで、バイトリーダーとして2つの改善策を提案・実行しました。来店客が少ない原因は、駅から車で15分かかるという立地の悪さであると考え、近隣住民の常連客を確保することを目標にしました。 1つ目の改善策は、「おかえり」という看板の設置です。開店直後で口コミが少ない当店は入店しづらいと考えたため、気軽に入店できるアットホームな雰囲気を作りました。2つ目は、お客様の名前を覚えるということです。さらに現在は、名前だけでなく、その人の好きな料理も覚え、お客様との関係を深めています。このように、率先して考え、周りを巻き込んで行動することで、常連客の確保へとつながりました。また、店の一員として売上に貢献する喜びや達成感を感じることができました。 続きを読む

Q.
趣味や特技

A.
趣味は、様々なお店のカヌレを食べ比べすることです。カヌレは、外がカリカリで中がもちもちのフランスのお菓子です。店ごとに、食感や甘さ、風味の違いを感じることが楽しく、お気に入りのカヌレを探し求めて、よく食べ比べをしています。 特技はソフトボールをすることです。中学時代から約9年間ソフトボールを続けており、全国大会に6度出場した経験があります。ソフトボールを行い体を動かすことで、自身の健康にもつながっており、中学校・高等学校で皆勤賞をもらうことができました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所はマネジメント力にあります。大学では部員100名程度のソフトボールサークルに所属しており、部費の管理や書類の作成などの業務を担当しています。それらの仕事の多くには期日が設けられており、同じ時期に提出書類が複数重なることもありました。そのような場合には、前もってTo-Doリストにより優先順位をつけ、余裕を持って業務に取り組みました。その結果、一度も提出期日の遅れや不備無く業務をこなすことができました。陰ながらではありますが、サークル運営の滞りない運営に尽力できたことを誇りに感じます。 私生活においても家計簿をつけるなどして自己のマネジメントに取り組んでいます。計画的にお金を管理することで無駄な出費を抑え、家計簿をつける以前より20%の節約に成功しました。大学生活を通して培ったマネジメント力を活かし、先を見据えたスケジューリングと業務の効率化で、貴社の業績向上に貢献できる人材であると自負しています。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
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男性 19卒 | 中央大学 | 女性

Q.
タニタへの就職を希望する理由

A.
格差や貧困問題の解決、幸せな生活を送るサポートをしたいから。  私の夢は日本人の格差や貧困をなくすことです。私自身も母子家庭で育ち、貧困と隣り合わせで生活してきました。母はバランスのいい食事を毎日作るほどの余裕はなく、食事は主食メイン、購入したお惣菜を口にすることも多かったことを覚えています。そして、中学生の時には肥満体型になってしまいました。実際、貧困層や低所得世帯ほど安くて高カロリーなもので空腹を満たすことで、肥満が多いというデータが明らかになっています。  肥満や生活習慣病になってしまっては健康寿命が短くなるなど、幸せな生活が送れなくなってしまうリスクが増加すると考えます。 そのため私は、貴社の「はかる」技術や健康づくりをサポートする活動を通して、人々の健康の格差や食の格差問題を解決したいと思い志望致しました。 続きを読む

Q.
入社した場合どのような仕事がしたいか

A.
人々の健康促進をサポートする営業  自身の肥満体型を標準体型にした体験、友人の相談によく乗る傾聴力を活かしたいためです。 日本人のライフスタイルや食生活は大きく変化し、生活習慣病や肥満の国民増加が問題となっています。実際に私も中学生の頃は肥満体型でした。食事のバランスと運動を意識し、はかり、管理し、2か月間で健康的に8kg減量し、体脂肪率も10%減らすことに成功しました。 その経験を活かし、消費者視点で健康づくりをサポートする営業として活動したいと考えています。お客様ひとりひとりの話に耳を傾け、求める商品の提案、栄養など健康面のアドバイスをしていきたいです。お客様の潜在的ニーズをくみ取り、新たな商品化につなげることで貴社とお客様の相談窓口役として人々の健康づくりに貢献していきたいです。 日本人のライフスタイルや食生活は大きく変化し、生活習慣病や肥満の国民増加が問題となっています。実際に私も中学生の頃は肥満体型でした。食事のバランスと運動を意識し、はかり、管理し、2か月間で健康的に8kg減量し、体脂肪率も10%減らすことに成功しました。 その経験を活かし、消費者視点で健康づくりをサポートする営業として活動したいと考えています。お客様ひとりひとりの話に耳を傾け、求める商品の提案、栄養など健康面のアドバイスをしていきたいです。お客様の潜在的ニーズをくみ取り、新たな商品化につなげることで貴社とお客様の相談窓口役として人々の健康づくりに貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容、活動

A.
子どもの貧困、格差問題について。 私は母子家庭で育ち、貧困と隣り合わせで生きてきました。日本において平均所得の半分以下で暮らす子どもは6人に1人といわれています。自分と似たような境遇の子どもや家庭が抱える問題を解決し、幸せ暮らすことができる社会を作りたいと思いました。そのため子どもの貧困問題を自身の専攻テーマにしました。 貧困に陥る原因は複合的なものです。そのため、雇用問題や福祉、まちづくりなど幅広い面から学び、貧困や格差をなくしていくための糸口を掴むべく研究しています。 続きを読む

Q.
インターンの取り組み内容とそこで得たこと

A.
 ドコモの強みを活かし、新たなあたりまえとなるサービスを創造するグループワークに取り組みました。このインターンから、現在会社が持っている資源・強みを活かして新しいビジネスを生み出す難しさと楽しさを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代にがんばったこと

A.
粘り強く挑戦し、やりとげること。 私は一人暮らしの家賃、生活費、学費をアルバイトで稼ぎながら、勉強やサークル活動、趣味などすべて手を抜かずに両立しました。母子家庭で生活していくことで精いっぱいだからといってやりたいことを一つも諦めたくなく、工夫してすべてに挑戦しました。二年生の秋までは実家の埼玉から片道2時間半かけて満員電車で通学していました。毎日通学するだけで疲れ果ててしまい、自分の体の負担を軽くできないかと考え、ひとり暮らしを決意しました。仕送りは一切もらわず、アルバイトを掛け持ちし、費用を稼いでいます。学費に関しても奨学金に加えて、不足分は自身のアルバイト代で支払っています。 趣味においても青春18きっぷを使い、鈍行で片道16時間かけて鳥取に行くなど、工夫して楽しみました。アルバイトでもよりよい店舗を作るために売り場づくりの提案をし、51店舗中全国2位の店舗まで上り詰める手伝いをしました。 続きを読む

Q.
学生時代に主体的に取り組んだこと

A.
所属部会で会計としてシステムを変えること。  私は60人規模の広告研究会に所属していました。会計に就任してすぐ、会費に大幅な不足金があることが発覚しました。原因は会費で購入して領収書をもらっていないこと、会費で買えないものまで購入してしまっていた為でした。 私は二度とこのようなことが起きて後輩が苦労することがないように、 1、会費で購入可能、不可能なものを誰もがわかる表現でリストにまとめ、公表したこと。 2、領収書ボックスを設置し、回収を徹底したこと。 以上に主体的に取り組みました。 部会員がきちんと協力してくれたこともあり、その結果前年度大幅にあった不足金が今年度は1円も出ませんでした。 70万円もの大金を管理するうえで、部会員たちからの信頼が何よりも重要だと実感しました。未来の後輩たちを思い、よりよい会計環境を作り上げる姿勢や、最後までやりきる姿勢が部会員からの信頼を集めることができたと思います。 続きを読む

Q.
趣味、特技

A.
特技は12年間継続している書道です。元々自分の字が汚いことがコンプレックスであったため、きれいな字を書きたいと思い書道を始めました。今では8段をいただくほど上達することができました。大学でも書道部に所属し、書道パフォーマンスに参加するなど芸術面での書道に力を入れています。 趣味は大好きなバンドのライブに参戦することです。その場限りでのライブをたくさん楽しみたいと思い、全国各地の公演にも参戦する遠征をすることも多いです。最大で全国22か所に遠征し、旅行や観光も兼ねて楽しみ、日々の活力にしています。 続きを読む

Q.
自己pr

A.
挑戦。 私は取り組んだことのないものに対してワクワクし、まずは挑戦するようにしています。大学生活では数多くの挑戦した経験があります。 所属していた広告研究会では会計の職に立候補したり、統計でプログラミングを身に着けたりしました。 アルバイトでは、教えることが苦手でしたが塾講師を2年間続け、生徒が志望校に合格させることができました。家電量販店、アパレルショップや飲食店など多様な職種のアルバイトを経験しました。どのアルバイトも三日坊主ではなく掛け持ちをしながら1年以上継続しました。様々なことに挑戦しますが、粘り強く継続して取り組み、やりきることができるのが「私」だと断言できます。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 18卒 | 大阪教育大学 | 女性

Q.
■タニタをどのように知りましたか? 簡潔にご記入ください。

A.
体組成計を通じて知りました。体重計を新しいものに買い替えようとした際、インターネットで貴社製品を拝見した際に貴社を知り、同時に体組成計の存在も知りました。 続きを読む

Q.
■タニタへの就職を志望する理由を教えてください。 200~400字程度で記入してください。

A.
【はかる=健康への初めの一歩だと感じました】高齢化が進み国民の健康志向が高まっていく中で、身体のあらゆる数値を「はかる」ことは人々が自身の健康に関心を持つ最初の一歩だと感じたからです。その一歩を正確に、快適にアシストする貴社製品に携わりたいと考えました。これは昨年夏に参加した2週間の病院実習がきっかけです。病棟では多くの患者様が入院しており、意思疎通が図れない方や寝たきりの方も少なくはありませんでした。患者様をはじめ、そのご家族にも苦労の影が感じられその時に初めて健康な体がいかに大切か思い知らされました。それと同時に健康のために本当に必要なことは投薬や治療ではなく「予防の意識」だと考えました。そこで①治療ではなく予防に携わりたい②医療や看護のように特定の人(患者)だけでなく全ての人の健康に関わりたいという2つの考えから、貴社とともに「はかる」ことで人々の健康を支えたいと考え志望しました。 続きを読む

Q.
■入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか? 200~400字程度で記入してください。

A.
【お客様にとって本当に必要なものを提案する営業】をしたいです。近年、健康意識が高まっていますがその分誤った知識を鵜呑みにしている方も多いと考えています。このような方々に正しい知識とともに最適な商品提案したいと考えたからです。例えば若い女性に多く見られる摂食障害を挙げると、彼女たちの多くはやせ願望から無理な食事制限とそのストレスから過食や拒食に陥ります。この場合、ダイエットに特化した測定機器は彼女たちに本当に必要なものではありません。一方肥満の方の中には「腹囲が基準値を超えていなければメタボリック症候群でないから大丈夫」と考える方もいると思います。この場合は肥満のリスクについて知って頂き、体組成計の他に尿糖系や皮下脂肪厚計の提案もできると思います。このようにただ商品を売るだけでなく「本当にその人の健康に貢献できるのか」という点に重きを置き、主体的に提案・行動する営業に挑戦したいです。 続きを読む

Q.
■海外経験について 海外への留学・旅行経験について、渡航先、目的、期間などを教えてください。

A.
昨年の春に5日間グアムへ旅行しました。観光中心です。 続きを読む

Q.
■海外就労について 海外への就労について、以下の項目についての意向を教えてください。 ・海外へ出張や赴任できる期間 ・赴任してみたい国・地域

A.
海外へ出張や赴任できる期間…特に考えておりません。必要であれば前向きに検討したいと考えております。 赴任してみたい国・地域…経済はある程度発展しているけれど健康意識が依然低い国(健康意識の普及に関わってみたいです。)/アメリカ合衆国のような肥満体国(国民の健康意識や行動について自分の目で確かめてみたいです。) 続きを読む

Q.
■あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。 200~400字程度で記入してください

A.
私は健康管理学ゼミに所属しており、あらゆる健康問題を討論や議論、プレゼンを通じて様々な切り口から捉え理解を深めています。健康は、社会的・心理的・医学的側面など、捉える角度が変われば解も変わることに面白さを感じています。例えば、風邪を引いた際に病院へいくことは社会的に見ると医療費の増大につながりますが、心理的に見ると処方箋により症状が緩和するため安心につながります。しかし医学的に見ると風邪症候群は本来薬で治らない病なので病院へ行くことは無意味だと言えます。このようにひとつの事例に対して深く掘り下げて考えることで様々な見方を学んでいます。また、表や資料を見てそれについて意見を述べる機会があれば、周りが目をつけないであろう特徴を必ず探すように常に意識していました。研究内容は未定ですが、既存の考え方にとらわれずに独自の視点を持ちながら研究に取り組みたいと考えています。 続きを読む

Q.
■インターン経験について インターンの経験があれば、取り組み内容とそこで得たことをご記入ください。 ※差し支えなければインターン先企業名もご記入ください。 200~400字程度で記入してください。

A.
銀行業務の体験ワークのようなインターンシップに5日間参加し、【全体最適】という考え方を得ることが出来ました。取り組み内容は、基本的な金融知識を解説して頂いた後、7人1班で与えられた課題に取り組んでいくというものです。5日目に近づくにつれ課題が難しくなっていき、最後の課題は6時間近く話し合いました。出された課題に共通していた難点は、【理想に「近い」形で課題を解決しなければいけない】という点でした。つまり、ワークの登場人物のニーズ全てに応えようとすると利害関係が対立するため、なるべく多くの人物のニーズを「少しずつ」汲み取ることで全体最適を考慮しなければいけない点に難しさを感じました。しかしこれは金融業界に限らずどの業界でも必要な考え方であるということを学びました。複雑な問題に直面した時は全体としてどこへ向かうべきかを検討して解決案を積極的に挙げられるような人になりたいと感じました。 続きを読む

Q.
■学生時代に頑張ったことを教えて下さい。 200~400字程度で記入してください。

A.
私が学生時代に頑張ったことは大学祭実行委員会での新行事の企画です。中でも特に〈新入生向け大運動会の企画運営〉は実行委員の人手不足により存続危機に陥っている学園祭を変えるために私たちで立案した、前例のない企画でした。たった10人で全ての準備を行うことは困難を極めましたが、試行錯誤の末、当日は700人を前に司会進行役も務めました。そして終了後は多くの参加者から好評を頂きました。その結果、参加者の中から新しい仲間を迎えられたことで人手不足が解消され、学園祭を存続させることができました。この経験から【新しいことを恐れずに挑戦することで視界が開けること】を学びました。前例がない、運営人数が極端に少ないという逆境の中でも何度もシミュレーションや企画書の練り直しを行い、最後まで諦めずチャレンジしたからこそ得られた学びだと感じています。このチャレンジ精神を貴社でも生かしたいと考えております。 続きを読む

Q.
■学生時代に自ら主体的に取り組んだことがあればご記入ください。 200~400字程度で記入してください。

A.
塾講師のアルバイトで、受験生全員に講師からの寄せ書き(色紙にカードを貼ったもの)をプレゼントしようと考え、中心となって取り組みました。しかし個別指導塾であるため担当したことのない生徒へメッセージを書くことは不自然であるし、担当している生徒だけにメッセージを書くと寄せ書きがスカスカになってしまうので、教室長に相談し「半年以内に1度でも担当したことがある生徒にメッセージを書くこと」を提案しました。過去半年分の担当表を見ながら抜け漏れなくメッセージカードを用意することは大変でしたが、後輩にも助けてもらい効率的に準備が出来ました。そして毎日の終礼の際にこの企画を話し、受験直前でしたが講師全員からメッセージを頂けました。寄せ書きを渡す際の生徒の喜んだ表情は忘れられません。主体的に動いたことで生徒にも喜んでもらえ、仲間の温かさの再認識にもつながったので来年も存続させたいと強く感じました。 続きを読む

Q.
■あなたの趣味や特技について教えてください。

A.
【趣味】パン屋巡り…東京まで足を運んだこともあります。     ランニング…週に二回、フィットネスジムに通っています。 【特技】議事録やビラの作成…特に手書きのものは、見やすいと褒めて頂くことが多いです。 ピアノ…10年間習っていました。 続きを読む

Q.
■自己PR ご自由にご記入ください。(200~400字程度で記入してください)

A.
私は、何事も現状に満足せず、より良くするための姿勢を貫き続けることができます。それは化粧品販売のアルバイトで【カードの新規顧客を獲得すること】に尽力していたことが起因します。その理由は、入店当時、なかなかお客様を獲得出来ない現状を悔しく思い、何とか獲得数を増やしたいと考えたからです。その一心で<獲得のコツを積極的に聞き、実行・改善を繰り返すこと>を徹底しました。獲得数が特に多い先輩に、勧誘の際の声のかけ方やカードの利点の伝え方をアドバイスして頂きそれを実行に移し、さらに積極的にフィードバックを頂くことで確実に改善できるように努めました。また学んだことを元に、細かい癖を見直すことで自分らしさを残しつつお客様に心地よさを感じてもらえるよう努めました。その結果、私は従業員の中で出勤日数が最も少ないにも関わらず、店舗内の「カード新規お客様獲得数」月間1位に輝きました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
問題を報告する
男性 18卒 | 関西大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
公式Twitterを数年前からフォローしていましたが、そのオフィシャルとは思えないゆるさとものづくりへの堅実さのギャップに惹かれ志望しました。日本の第一線を走る企業が公式SNSを機械的でなく、SNSの向こう側に人相を持たせ一般の人々に親しみを持たせるイメージ戦略はとても面白く、現代社会に合った思い切りの良さに保守的でないフレキシブルな社風を感じました。また、私が企業選びの際に重視するポイントは、確かなブランド力や技術力・独自性があるか、主体的に働ける場であるかです。大きな流れの中で歯車としてではなく主体的に働ける場所を求めているため、大企業やベンチャーに関わらずトップシェアの商品を持つ会社には魅力を感じます。そのためヘルスメーター世界No.1である御社に憧れました。 続きを読む

Q.
タニタに入社してしてみたいこと

A.
お金さえあれば世界の隅々まで様々な欲求を満たすことができ、ましてや宇宙旅行も夢ではないくらい進歩を続ける現代や未来、本当に求められ必要とされるのはエンターテインメントの増殖ではなく「時間」であり「寿命」であり、ひいては「健康」であると考えています。お客様それぞれに寄り添って本当に必要なものを考え、微力とも何かの役に立つことができれば幸いだと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
タニタをどのように知りましたか?

A.
貴社を知ったきっかけは、大学のジムの体組成計が貴社製だったことです。 続きを読む

Q.
タニタが新卒採用を行っていることをいつ・どのように知りましたか?

A.
貴社の公式Twitterのアカウントをフォローしており、3月中旬に新卒採用開始を伝えるツイートで知りました。それ以前にも公式HPで随時確認していましたが、Twitterで確認するほうが早かったです。 続きを読む

Q.
タニタへの就職を志望する理由を教えてください。(200-400)

A.
私は、人々が健康に生活することで、病気に苦しむ人が少なくなって欲しいと考えております。貴社は、健康をはかる器具として体内脂肪計、睡眠計、活動量計を開発されています。さらに健康をはかるだけでなく、健康をつくることを掲げており、食事、運動、睡眠の観点から24時間健康のためのトータルサポートを出来ることに魅力を感じています。 そこで私は、貴社で健康をはかるための器具を開発し、人々の健康をつくることで、社会に貢献したいと考えております。 続きを読む

Q.
入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか?

A.
私は、体組成計の開発に携わりたいと考えております。貴社は、昨年身体の部位ごとの筋肉の質である「筋質」を測定出来る機器を開発されました。この機器は、スポーツ競技のアスリートが効率的なトレーニングの実践に役立つとされています。体組成計で「筋疲労」を評価する機能を追加し、トレー二ングをより効率的にしたいです。筋疲労が起きている状態でトレーニングを続ければ、オーバートレーニングを引き起こし、怪我をしやすい状態になります。そこで「筋疲労」の評価を可能にすることで、怪我を未然に防ぐことが出来ます。運動と休養のバランスを取ることでより質の高いトレーニングが可能になります。以上のように健康管理やスポーツライフを充実させるような体組成計を開発したいと考えております。 続きを読む

Q.
海外経験について

A.
アメリカのボストンとニューヨークに旅行で3週間ほど滞在しました。 タイ、カンボジア、ベトナムを2週間で旅行しました。 シンガポール、マレーシアを2週間で旅行しました。 タイのNECTECという研究機関に1か月半インターンシップに参加しました。 続きを読む

Q.
あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。

A.
登山の疲労を心拍変動解析により評価する研究に取り組んでいます。心拍変動とは、心拍は一定ではなくゆらぎを持つことをいいます。登山は、身体を支える動きにより、筋収縮が繰り返され、筋痛や筋損傷が生じやすい環境にあります。登山において血液を採取し、筋痛や筋疲労を評価することは難しいです。心拍変動の測定は、非侵襲的に行うことが出来ます。しかし登山に対する筋痛や疲労を評価できるか否か不明な点が多いです。そこで心拍変動から評価できる自律神経活動からみた疲労に焦点を当てて、評価の妥当性と程度の検証を行っています。 続きを読む

Q.
インターン経験について

A.
タイ国立電子コンピューター技術研究センター(NECTEC)という研究機関に1か月半インターンシップに参加しました。このインターンシップでは、派遣先の教授とのコミュニケーション面で苦労しました。派遣先の研究と私の研究のマッチングがうまくいかず、困惑しました。担当教授は、過去にパーキンソン病の早期発見について研究を行っており、その分野で私の研究が応用できることをアピールするため、関連論文を調査し、担当教授にパーキンソン病と私に研究に関連性があることを伝えました。さらに担当教授に私の研究内容をプレゼンし、何度も討議することで、研究内容を理解してもらうことに注力しました。その結果、担当教授が研究に活用しているMATLABを用いて解析を行うことにしました。期間内に成果を出すまでに至りませんでしたが、積極的にコミュニケーションを取ることで解決策を模索し、進展したことは、私にとって貴重な経験になりました。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。

A.
英語の学習に注力しました。大学2年生のときアメリカに単身で旅行に行った際、現地人と十分な会話が出来ず、英語力のなさを痛感しました。そこで私は、基礎的な英語力を高めるためTOEICの勉強をしました。大学の授業では、先生の発言に注意して耳を傾け、さらに積極的に発言するようにしました。また授業以外にもCDを聴きながら単語や長文を勉強しました。その結果、TOEICのスコアが525点から775点まで上昇しました。また大学院の授業の一環で、海外インターンシップにも参加し、TOEICで測ることが出来ない能力である会話力の向上にも努めました。派遣当初は、会話に自信がありませんでしたが、積極的に担当教授や他の研究員と会話することで次第に意思の疎通を図ることができ、私の英語力に自信を持てるようになりました。 続きを読む

Q.
学生時代に自ら主体的に取り組んだことがあればご記入ください。

A.
大学で所属しているサッカーサークルでの活動に力を入れました。メンバーが少ないこと、試合に対する意識が低いことを改善し、3年間かけ3部から1部リーグに昇格することが出来ました。 私はサークルに所属した当初、試合を行う際11人集まらない、試合をするだけで満足する、という状況に危機感を感じました。人数を増やすこと、試合に臨む意識を高めることに注力しました。同期と協力し、他サークルにも呼びかけることで人数を増やしました。試合に対する意識を向上させるために、週に1日、練習日を設け、試合の前後にミーティングを行いました。試合で出た反省点を練習に活かし、試合に取り組むことを繰り返しました。私は、練習や試合に参加出来なかったメンバーに、メールで活動状況を伝え、全員が共通の意識を持つよう努めました。次第にメンバーのサークルに対する帰属意識がうまれ、状況が改善されました。その結果、3年目で1部昇格を果たしました。 あなたの趣味や特技について教えてください。 続きを読む

Q.
趣味

A.
自分で計画を立てて行く海外旅行に行くのが好きで今まで7ヵ国めぐりました。身体を動かすことが好きで週に2~3日朝に15kmほどランニングしています。年に1回は富士山に行き頂上まで登ります。 続きを読む

Q.
特技

A.
サッカーで小学校1年から今まで約17年間続けています。社会人になっても続けたいと考えております。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
目標に向かって強い意志でやり抜けることが出来るのが強みです。マラソン4時間以内完走という目標をたて、練習を積み重ねました。練習を始めたころは、3 km走るだけでもつらく、練習も長続きしませんでした。卒業論文の執筆、発表も重なり時間にも余裕がありませんでした。そこで朝の時間を使って練習し、目標を決め、毎回練習の記録を付けました。目標を決め、練習の記録から振り返りを行い、次の練習にどう生かすのか毎回考えることで1つ1つの練習に意味を持たせるようにしました。練習を行うのが困難な時もありましたが、4時間以内完走という目標に向かって強い意志を持つことで努力出来ました。その結果、本番前には20 kmほど走れるようになりました。本番では今までの練習の成果を出し切り、3時間54分で完走しました。この強みを活かし、企業の一員として困難なときこそ強い意志で乗り切り、目標を実現させていきます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
必須 タニタをどのように知りましたか? 全角800字以内でご記入ください。

A.
カンブリア宮殿で拝見したことがきっかけです。それまではスーパーやコンビニでタニタ食堂の商品を見かけて、「タニタ食堂」ということは存じていました。それがまさか体重計の上に書いてある「TANITA」と一緒だったことは知りませんでした。それから家で使っている体重計を見ると貴社のものでした。番組を拝見して、身体の色々なことを測るだけでなく、健康サポートの面の事業もなさっていることを知りました。 続きを読む

Q.
必須 タニタへの就職を志望する理由を教えてください。 全角2000字以内でご記入ください。

A.
多くの人々の健康づくりをしたいからです。特に肥満の方を標準体型にして健康づくりに貢献したいです。私は中学生まで肥満体型でした。コンプレックスであり、運動も辛く感じていました。しかし、高校生時代にダイエット決意し必死に取り組みました。そうして結果、10㎏以上の減量に成功し、標準体型になりました。現在もリバウンドをしないように食事などに気を使っています。毎日体重を測り、意識するようにしてもいます。体重が減ったことにより、体が軽くなり運動も楽しくなることはもちろん自分に自信がつきました。ダイエットにおいて重要だったことは根性と管理です。誘惑に負けないことと、体重やカロリーを測りしっかり管理していくことが成功要因だったと思います。自分が経験したからこそ貴社でも、測るということを通じて多くの人々の健康づくりに貢献したいです。また、タニタ食堂など「はかる」という面からだけでなく、食事面からも健康をサポートできるということがはかるだけにとらわれていないことが魅力的に思えました。トータルで健康づくりに貢献したいです。 続きを読む

Q.
必須 入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか? 全角2000字以内でご記入ください。

A.
営業の仕事がしたいです。多くの人に健康を保つためにも「はかる」ということの重要性を自らの手で広めていきたいです。自分の身体ですら自分の感覚では正確に把握できません。数値化で見えるようにすることによって、把握でき、健康管理を意識できるようになると思います。日本は高齢化や健康志向で、ますます貴社の商品の需要は拡大するはずです。そのときに正しい使い方や、よりよい役立て方を伝えて、世の中に広めていきたいです。将来は海外での仕事も視野に入れています。留学や旅行を通して、海外では本当にジャンクフードが蔓延していることがよくわかりました。規格外の肥満の方を目にすることもしばしばありました。海外でもより一層健康志向が強くなるでしょう。新興国でも、もう少し経てば、経済水準が上がり健康志向が広く芽生えてくるはずです。その時には貴社の製品は欠かせないです。そこでしっかりと外国でも理解されるように販売できるようになっていたいです。自分の経験からも体が変われば生活が変わります。私は肥満体型という不健康な状態から標準体型の健康状態になれて、様々なスポーツにも挑戦できましたし、人前でも以前よりも恥じることなく振る舞えるようになりました。人生が変わったといっても過言ではありません。その過程は過酷なものでした。大好きな食べることを我慢して、食事制限をしてそのうえで運動をして、記録して地道に努力をしていきました。管理していく中で成果が目に見えて、それがモチベーションになり続けてこられました。現在も毎日体重計に乗り、体型を維持しています。大学ではテニスにも、サッカーにも臆することなく挑戦できました。身体も軽くなり、動き回りやすくなり、見ている人の目も気にならなくなりました。元気に動き回るためにも、人生を楽しく過ごすためにも健康というのは最重要だと思います。何事も健康な身体がない限りありえません。一人でも多くの人が笑顔で生活を送るためにも、健康づくりに「はかる」のアプローチから、自分の経験も活かして貢献したいです。 続きを読む

Q.
必須 海外経験について 海外への留学・旅行経験について、渡航先、目的、期間などを教えてください。 ※全角2000字以内でご記入ください。

A.
アメリカ、カリフォルニア大学デービス校に2014年3月から4月まで留学していました。留学の目的は英語の能力向上と自己成長のためです。私は英語が大嫌いでした。TOEICも300点ほどで海外の生活はしたくもありませんでした。しかし、大学卒業後に社会に出たとき、グローバル化に対応するためにも、そして外国人と交流するためにも英語はひつようだと思いました。また生まれてから早稲田を出たことがなく、代わり映えのない生活を送る中で、新しい刺激が欲しかったことと、親元を離れ自立し自分がどこまでやっていけるかを試したく留学を決行しました。 留学当初は帰国したくて仕様がありませんでした。予想以上に言語の壁というものにぶつかりました。話しかけられても何もわからない、言いたいことは言えない、さらには友達が一切いないという状態でした。いっそ日本にいたならば、もっと有意義なことができたのではないかと思いました。だからといって誰かが救いの手を差し伸べてくれるほどの社会ではありませんでした。社会は何も要求しないものには何も与えてくれなかったのです。SNSで流れてくる日本の友人たちの情報にふれたときに、私は悔しさとともに、このまま帰国してたまるかと思いました。日本でできないことをして、何重にも成長してやると決意しました。ここにきてよかったと思えるぐらいに満喫してやると奮起しました。 そこからつながりをつくることを最優先しました。アメリカという土地で、私の英語能力では、求心力もなくできることも限られていたために、何かをするためには誰かの力をかりなければならないと思いました。はじめはクラスから友達をどんどんとつくっていきました。基本的なことですが、誠実に、素直に、正直に、そして相手を尊重して接することを意識しました。生まれも育ちも全く異なる外国人と相対するときに失礼のないようにしました。約束は守る、自分が誘われたなら次は相手を違うところに誘うなどして、信頼を築いていきました。そうして輪を広げていきました。やがて、現地生徒のサークルに3つ所属し、日本語クラスのチューターを務めることができるようになりました。  思い出深いのがバイブルスタディーというサークルです。聖書の一部について議論するものでした。キリスト教が根深いアメリカならではだと思い、さらには現地の生徒と英語で議論することは英語能力の向上にかなりの効果があると思い、思い切って飛び込みました。コミュニケーションでも苦労したことはもちろんでしたが、最も大きな壁は自分の意見が通じないということでした。日本ではなんとなく自分の言うことを聞いている人たちが察してくれていましたが、外国人には通用しませんでした。論理的な正しさが必要だったのです。宗教という、自分には無縁だったものに触れ、ろくに知りもしないで偏見を持つことは自分の可能性を狭めるということでもよくないことだと思いました。 半年間を通して、TOEICの点数は700点まで達しましたが、それ以上に世界中の様々な人と交流する中で、自分の視野の狭さを自覚したとともに、世界ははてしなく広くもっと知りたいし、触れたいと思いました。学んだことは、受け身になっていては何も得られないということ、つながりは貴重な財産になるとともに自分の可能性を広げるためにも重要ということ、それを保つためにも尊重することが大事だということ、そして自分の意見を他の人に納得してもらうためにも論理的な正しさが必要だということです。 続きを読む

Q.
必須 あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。 ※全角2000字以内でご記入ください。

A.
行動経済学についてです。経済学は合理的な人間が行動するということを仮定しています。しかし、実際私たちの行動は合理的ではない行動があります。例えば、一円で高級チョコレートが道端で販売されていたとします。人々はそれを何十個も買います。ですが、それが0円で買える、つまり無料で置いてある状態だと何個かしかとらないという検証がありました。合理的な人間であるとすれば無料ならば何個でもとるはずです。人々は不合理な行動をしているということです。人々は常に合理的に動くのではなく、他者のことも配慮して行動しているのです。 決して人々は自分だけの満足だけで行動はしないのです。私は臓器売買について興味があります。もしも必要としている人が、不必要な人からもらうためにも市場を成立させたならば、全体の効用、満足は上がるのではないかということです。しかし、お金目当てで悪質な臓器が出回ったり、倫理的な問題が生じたりしてしまいます。私は、実際に市場として成立したときにどれだけの経済効果が生じるかを見出し、経済的視点から臓器売買を見ています。 続きを読む

Q.
必須 学生時代に頑張ったことを教えて下さい。 ※全角2000字以内でご記入ください。

A.
半年間のアメリカへの留学とテニスサークルでの企画の役職、そして銭湯での番台のアルバイトです。 留学では、海外経験において述べたとおりで、恐れずに勇気をもって、考えて一日一日を精一杯過ごしました。 テニスサークルでの企画では、サークルにおいてテニス以外の交流の場を企画するということなどが主な仕事でした。サークルの絆を深めることによって、メンバーの参加率を上げ、練習の活気を高め、サークルのレベルを上げるということが目的でした。その仕事を通して全体最適ということを強く意識するようになりました。自分が楽しむだけではなく、何がサークルにとっていいのかを考えて仕事をしてきました。役職に就いたときの私たちの課題は上級生と下級生の仲がそこまでよくなかったことです。そのためにテニスの練習の下級生の参加率もあまりよくなかったのです。下級生は入会してから月日があまり経っていなく、上級生とあまりかかわる時間がなかったことが原因だと思いました。両者とも横のつながりは強いものの、縦となると強固なものではなかったです。そこで、縦のつながりを強くしようと「東京ウォークラリー」を企画しました。少数の班に分けて、一日かけて東京を回るといものです。その班をランダムに上級生と下級生を組み合わせました。例年の企画では、早慶戦などサークル全体で集まるとどうしても横で固まってしまう傾向にありそれを打開しようと思いました。企画を成功させるためにも、企画の参加率を上げることに力をいれました。上級生には一か月以上前から日程を調整してもらい、全員に参加をしてもらいました。下級生には全体のメールでの呼びかけのほかに、個別で参加してらえるように声をかけました。そうして、参加率90%以上で、企画の運営も滞りなく済むことができました。直接的な因果関係があるかはわかりませんが、下級生の練習の参加人数もそれまでは数人程度が毎回10人程度にまで上がりました。 銭湯での番台のアルバイトでは、観察能力とコミュニケーション能力が鍛えることができました。業務内容はフロントから脱衣所までの間を接客するというものです。その短い時間をいかにお客様に心地良くなってもらうかを意識しました。その中で、必要だったものが間接です。老若男女様々なお客様が来る中で、その人をよく見て、雰囲気や機嫌などを判断してやりとりをしました。その時々に合わせて、話題づくりをしたり、笑顔だけで対応したりしました。印象に残っているお客様がフロントの椅子に長い間居座る方がいました。私はその方をどうやって家路につかせるかを毎回試行錯誤しました。方法としては話を聞いて、聞いて、話させて満足してもらい腰をあげてもらいました。自分から悩みを相談して話を引き出したり、うまく聞いて話の落としどころに持っていったりして対応しました。そういった方々の、特に年齢が私より上の方ばかりでしたが、お話を聞き様々な人生があるということを強く思うとともに、自分は後悔しない人生を歩みたいと思い、できることならば何でもするという気持ちになりました。 続きを読む

Q.
必須 あなたの趣味や特技について教えてください。 ※全角2000字以内でご記入ください。

A.
趣味は、映画鑑賞、テニス、空手、マラソン、そして珈琲です。 映画はジブリ映画を特に観ています。「紅の豚」が最も気に入っています。マラソンは体型維持のためにも週2回ほど走っています。珈琲は大学で珈琲研究会というサークルに入り自分たちでブレンドをつくることなどしています。 特技は書道で9年間習っていました。また我慢することも特技です。 続きを読む

Q.
必須 自己PR ご自由にご記入ください。 ※全角2000字以内でご記入ください。

A.
私は恐れずに挑戦すること、そして何事も楽しむことができます。どんな困難にも立ち向かい、その中でも楽しさを見出し乗り越え周りにもプラスの影響が与えられるはずです。 留学にしても、留学中に飛び込んだバイブルスタディーでも、さらには高校時代に空手部に入部したことも、私にとっては大きな挑戦でしたが、ひるむことなく、思い切って飛び込んできました。空手部に入部したのは強くなりたいという思いでした。貧弱だった私が厳しい稽古に耐えられるかはわかりませんでしたが、強くなるという目標のもと覚悟を決め全力で3年間やり抜きました。常に進化していたいという気持ちの元どんなことにも挑戦し、頑張ってきました。 また私は、「人生は我慢」と「十人十色の人生いろいろ」だと空手、銭湯でのアルバイト、留学を通して感じています。 空手では、「巻き藁」という木の板に布を巻きひたす打ち込むものなのですが、拳から血がいくら出ようがやめられず、傷が治りかけてはまた打ち込み傷をえぐる、ということを続けてきました。また、「百回型」や「千本蹴り」では、怖い大学の先輩の監視のもと全力で演武し、足の皮はやぶけ、歩けなくなるまでやりました。どの稽古でも先輩がやっていないからといって、自分がやらないというわけにはいきませんでした。我慢でした。生きていれば我慢することばかりです。思い通りに、楽な方法だけで過ごせるわけではありません。空手部では痛くても、辛くても、どれだけ理不尽であろうとも耐え抜きました。あれだけ精神的も肉体的にも辛いことをやり抜いたからこそ、それを思い出せば他のことなどどうにでもできます。だから私はどんなことだろうと、楽しむことができます。 銭湯の番台では、小さい頃からやっているのですが、色々な人を見てきました。店に入ってきて、ほんのわずかな時間しか接客はしませんが、その中でお客様を観察し、気配りをしたり、話題づくりしたりすることを身につけました。様々な人と接する中で、様々な人生があり、同じ人などおらず、それが楽しく、「人」は本当に面白いと思いました。 留学でも、世界中の人々と接していく中で、もっとそれを強く思うようになりました。イスラム教やキリスト教、ワイン農業を営む年下ブラジル人や無尽蔵にお金が出てくるサウジアラビア人など、日本で出会うことがないであろう人たちと過ごすことができました。人としてひとくくりにされていても、その中には皆違い、考えてもみなかった考えや価値観に触れ、面白いとともに、「人」が好きになりました。人に生まれてよかった。我慢することも人生においては往々にしてあると思いますが、それでも生きていれば絶対に楽しいことがあると思いました。 そんな何でも楽しめる私は貴社に入れば、どんなに辛いことがあろうと立ち向かい、乗り越え、周りにもプラスの影響が与えられると思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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タニタの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社タニタ
フリガナ タニタ
設立日 1944年1月
資本金 5100万円
従業員数 1,200人
代表者 谷田千里
本社所在地 〒174-0063 東京都板橋区前野町1丁目14番2号
電話番号 0570-099655
URL https://www.tanita.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132486

タニタの 選考対策

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