
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私はチームを先導することが得意です。昨夏5人1組で企画立案を行う5日間のインターンシップに参加しました。初日にハプニングが起きチーム士気が低下したことから、士気向上のためにリーダーとして、5W1Hを細かく記した計画案を作成し、業務の効率化を図りました。また、全日チームと個人の目標と達成要件の設定を促し、目指すべき方向性を明確化させ、やる気を引き出しました。この結果、全員の士気向上に繋がり、20チームあるチーム賞を受賞できました この強みを生かし、貴機構では、他者を巻き込みながら全員の士気を向上させ、どんな困難にも柔軟に考え対応して行きたいです。 続きを読む
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Q.
当機構に就職を希望する理由と携わってみたい仕事について
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A.
私は、「日本の過疎地域を活性化させたい」と思い、貴機構を志望致しました。地域活性化のボランティア活動で、シャッター商店街や空き家を目の当たりにしてきました。それらが住みにくさを感じさせ、まちの活気消失の要因であることに気づき、何とかしたいという想いを持ちました。その中で、官民それぞれのノウハウを活かせる貴機構であれば、利益を重視せず、住民の生活を考えられた価値のある場や施設へと生まれ変わらせることができると思いました。入社後には、都市再生事業に携わり、多くの地方都市を活気ある魅力的な街へと生まれ変わらせたいです。 続きを読む
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Q.
当機構が関わったまちや団地等についてあなたの視点で気づきや改善点を述べよ
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A.
従来までの団地のイメージは、無機質で暗くて冷たいというあまり良い印象ではありませんでした。しかし、家の近くにある貴機構の団地を目にした際、景観環境が整っており、地域のコミュニティーとして活用できるスペースや公園などで多世代交流を行っている様子が見られました。このことから、貴機構の団地は、住民の住みやすい環境を提供し、人と人との繋がりを強化する場として機能していると感じました。一方で、団地は縦横共に長いことが特徴でもあります。このことから、災害時に備えた建築の強化をすべきであると感じました。 続きを読む