【笑顔と信頼の未来】【23卒】国分西日本の総合職の本選考体験記 No.33904（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

志望理由
自分を一言で表すと何か？
学生時代に力を入れたこと
自己PR

採用マイページから提出

webでの入力

9割以上埋めることは絶対条件にしていました。また具体的な数字を入れて想像しやすいようにしました。

ホームページを読み込み、なんでも答えられるような状況にしていました。また、何度も繰り返し添削を行い、より良いものを作ろうとしていました。

ホームページ

オンライン

第一印象がよかったと面接中に言ってもらえました。また、どのような思いでその選択をしてきたのかを詳しく聞かれました。自分のことについて聞かれるので、しっかりと自己分析を行っておくと問題なく受け答えできるようになると思います。

和やかでした。学生が緊張しないようにアイスブレイクから始まりました。基本的な質問より、人となりを見ているような面接でした。

なし

なし

将来やりたいことは何ですか？

将来的にはチームをマネジメントするリーダーになりたいと考えています。
そのために、入社後はスーパーなどの小売業に向けて営業がしたいです。商品の基礎知識を取り入れ、お客様のニーズやトレンド、店舗の特徴を意識した棚割り提案を行い、モノだけではなく、思い出も一緒に提供していきます。そして、御社、得意先、世間、メーカーの4方向に貢献していきます。その後は外食産業に向けた営業に挑戦し、ニーズをもとに根本的な課題解決の提案に取り組むと同時にコミュニケーションスキルやマネジメントスキルを磨いていきます。

どんな営業マンになりたいですか？
→素直で誠実そして嘘を付かない営業マンになりたいです。学生団体の渉外部でもその心持で取り組んだことで信頼関係を築くことができました。そのため、この心持を大切にし、スピード感を持って業務に取り組んでいきたいと思います。

運動部などに所属したことはありますか？

私は小学校と中学校は野球部に所属し、高校からはボルダリング部に所属していました。大学では、地元の駅伝大会などに参加しています。

高校からボルダリングをはじめた理由は何ですか？
新しいことに挑戦したいという思いが強かったからです。体験入部でボルダリングの壁に登らせてもらった時に、上手くできず、身長以上に頭や足の運びの重要性を体感しました。そのため、できないままで終わらせたくないという思いが強くなり、ボルダリング部に所属を決めました。引退した現在も、趣味でボルダリングジムに行ったりしています。

野球部時代に苦労したことは何かありますか？
中学2年生の時に足を骨折してしまい、レギュラーを外れたことが一番の苦労した経験です。
どうやって乗り越えましたか？
とにかく直すことに専念し、治った後は、遅れた時間を取り戻すために、人の何倍もの時間練習しアピールしていました。

オンラインです。

一次面接と変わらず、第一印象は良いとお話ししてくれたので、その点が評価されたのかなと思います。オンラインということで、画面越しでも伝わるようにはきはきと、元気よく伝えるように意識していました。他には、清潔さを意識し、髪型や笑顔は常に大事にしていました。

和やかでした。課長さんということで緊張しましたが、優しい口調で人当たりの良い方でした。成果より、どのような人なのかを見ている感じでした。

なし

なし

長所と短所を教えてください。

私の長所は面倒見が良いことだと考えています。友人や後輩に頼られると、嬉しくなって、力になれるよう行動しています。他にも、困っている人を見ると知らない人でも声をかけています。
短所は大勢の前で話す時に緊張してしまうことです。改善のために、事前準備を徹底し、練習を繰り返し、自信をつけるようにしています。

深掘り
どのような人だと言われることが多いですか？良い意味と悪い意味でお願いします。
→私は良い意味で、優しい人と言われます。両親から人に対する思いやりの心をもって人に接しなさいと言われてきたからだと思います。悪い意味でおせっかいと言われます。悩みごとを相談されると、どうしても解決したいという思いが強くなり、聞いてほしいだけの方にたいしても余計なことを言ってしまいます。

現在在学している大学に進学を決めた理由を教えてください

私が〇〇大学 ○○学部に進学した理由は、2学年から○○コースに進むことができるからです。そのコースに進みたいと考えましたきっかけとしましては、高校生の時に姉が海外に留学していたこともあり、海外に興味を持ちました。また、漠然と貧困国が発展するにはどうすればいいのだろうと思い、開発経済学について勉強したいという思いがあったからです。

学業では何か力をいれて取り組んできましたか？
→「アジアの経済発展と経済協力」をゼミテーマとし、国際経済協力や開発援助の問題について取り組んでいます。授業では一冊の本の分析を行い、最も貧しい国々のために本当にすべきことについて学んでいます。また、SDGs達成のために学生のうちで何ができるのかについてGW・GDを通して理解を深め、実際にクラウドファンディングを行う団体に支援を行い、オンライン上の募金活動にも参加しました。

到着後、検温して待機室に案内してくれました。10分前ぐらいに行きました。

ハキハキと元気よく話せたことが評価されたと思います。また、キャリアプランについてもこだわっていたので具体的に話せたことが良かったと思います。

人当たりの良い優しい方でした。一問一答というより、会話ベースの面接でした。肩ひじ張らず、リラックスして臨むことができました。

なし

なし

対人関係で苦労したことはありますか？

学生団体の営業部長になりたてのころ、ひたりの後輩と部署の方針について衝突することがあり、思い悩む時期がありました。私は後輩を避けるようになり、部署の雰囲気も最悪で、思うように物事を進めることはできませんでした。その問題と向き合わない自分が嫌で、後輩とご飯に行く機会を作りました。お酒が入ったこともあって、本音で語ることができました。その結果、お互いのわだかまりはなくなり、一緒に頑張る雰囲気を作ることができました。

あなたにとってお酒とはどう言う存在ですか？
お酒は人な本性、素を出すことができる物だと思っています。人によってはそれは良くないと言うかもしれませんが、なかなか言いたくても言えない人もいるので、そー言う意味では節度を守ればいいものだと思います。

チームで行動するときに心掛けていることは何ですか？

私は2つ意識しています。1つ目は、食事や遊びなど交流する機会を増やすことを意識しています。それによって本音で話せる信頼関係を築くことができ、作業効率も良くなると考えます。2つ目は、相手の意見に耳を傾けることを心掛けています。自分の意見を言いすぎてしまうと本質が見えてこないため、対話を意識し、メンバー合意の上で物事を進めています。
力を入れてきたことで苦労したことは何ですか？
毎週行うミーティングに来れなかったメンバーに対しての情報のすり合わせです。
改善のためにどうしてきましたか？
夜にお話しついでに電話をしたり、小さなことからLINEグループを動かし事務連絡の徹底をしてきました。また、食事の機会を増やし、メンバー間の交流を増やしました。

10分前に到着し、検温をして待機室に案内してもらいました

第一印象は良かったと言ってもらえました。しかし、あまり手ごたえもなく、どこが評価されたのか不明です。鋭い質問も来るので、ストレス耐性を見ている感じでした。顔色を変えず、堂々と回答すると良いと思います。

三次面接に比べて厳しい雰囲気でした。社長と人事部長と言うことでかなり緊張しました。鋭い質問もあります。その場の対応の仕方を見られている感じでした。

なし

なし

将来やりたいことは何ですか？

将来的にはチームをマネジメントするリーダーになりたいと考えています。
そのために、入社後はスーパーなどの小売業に向けて営業がしたいです。商品の基礎知識を取り入れ、お客様のニーズやトレンド、店舗の特徴を意識した棚割り提案を行い、モノだけではなく、思い出も一緒に提供していきます。そして、御社、得意先、世間、メーカーの4方向に貢献していきます。その後は外食産業に向けた営業に挑戦し、ニーズをもとに根本的な課題解決の提案に取り組むと同時にコミュニケーションスキルやマネジメントスキルを磨いていきます。
どんな営業マンになりたいですか？
素直で誠実そして嘘を付かない営業マンになりたいです。学生団体の渉外部でもその心持で取り組んだことで信頼関係を築くことができました。そのため、この心持を大切にし、スピード感を持って業務に取り組んでいきたいと思います。
どんな営業がしたいですか？
市場分析を行い、数値をうまく使った営業がしたいです。お客様に貢献したいという思いも重要ですが、三方の売上に繋げていかないといけないので、店舗やエリアごとのお客様の色に合わせた提案が行えるようにしたいです。

自己PRを教えてください。

私の強みは情況把握力です。強みを発揮したのが、学生団体に所属し渉外部長として部内メンバーを率い、協賛金○○万円を集めたことです。当初は、仕事分担が上手く行えなくて仕事量の比重に差があったため、個々の能力を引き出すことができませんでした。そこで、人間関係や団体の知識量から、2人ペアを作り、協賛企業の方の案件数に合わせて担当企業を振り分けました。また、団体についての勉強会や営業ロールプレイングを行い、個々のスキル向上に務めました。結果、全体の作業効率が上がり、協賛金○○万円、協賛企業数を○○社達成できました。この経験活かし、状況に応じて、臨機応変に行動し全体を良い方向に導きます。
大変だったことは何ですか？
テレアポが苦労しました。学生ということで切られることが多く、メンバーのモチベーションを保つことが大変でした。