【未経験からの挑戦】【23卒】ＣＥＣの夏インターン体験記（文系/総合職）No.29990（非公開/非公開）（2022/8/9公開）

理系学生のイメージが強いIT業界に文系学生でも就職している学生が多いと先輩や学校のキャリアセンターから話を聞き、今後の日本の動向も踏まえIT業界のインターンシップにも参加してみようと思いました。先着順で参加できるため、気楽にIT業界について知ることができると思い、参加を決意しました。

先着順だったので、特に工夫した点はありません。当日のために、行った対策としては、IT業界の本当に基礎的な知識をホームページを通して確認していました。また、ナビサイトから会社の基本情報についてもあらかじめまとめておいて、質問内容を考えていました。

特に重要視されているところはないと思います。スムーズにグループワークを進めたいなら、基礎的なITの知識があると理解がしやすいと思います。

市役所へ作業効率化の提案をしてみよう

アイスブレイク→テーマ説明→グループワーク→発表→フィードバック→質疑応答

課題を解決するために資料の作成やIT,SEの知識の取得

ITコンサル（企画＆提案）を体験しよう→市役所へ作業効率化の提案

1日目にやったこと

会社の基本情報や事業内容の説明があり、今後の中期経営計画、未来に向けてのビジョンについても詳しくお話ししてくださいました。また、課題解決型のグループワーク、発表、質疑応答の時間がありました。

人事3年目

なし

少人数のインターンシップだったので、社員の方と学生との距離はかなり近いモノになっていると感じ、常に社員と学生は関わっているという状況でした。具体的な数字を出して、削減できる経費の説明をすると良いと思うとフィードバックもいただき、自分の学びになりました。

IT業界やITについての知識が全くなく、少し専門用語を言われると、ついていけなくなる瞬間がありました。私自身緊張であまり、積極性を出す頃ができなかったのが悔しい気持ちでした。グループワークの時間も短めで、短時間で話を進めていかないといけなかったので、途中の妥協してい待ったところは次回に向けて修正していきたいです。

グループワークがあり、そこで関わることが多かったです。少人数だったため、一人一人の顔が良く見えるので、積極性が必要不可欠に感じました。

文系学生でも、IT業界でやっていけると感じました。実際に入社している社員の方の比率を見ても5対5でした。しかし、IT独特の知識や資格は今後ないと厳しいとも言われたので、受けるなら、ITパスポートの取得は学生のうちに目指していこうと思いました。IT、人材は減少傾向にあるので、それに対するアプローチの仕方を考える良い機会になりました。

よりITの知識を取り入れておけばよかったと思いました。また、グループワークを始める前に今日は発表すると意気込んで臨むとよりグループワークに対して熱を入れて取り組めると思いました。

大体の一週間のスケジュールや新入社員がぶつかる壁、モチベーションにやりがいなど、自分が実際にはいいてみて感じることをメインで質問していたので、社員の方の回答をもとに自分自身の働く姿を想像していました。入社後は、スピード感や自分から積極的に動くことを求められるので、頑張っていきたいと思いました。

知識のない文系より、基礎知識のある理系を取るほうがメリットあるのではないかと思いました。確かに営業などの仕事は文系をやることが多いと感じているが、それでもIT＝理系のイメージがまだまだ強いので、なぜ、IT業界を志望しているのか、貴社を志望する理由を他の学生と差別化を図り答えられるようにしようと思います。

少人数だったこともあり、学生同士の仲も深まり非常に楽しかったです。社会人になると一日のほとんどを会社で過ごすことになるので、入社後も楽しく笑顔で働くことのできる環境を求めていたので、学生との雰囲気が会うと言うことは、そこに入社している社員の方も同じような人が多いと思い、志望度が上がりました。

早期選考の案内がなかったので、そこまでインターンシップに対して重きを置いていないと感じました。インターンシップ参加者と本選考でもメモはしていると思うが、あまり深く考えず、その会社について学びたいなら参加しても良いと思います。

まだ就職活動を始めたばかりなので、志望業界がありません。その中でも、人材や食品、IT、教育など、幅広く興味があるので、時間をかけて自分の興味関心のある企業を見つけていこうかなと思います。理由としては、食はなくてはならないもの、人材や教育は自己分析からの適正、IT業界は今後の社会的に見て重要なポジションといった理由で考えています。

社員の方は大変話しやすい雰囲気を作ってくださる方で、楽しくインターンシップをすることができました。社風としても、自分から積極的に動ける人材や顧客目線、など、自由な風潮だからこそ、重要視しているのだと感じました。参加後も興味関心は少し上がりましたが、他の業界と比べてはまだまだ差は出ず、他の企業のインターンシップや説明会には積極的に参加していこうと思いました。