【鋭い質問に堂々と】【23卒】国分西日本の総合職の最終面接詳細 体験記No.33904（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

10分前に到着し、検温をして待機室に案内してもらいました

第一印象は良かったと言ってもらえました。しかし、あまり手ごたえもなく、どこが評価されたのか不明です。鋭い質問も来るので、ストレス耐性を見ている感じでした。顔色を変えず、堂々と回答すると良いと思います。

三次面接に比べて厳しい雰囲気でした。社長と人事部長と言うことでかなり緊張しました。鋭い質問もあります。その場の対応の仕方を見られている感じでした。

なし

なし

将来やりたいことは何ですか？

将来的にはチームをマネジメントするリーダーになりたいと考えています。
そのために、入社後はスーパーなどの小売業に向けて営業がしたいです。商品の基礎知識を取り入れ、お客様のニーズやトレンド、店舗の特徴を意識した棚割り提案を行い、モノだけではなく、思い出も一緒に提供していきます。そして、御社、得意先、世間、メーカーの4方向に貢献していきます。その後は外食産業に向けた営業に挑戦し、ニーズをもとに根本的な課題解決の提案に取り組むと同時にコミュニケーションスキルやマネジメントスキルを磨いていきます。
どんな営業マンになりたいですか？
素直で誠実そして嘘を付かない営業マンになりたいです。学生団体の渉外部でもその心持で取り組んだことで信頼関係を築くことができました。そのため、この心持を大切にし、スピード感を持って業務に取り組んでいきたいと思います。
どんな営業がしたいですか？
市場分析を行い、数値をうまく使った営業がしたいです。お客様に貢献したいという思いも重要ですが、三方の売上に繋げていかないといけないので、店舗やエリアごとのお客様の色に合わせた提案が行えるようにしたいです。

自己PRを教えてください。

私の強みは情況把握力です。強みを発揮したのが、学生団体に所属し渉外部長として部内メンバーを率い、協賛金○○万円を集めたことです。当初は、仕事分担が上手く行えなくて仕事量の比重に差があったため、個々の能力を引き出すことができませんでした。そこで、人間関係や団体の知識量から、2人ペアを作り、協賛企業の方の案件数に合わせて担当企業を振り分けました。また、団体についての勉強会や営業ロールプレイングを行い、個々のスキル向上に務めました。結果、全体の作業効率が上がり、協賛金○○万円、協賛企業数を○○社達成できました。この経験活かし、状況に応じて、臨機応変に行動し全体を良い方向に導きます。
大変だったことは何ですか？
テレアポが苦労しました。学生ということで切られることが多く、メンバーのモチベーションを保つことが大変でした。