【早期内定で差をつけろ】【23卒】ノジマの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26830（非公開/女性）（2022/5/26公開）

土日休みではない点。小売業の営業にあまり魅力をかんじなかったため。

内々定を貰った時点で内々定者懇親会のようなものに複数回案内された

いつくらいに決断できそうかきかれたが、早い段階で内々定をもらったので最初は3月まで延期してもらった。その後も正当な理由を伝えてリクルーターに相談すれば延期できそうだった。しかしその間も内定者懇親会の案内はひっきりなしに来る。
承諾できない旨を伝えると、他に内定を貰ったのかや何が嫌で辞退するのかなど理由をたくさん聞かれた。

採用人数も非常に多く、おそらく辞退する学生も多いため第1志望の場合は、十分に熱意を伝え、自分のアピールポイントがコンサルティングセールスにおいてどのように役立つのかなどをしっかりと伝えることができれば、内定に大幅に近づくのではないかと感じた。ノジマの良さをはっきりと言えるように、コンサルティングセールスの魅力や、出る杭は伸ばすという社風、関東中心に地域密着で展開している点など他社との比較をしっかりとしておくことも重要である。

インターンで最終ステージまですでに進んでおり早期のフローに乗れたことが自分に内定がでた大きな理由だと思っている。しかしコンサルティングセールスをする上で重要な傾聴力や提案力などアピールするポイントを自分の中でしっかり持っていたことも内定がでた理由のひとつだと思う。

志望度を聞かれた際には迷うことなく1番である、もしくは最低でも非常に高いと伝えることが大切です。採用数も多い分辞退数も多いと思うので最初から辞退しそうな雰囲気を出しているような人は容赦なく落とされると思います

内定者懇親会を案内されて内定者同士の親睦を深めることにも注力しているようだった。承諾書を出した人は入社前から資格勉強等の補助が受けられたり、希望者は入社前にアルバイトとして実際に店舗で勤務することもできるようだった。